「アンジェラ」。
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アンジェラ スペシャル・エディション 販売元:角川エンタテインメント |
一旗あげようとアメリカからパリにやってきたものの、多額の借金を作ってしまったアンドレ。借金取りに「48時間以内に金を返さなければ、命はない」と言い渡された彼は、アレクサンドル三世橋からセーヌ川に身を乗り出す。その瞬間、隣に現れた長身の美女が「あなたと同じことをする」と告げると、突然川に飛び込んでしまう。死なせたくない。とっさにそう思ったアンドレは、彼女を追って川に飛び込むのだが…。
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2006年公開のフランス映画で、監督はかの有名なリュック・ベッソン。主演は、ジャメル・ドゥブース、リー・ラスムッセン。
全編モノクロの本作品。夕刻の時間に合わせてのみ撮影されたと言うパリの街並みが、何とも美しくて息を呑みそうになります。
内容的な物はあんまり特筆するような事はありません。強いて言うと、「ファンタジー狙いだったのかな・・・?」とも思えるのですが、あんまり説得力はなかったなぁって感じもします^^; 目の肥えた大人を納得させるにはイマイチ盛り上がりが足りないような・・・。
この映画はあくまでも、主演2人の会話と関係で成り立っているようなモノ。後にも先にもそれだけです。「感動」を味わえる作品でない事は間違いないですね(笑)。
モノクロ映画・・・本当に久々に観ました。観て感じた事は、カラー映画なんかよりも、断然納得が行くって事です。
世界一美しい街、パリ。そのパリの街を色を出す事なく、ここまで美しく映像化出来るなんて・・・。下手に色があるよりも、頭の中で想像が膨らむので尚更美しく感じる事が出来ました。
そして、その色のない世界の中にあっても、まるで色が付いてるかのように美しく、存在感たっぷりだったリー・ラスムッセン!彼女のハニーブロンドが本当に美しいんですよ(*^^*) そしてあのスタイル!180センチの身長と、見事にバランスの取れたナイスバデー♪ 有り得んです^^; 羨ましいにも程があります。相手役のジャメル、ちっちぇ~~(笑)。
実はこの映画、以前にスカパーであってたのをチラ観してたんですが、今回は録画してしっかり最後まで観ました。
どうしようもない人生に言い訳ばかりして逃げ腰のアンドレの前に現れたのは、絶世の美女アンジェラ。「今から私は貴方のもの」と言う彼女に戸惑いながら、借金返済のタイムリミットに向けて二人でパリの街を奔走する・・・。
大まかな筋書きはこんな物です。突如現れた、「アンジェラ」と名乗るこの美女が、実は自分に遣わされた天使だと知り困惑しつつも、どんどん彼女に惹かれて行くアンドレ。と言うよりも、殆ど一目惚れ状態ですね^^ そりゃそーでしょう。こんな美人だったら、どんな男もイチコロですよ。ましてや、あんまり女に免疫のないっぽい彼。ズギュンドギュンだったに違いありません(笑)。そしてまぁ、彼女の強い事!一発で3人の男を薙ぎ倒したり、いちゃもんつける露店商人をノックアウトさせたりと、女でも惚れ惚れするくらいの逞しさ!天使だっつーのにパカパカ煙草吸っちゃうし^^; 「吸い過ぎだよ」と心配するアンドレに、「今までいた所は禁煙だったから」と言うアンジェラの台詞に笑ってしまいました^^;
ラストの展開はうーん・・・と言う感じがしないでもないですが、あれはあれで良かったと思いますね。ただ、「天使」と言う役割はどうなってしまうんだろうと、下世話な心配をしてしまいますが・・・(『コンスタンティン』風に解釈すれば、堕天使になっちゃうんじゃ・・・)^^;
好みはそれぞれだとは思いますが、私は結構楽しく観れた作品でした♪ とにかく、モノクロのパリに酔って頂きたいですね(*^^*)
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