[編集] あらすじ
1989年10月、カンザス州の田舎町「スモールビル」に多数の隕石と一機の宇宙船が降り注ぐという事件が発生する。宇宙船の落下現場に偶然遭遇したケント夫妻は、その中から現れた裸の男の子をクラークと名付け、自分たちの息子として育てることとする。
それから十数年後、クラークは怪力や超スピード、頑丈な肉体といったスーパーパワーを持つ高校生へと成長していた。しかし、父であるジョナサンとの約束でそれらの力を人前で使うことを固く禁じられ、同級生たちからは「さえないヤツ」と馬鹿にされる日々を送り、片思いの相手であるラナ・ラングに対しても、彼女の持つ緑色の石(クリプトナイト)のペンダントの影響でまともに話すことも出来ず、ただ見守るだけであった。
だが、自分が地球人ではなく、隕石と共に落ちてきた異星人であると知ったクラークは、隕石の影響で多発する異常能力者や異常現象に対しての責任を自覚し、怪事件に立ち向かうのである。
[編集] 主な登場人物
- クラーク・ケント(演:トム・ウェリング、声:野島健児)
- スモールビルへ落下した宇宙船に入っていた少年。地球人を超える様々なスーパーパワーを秘めているがその全てが覚醒しているわけではなく、物語の進行にしたがって透視能力や飛行能力に気づくことになる。正義感が強く、スモールビルで多発する怪事件をそのスーパーパワーで人知れず解決する。ラナに気があるが、シャイですれ違うことが多いため、いい友人同士でとどまっている。
- ラナ・ラング(演:クリスティン・クルック、声:甲斐田裕子)
- クラークの同級生であり、憧れの女性。隕石落下事件で両親を失っており、おばによって育てられた。アメリカン・フットボール部のホイットニーというボーイフレンドがいるが、徐々にクラークと親しくなっていく。
- 原作でも登場するスーパーマンの初恋の女性。
- レックス・ルーサー(演:マイケル・ローゼンバウム、声:福田賢二)
- スモールビルを支配する大企業「ルーサー・コーポレーション」の社長の息子。:9歳のときに隕石落下に遭遇した際に、頭髪が全て抜け落ち禿頭となっている。冷酷な父親のライオネルに反発心を抱いているが、その影響も受け、やり手で度胸が据わっており、若くして辣腕の実業家の片鱗を見せる。その父がかなりあくどい手段で土地を取得したため、町の住民からの印象は悪い。
- クラークに事故から救われたのをきっかけに、友人となる。善良でお人よしともいえるクラークとは、水と油のように対照的だが、親友同士となる。彼こそ、後にスーパーマンの宿敵となる悪の天才レックス・ルーサーその人であるが、この時点では、冷徹で押しが強い面があるものの、友人への信義は守る、むしろ好青年である。その彼が、なぜ悪の道に走り、クラークの宿敵となるか、というのも本作の謎の一つである。
- ジョナサン・ケント(演:ジョン・シュナイダー、声:加藤亮夫)
- クラークの養父。クラークのスーパーパワーの使用を禁じるなどかなり厳格に育てているが、それは息子を守ろうとする愛情から来ている。ルーサー・コーポレーションを嫌っている。
- マーサ・ケント(演:アネット・オトゥール、声:服部幸子)
- クラークの養母。かつては自分たちに子供がないことを悩んでいたが、クラークと出会って以降は本物の息子同然にクラークを優しく育てている。
- クロエ・サリバン(演:アリソン・マック、声:永田亮子)
- クラークのクラスメイトでスモールビル高校の学校新聞編集長。隕石落下事件以降スモールビルで多発する怪事件について情報を収集しており、超常現象に関する知識が深い。クラークに好意を抱く。
- 原作には登場しない本作オリジナルキャラクター。
- 第3シーズンでは、「ロイス・レーン」というペンネームでデイリー・プラネットに記事を書いた(ロイスはクロエの親戚だが、「ジャーナリズムには縁がない(ので借用しても問題ない)」とのこと)。
- ピート・ロス(演:サム・ジョーンズ三世、声:林勇)
- クラークのクラスメイト。クラークとは幼馴染であり昔から親友だったのだが、父の経営していた工場がルーサー・コーポレーションに乗っ取られた過去があるため、クラークがレックスと友人になったことは快く思っていない。クロエに好意を抱く。
- ドラマでは黒人だが、原作では白人だった。また、原作では後にラナと結婚している。
ホームページよりコピーさせて頂きました^^
このドラマ、皆さんご存知でしょうか??地上波NHKでも放送されているドラマなので(今はどうか知りませんが・笑)、知名度は高いかもですね。
私がこのドラマを知ったのは、確か4年くらい前だったのではなかったでしょうか?当時私は今の仕事に就いてなくて、やたら時間があったものですから、子供と一緒にやたらとハマって観たものでした。
まだクラークが、一般に知られるヒーローの「クラーク・ケント」としてではなく、まだ自分の潜在能力に目覚めきってない、悩み多きティーン・エイジャーとして描かれています。初恋相手であるラナとの恋の駆け引きが、最大の焦点ではないでしょうか?宿敵レックス・ルーサーとは、良い関係を築いているように見えるのですが、いつからその関係が崩れて行くのかも見物ですよね。
この話は原作があるみたいで、詳しい方はとっくに結末を知ってらっしゃるのでしょうが、私は観た事がないのでこれからの展開を楽しみにしています。今AXNチャンネルで、シーズン1からシーズン3までの一挙放送があっているのですが、タイムリーで観る事が出来ないので録画を溜め込んで一気に観ています^^; 観たのが随分前なので、観直してみるとやっぱり忘れているものなんですね(笑)。
主役のクラークを演じるのは、期待の新星(と今言えるのかどうかはビミョーなトコですが)トム・ウェリング。ちょっとエラ張りな顔立ちですが、なかなかのナイス・ルッキング・ガイなんですよ(ルー大柴かっつの!)。凄いパワーの持ち主ながらもイマイチ持て余している感じの、ちょっと頼りない、だけどいざとなったら男らしいクラークを好演しています。
でも私のイチオシは、レックス役のマイケル・ローゼンバウム。上手いです、彼!良いですよ、彼!演技達者です!何だかアヤシイ感じがまたグッド!!^^ 彼は一見の価値アリですよ~~^^
1話完結になっているので、単品としても楽しめるドラマではありますが、やっぱり背景がわからないと充分に楽しめないのでは・・・と思うので、是非第1シーズンの第1話目から観て頂きたいドラマの一つです。
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