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2007年12月

「デッドマン・ウォーキング」。

Photo_2

【デッドマン・ウォーキング】

出演: スーザン・サランドン, ショーン・ペン, ロバート・プロスキー

  • 監督: ティム・ロビンス
  • 形式: Color, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: パイオニアLDC
  • DVD発売日: 2002/02/22
  • 時間: 123 分
  • ルイジアナ州ニュー・オーリンズ。セント・トマスの希望の家で働くシスター・ヘレン(スーザン・サランドン)は死刑囚、マシュー・ポンスレット(ショーン・ペン)から何度か手紙を受け取る。マシューは相棒と二人でカップルを惨殺し、州立刑務所に収監されていた。死刑囚と会うのは初めての経験だったが、ヘレンはマシューの求めに応じ刑務所を訪れ、彼と面会する。傲慢で冷酷そうなマシューは印象こそ悪かったが、共犯者が無期懲役なのに、不利な証拠が重なって彼だけ死刑が確定したという事実に彼女は疑問を持つ。
    ____________________________

    1995年公開(日本では1996年)のアメリカ映画です。主演はスーザン・サランドン、ショーン・ペン。

    今年最後のレビューが、この作品になりました。いつこれのレビューを挙げようかと散々迷っていたのですが、2、3日前にスカパーであってたのをたまたま観てしまって、改めて感動した次第です。楽しい内容の作品ではありませんが、「人間の価値」と言う物を考えさせられる素晴らしい作品だと私は思います。

    「死刑制度」の是非をテーマに置いた本作品。一人のシスターが、死刑囚から受け取った手紙を目にし、彼に逢いに行った事から始まります。
    このシスター役を演じたスーザン・サランドン。『依頼人』などでも素晴らしい演技を見せてくれる、実力派女優です。それと死刑囚役のショーン・ペン。青く不思議な瞳が魅力的な彼もまた個性派俳優ですね。シスターと死刑囚と言う立場の2人には恋愛関係こそ成り立っていませんが、恋人よりも肉親よりも深く心の奥で繋がっていたのではないでしょうか。

    相棒と2人でカップルを惨殺し、相棒は無期懲役になり自分だけが死刑と言う理不尽さに憤り、傲慢で高飛車な態度を崩さないマシューに、初めの内こそ戸惑い憤慨しながらも、彼の孤独、悲しみ、絶望を徐々に理解して行くヘレン。そして、死刑執行まで彼の精神的支えになろうと決めた彼女ですが、その心情はどうだったのか。特赦審問会での嘆願をも却下された後に被害者の家族に会いに行ったヘレンは、そこで愛する息子・娘を惨殺された家族の嘆きを目の当たりにし、その後にTVに出演し知事に直談判するためのマシューの非政治的な発言を観たヘレンの動揺は、神に仕える者としてのそれではなく、普通の人間としての怒りだったと思います。
    彼女がシスターではなかったら、マシューに対する気持ちももっと違った物になったと思いますし、殺された遺族側の立場だったらこれもまた全然違っていたでしょう。

    死刑制度が果たして善なのか悪なのか。この答えは私達人間に出す事は到底出来ないと思います。この映画を観ながら感じたのは、私はあくまでも被害者側に立ってしか考える事が出来なかったと言う事です。かと言って、マシューを救ってあげたい(精神的に)と言うヘレンの気持ちもわからないと言う訳ではありません。でもやっぱり私が観て感じた事は、やっぱりヘレン自身も遺族側に寄っていたんじゃないかと思うんですよね。これは私の客観的な印象なので、観た方それぞれの取り方はあると思いますが・・・。

    死刑が確定し、真実をヘレンに告げたマシュー。死刑台に縛られ執行直前にマシューの口から出た、遺族への謝罪の言葉。
    「罪を悔い改める事で、魂は救われる」と言いますが、本当にこれでマシューは救われたのでしょうか?それと、マシューの処刑に立ち会った遺族達は、マシューの処刑を見る事で救われたような気持ちになれたのでしょうか?
    「死刑囚は人間ではない。モンスターだ。」と言う台詞が何度も出て来ます。人間が人間を殺すと言う所業は、何物にも劣る行為だとは思うのですが「モンスター」と言う表現には首を傾げてしまいます。かと言って、そうではないのかと問われると答えに詰まってしまうのです。
    死には死をもって贖う・・・と言う考えに絶対的賛成かと言うとそうでもありませんが、だからと言って死刑制度に反対と言う訳ではありません。ただ、人間が人間を処罰するのには、どうしても限界があるんだと思うのです。例えば、マシューは死刑になったのに、その相棒である人間が、実際に殺人に関わっているのに無期懲役に服していると言う点に於いても、人間の不完全さを表しているのではないでしょうか。

    今年も色々な悲惨な事件がありました。日本には死刑制度が実在しています。「極刑」を下された囚人のご家族にとっては、本当に辛い出来事だったと思います。でも、それによって命を絶たれた被害者にも未来はなく、ご遺族の方に至っては絶望的な現実と向き合って行かなければならないのです。
    皆さんもこの映画を通じて、「命の尊さ」「人間の尊厳」を再度考えて頂きたいと思います。

    ・・・って、暗い話で締め括ってごめんなさい(><;
    こちらへ移って来て約4ヶ月足らず、FC2の時からのお付き合いの方に至っては半年に渡って仲良くして頂きました。
    11月くらいからちょっと情緒不安定になり、今も良かったり悪かったりを繰り返している毎日ではありますが、何とか頑張ってこれからも書いて行こうと思っています。どうか来年も、変わらず仲良くして下さいネ♪ そして今年は本当にありがとうございましたm(_ _)m

    では皆様、Have a nice Movie's Day!!☆

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    緊急通達(?)!

    以前からサイドバーで可愛がってる、「アクアミュージアム」のお魚さん達・・・。実は昨日から何だかうまく表示しないのが気になって、先程サイトの方に行ってみました。すると、サイト自体が表示しないんですよ(><; 英語で表記されているので原因が何なのかさっぱりわからないんですけど、今は無理みたいですね・・・。

    ブログを開く度餌をやったりとかして凄く可愛がってたもんですから本当にかなぴぃ・・・(T T) いつかは復活するでしょうけど、来年持ち越しになりそうっぽいので、それまで全く違うものを設置してみる事にしました。

    何かブログを訪れて下さった方がお名前を残して下さることでペットが育つ・・・と言う、
    また育成モンかよ~~!!
    と突っ込まれそうですが(笑)、そんなモノをゲットして参りました(*^^*) よろしかったら書き込んで頂ければ嬉しいカナ^^; 皆さんがお名前を書き込んで下さる事で色んな物に成長して行くそうなので、私もですが皆さんにも楽しんで頂けるかなと思って♪
    どうぞヨロシクお願いします^^

    明日はいよいよ大晦日。今年も残す所後1日半ですね~。1年て早いです。
    何だか昨日くらいからバタバタしてて、ちょこっとしかブログの方も覗く時間がないので、皆さんの所にも全くお邪魔出来ません(><; ごめんなさい(T T)
    ゆっくり時間が取れるようになったら、あちこちお邪魔させて頂きますね^^

    では、今日はこの辺で☆

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    「ナイトメア・ミュージアム」。

    ナイトメア ミュージアム DVD ナイトメア ミュージアム

    販売元:アルバトロス
    発売日:2007/10/05
    Amazon.co.jpで詳細を確認する

    甦った不死身の魔獣・バジリスクを封印するため、考古学者のマッコール教授は女泥棒・ハンナに盗まれた黄金の杖“メデューサの瞳”を取り戻そうとするが…。
    ____________________________

    2006年のTVMです。主演はジェレミー・ロンドン、ウェンディ・カーター。

    某映画と似たようなタイトルで似たようなパッケージですが、全くの別物です☆
    あははははははは!!B級のTVムービーでんがな(笑)。

    “ミュージアム”なんてタイトルについてますが。博物館が出て来るのはちょびっとだけ^^; 某映画のパクりでも何でもありませんよ。「パクり」なんて言う事自体全く当てはまらないほどショボイ映画なんですよ^^; は~しょーもない・・・。

    古代の魔獣と恐れられたバジリスクの石像が偶然にも発掘され、アメリカの自然史博物館に展示させられる事になったのですが、伝説に沿って日食当日にお披露目されたモンだからさぁ大変!一緒に発掘された黄金の杖、メデューサの瞳が輝き始め、バジリスクが復活。会場は惨劇と化し・・・。

    題材は良いと思うんですがね~~^^; 「バジリスク」なんて出して来たら、『ハリ・ポタ』ファンなんか喰らいついてきそうですよね。でも、マジでアホみたい☆です(笑)。CGも最悪。結構グログロ食事シーンなんかあっちゃったりするんですが、何だかそれもイマイチ^^; まぁ、B級娯楽作品だから良いんでしょうけどね^^; こんなん劇場公開作品だったら暴れますよ(笑)。

    何だかなぁ・・・お子様向けの「ファンタジー・パニック」みたいなのを狙ったんでしょうかね??意図がイマイチ掴めませんが、DVD借りてまで観るこたーないですよ(笑)。私なんか悲惨でした。これと時を前後して借りたのが『グリズリー・レイジ』だったんですからね(爆笑!)。色んな意味で失神寸前でした^^;

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    「アンジェラ」。

    アンジェラ スペシャル・エディション DVD アンジェラ スペシャル・エディション

    販売元:角川エンタテインメント
    発売日:2006/10/20
    Amazon.co.jpで詳細を確認する

    一旗あげようとアメリカからパリにやってきたものの、多額の借金を作ってしまったアンドレ。借金取りに「48時間以内に金を返さなければ、命はない」と言い渡された彼は、アレクサンドル三世橋からセーヌ川に身を乗り出す。その瞬間、隣に現れた長身の美女が「あなたと同じことをする」と告げると、突然川に飛び込んでしまう。死なせたくない。とっさにそう思ったアンドレは、彼女を追って川に飛び込むのだが…。
    ____________________________

    2006年公開のフランス映画で、監督はかの有名なリュック・ベッソン。主演は、ジャメル・ドゥブース、リー・ラスムッセン。

    全編モノクロの本作品。夕刻の時間に合わせてのみ撮影されたと言うパリの街並みが、何とも美しくて息を呑みそうになります。

    内容的な物はあんまり特筆するような事はありません。強いて言うと、「ファンタジー狙いだったのかな・・・?」とも思えるのですが、あんまり説得力はなかったなぁって感じもします^^; 目の肥えた大人を納得させるにはイマイチ盛り上がりが足りないような・・・。
    この映画はあくまでも、主演2人の会話と関係で成り立っているようなモノ。後にも先にもそれだけです。「感動」を味わえる作品でない事は間違いないですね(笑)。

    Photoモノクロ映画・・・本当に久々に観ました。観て感じた事は、カラー映画なんかよりも、断然納得が行くって事です。
    世界一美しい街、パリ。そのパリの街を色を出す事なく、ここまで美しく映像化出来るなんて・・・。下手に色があるよりも、頭の中で想像が膨らむので尚更美しく感じる事が出来ました。

    そして、その色のない世界の中にあっても、まるで色が付いてるかのように美しく、存在感たっぷりだったリー・ラスムッセン!彼女のハニーブロンドが本当に美しいんですよ(*^^*) そしてあのスタイル!180センチの身長と、見事にバランスの取れたナイスバデー♪ 有り得んです^^; 羨ましいにも程があります。相手役のジャメル、ちっちぇ~~(笑)。

    実はこの映画、以前にスカパーであってたのをチラ観してたんですが、今回は録画してしっかり最後まで観ました。
    どうしようもない人生に言い訳ばかりして逃げ腰のアンドレの前に現れたのは、絶世の美女アンジェラ。「今から私は貴方のもの」と言う彼女に戸惑いながら、借金返済のタイムリミットに向けて二人でパリの街を奔走する・・・。
    大まかな筋書きはこんな物です。突如現れた、「アンジェラ」と名乗るこの美女が、実は自分に遣わされた天使だと知り困惑しつつも、どんどん彼女に惹かれて行くアンドレ。と言うよりも、殆ど一目惚れ状態ですね^^ そりゃそーでしょう。こんな美人だったら、どんな男もイチコロですよ。ましてや、あんまり女に免疫のないっぽい彼。ズギュンドギュンだったに違いありません(笑)。そしてまぁ、彼女の強い事!一発で3人の男を薙ぎ倒したり、いちゃもんつける露店商人をノックアウトさせたりと、女でも惚れ惚れするくらいの逞しさ!天使だっつーのにパカパカ煙草吸っちゃうし^^; 「吸い過ぎだよ」と心配するアンドレに、「今までいた所は禁煙だったから」と言うアンジェラの台詞に笑ってしまいました^^;

    ラストの展開はうーん・・・と言う感じがしないでもないですが、あれはあれで良かったと思いますね。ただ、「天使」と言う役割はどうなってしまうんだろうと、下世話な心配をしてしまいますが・・・(『コンスタンティン』風に解釈すれば、堕天使になっちゃうんじゃ・・・)^^;

    好みはそれぞれだとは思いますが、私は結構楽しく観れた作品でした♪ とにかく、モノクロのパリに酔って頂きたいですね(*^^*)

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    「アドレナリン」。

    アドレナリン DVD アドレナリン

    販売元:東宝
    発売日:2007/11/23
    Amazon.co.jpで詳細を確認する

    殺し屋・シェブはある朝目覚めると、宿敵リッキー・ヴェローナに毒を注射されていた。1時間で命を奪うという毒に意識が朦朧となりながらも、怒るシェブはヴェローナの行方を追う。日頃ドラッグを手配してもらっているドク・マイルスから「アドレナリンを出し続ければ毒の作用を止められる」とアドバイスを受け、興奮を求めながら街中を走り回るシェブ。そして友人カイロの助けを借りて、ヴェローナの弟に復讐を果たすが…。
    ____________________________

    2006年に製作され、今年の7月に公開されたアメリカ映画です。主演はジェイソン・ステイサム、ドワイト・ヨーカム、エイミー・スマート。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何つー映画(゜ ゜; 『トランスポーター』などで主役を張ってるステイサムが、こんな映画に出るとは・・・・。開いた口が塞がりません^^; 感想も何もあったモンじゃない。
    ステイサムが好きじゃないので、彼の出る映画を真剣に観ると言う事はないのですが、たまには毛色の変わった映画も良いかな?と思って借りて来たのが間違いでした^^; やっぱ止めときゃ良かった(><; 去年製作してあるのに、今年まで公開を引っ張った意味は何??

    内容は至って至極単純。アドレナリンを放出し続けないと死んでしまうと言う毒を打たれた男が、一人“スピード”状態でロスの街を駆け回りながら、自分を追い詰めた輩に復讐を果たす・・・と言う代物。上演時間は約1時間半と言う短いストーリーですが、こんな映画、2時間もやられたら堪りません^^;

    大体、「フリーで凄腕のスナイパー」設定の人間が、眠ってる間に毒を盛られるなんて、マヌケにもほどがあります(笑)。スナイパーがそんな無防備でどうするよ??話題をさらった、中華街でのナニシーンには爆笑出来ますし、ありとあらゆるシーンがシリアスから程遠い物だらけで、主人公にも全く共感出来ない上に、そうなるに至った背景も鮮明に見えて来ない。総括して言うなれば、全然面白くなかったんです^^;

    爽快感も何も得られなかった作品。何にも考えたくない時に、ただTVを点けてるだけ状態で鑑賞する分には最適かも知れません(笑)。言うなれば、「人気の俳優が出演した駄作」ではないでしょうか?アメコミ映画でなら、こんなお馬鹿作品は観ますけどね^^; まさかこのジャンルでお目にかかるとは思ってもいませんでした。この作品を、映画館で観た人に同情するな~。「100円レンタルデー」で、新作にも関わらず残ってた事に納得です。これを正規の金額で借りて来た日にゃー、叩き割っていたかも知れません(笑)。

    こんな中身のないレビュー、以前FC2の時に途中で記事が消えた時以来かも^^;(いつもか?笑)

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    ああ、愛しのチョン・ウソン・・・。

    Photo

    チョン・ウソン(本名同じ、1973年3月20日 - )は韓国人俳優ミュージック・ビデオの監督やシナリオ執筆なども手掛ける。大韓民国ソウル特別市出身。

    京畿商業高校中退。サイダスHQ所属。

    身長186cm、体重73kg。血液型はO型。家族構成は、父・母・兄・姉。

    ※ウィキペディアより引用。

    過去記事『MUSA -武士ー』で、思わずハジけて語ってしまったチョン・ウソン。実はあの映画、スカパーであってたのを録画して観たんですが、主演2人の美形ぶりに脳髄やられちゃって、今では1日3回くらい観ちゃってます(笑)。どんなに忙しくても、どんなに時間が取れなくても、寝る時間を削ってまで観てるモンだから、家族は少々呆れ気味^^; でもそんな事など全く気にしないマイペースな私は、TVの前に陣取り、垂れてくるよだれを拭いつつ、うっとり~と浸りまくり(爆笑!)。
    今もまたもや観ながらの投稿なのですが、あまりの彼のかっこ良さにこの感激を伝えたくて画像を載せて熱く語ろう!と血迷った次第です^^;

    どうですか!?この美形っぷり!クラクラしてしまいませんか!?私は卒倒寸前ですよ^^;(自分で載せときながら・笑) 思わずどアップにしちゃいました♪ 皆さんにも鼻血噴いて欲しくて(≧▽≦)
    この顔で身長が186センチもあって、しかもスポーツで鍛え抜かれた逞しい体躯・・・・だなんて詐欺ですよ!でも韓国の男性(有名人に限ってなのかもしれませんが)って、兵役があるから何気に逞しいんですよね~。やたらと身長も高いし。そしてこの透明感は、日本人俳優にはない魅力ですよね^^ 娘曰く、「日本人俳優は、顔が下品」(笑)。何つー辛口な娘^^; 誰に似たんだ??

    Photo_2この新作映画『中天』のポスターもまた良し♪ 『MUSA・・・』の時まんまです^^; 槍を剣に変えただけ??ロン毛がこれほどまで良いなんて・・・
    どこまで美形だったら気が済むんだぁぁぁ~~~・・・・
    って叫びたくなりますね(笑)。

    『MUSA・・・』のもう一人の美形、チュ・ジンモも本気で素敵なんですが、チョン・ウソンが好みって理由が一つあるんです。それは声。声が好みなんですよ~~!!チュ・ジンモは少し鼻にかかったような声に聞こえるんですが、チョン・ウソンはこれまた美声なんです(暗示か??暗示なのか!!??)。顔もモチロンですが、声も美形ランクを定めるのにも重要なアイテムですよね。声優さんも同じです。私は吹き替えで映画を観ると言う事は滅多にありませんが、アニメなどで活躍する声優さん達は、やっぱりそのキャラクターにあった声を出すのにご苦労なさっていると思います。因みに私の好きな声優さんは、立木文彦さん^^ 低音ヴォイスで貫禄があって、聴いてたら失神しそうです(笑)。
    だからと言って、チョン・ウソンの吹き替えなんかはして欲しくありませんよ?イメージが全然違いますから^^;

    とまぁ、完全に趣味に走った記事を挙げてしまいました(笑)。この記事見たら、殆どの人が引くだろうなぁ・・・・。

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    「マリと子犬の物語」。

    Photo

    新潟県山古志村に住む仲良し兄妹、亮太と彩。母親は病気で亡くなり、父親と祖父の4人家族だった。ある日、彩は原っぱで捨て犬を拾う。父親が犬嫌いのため、一度は諦めようとするが、彩はひとりぼっちの子犬を見捨てる事ができない。父親も彩の優しい心に負け、一家で飼う事になった。マリと名づけられた子犬はすくすくと成長し、ある日、子犬を3匹産んだ。家族が増えて彩と亮太は大喜び。そんな時、山古志村を悲劇が襲った…。

    __________________________

    今月公開されたお正月映画です。観に行っちゃいました~~~!(≧▽≦)♪

    予告をTVで観た元同僚から、「絶対観たいから一緒に行って~~!」と以前から懇願されていたこの作品。今日はレディース・デーと言う事もあり、朝イチから乗り込んだ訳でありますが・・・、時は冬休み真っ只中。家族連れのお客さんで、朝も早くからごった返し!30分前に現地に着きはしたものの、既に満席(T T) 朝一番の上映に間に合わず、泣く泣く3時からの上映に予約を入れて、それまで約4時間、百貨店の中をひたすらウロウロウロウロ・・・。観る前からぐったり疲れてしまいました(笑)。やっぱり、学校が休みになってから映画を観に行く物ではありません^^; 余計なお金は使ってしまうわ、駐車料金がやたらとかさむわで、折角のレディース・デーの格安料金もパーになってしまいましたトホホ・・・

    この映画は、2004年に起きた新潟県中越震災での出来事を、フィクション的な要素を交えて製作された感動の物語です。
    私は映画の中盤からラストにかけて殆ど泣き通しで、今でも頭がガンガンしています^^;

    実はこの震災を知った時、私は家族と熊本の方へ旅行に行ってました。日帰りで行くはずだったのですが、急遽一泊しようとと言う事になり、ホテルも予約していなかったものですから、トレーラーハウスを借りて宿を取る事になりました。そこで、この悲惨なニュースを目にした時、あまりのショックで泣いてしまったんです。
    「私達はこうやってバカみたいにのんびりしていると言うのに、こんな悲しい現実と闘わなければならない人がいるんだ・・・」。自分の呑気さが憎たらしくなってしまった覚えがあります。
    この映画の中で、震災の瞬間を再現しているシーンがあったのですが、それを観た瞬間堪えられなくなってしまって、周りも気にならないくらい号泣してしまいました(T T) 隣に座っている子供に何度も覗き込まれてしまいましたよ^^; お恥かしい・・・。
    震災の再現シーンは、あまりにもリアルになり過ぎないように、かと言って生ぬるい描写ではなく・・・と、製作側がいろんな角度から考慮して作られたらしいのですが、実際映像で観て胸が張り裂けそうでした。どんなに怖かっただろう。どんなに辛かっただろう。経験していない私がこんな事を書くのは大変失礼だとは思いますが、でも今の私の正直な気持ちなのです。

    大筋はノンフィクションらしいので、思いっ切り感情移入してガンガン泣けます。でもこの作品を通して家族の絆、母親(犬)の強さ、極限の状態に置かれた人間の心情・温かさを痛感出来る作品です。
    祖父役の宇津井健の素晴らしい演技、またもや兄妹役に抜擢された広田亮平君と佐々木麻緒ちゃんの天才子役ぶりがあます所なく輝いています。ホンっとーに泣けますよ~~(><;

    同じ災害モノとして『ナショナル・トレジャー』、感動モノとして『恋空』などが公開されていますが、日本人として本当の意味での感動を味わうならば、まずこの作品を観て頂きたい。元来洋画贔屓の私なのですが、こればっかりはこちらをチョイスして欲しいと願います。特に若い世代の方、「流行りモノ」に流されて欲しくありません。
    但し、お父さん役の船越栄一郎、自衛隊員役の高島政伸のオーバーリアクションと大根ぶりにはズッコケてしまいましたが(笑)。

    とにもかくにも、久々映画館で観た作品に感動させられてしまった私であります。

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    表現(BlogPet)

    きょう我愛羅はsakuraと楽しみっぽい表現したかも。
    でも、benと感動しなかった?
    だけど、きのうはでごいちJrで闊歩しなかった?
    それで料金みたいな使用しなかったよ。

    *このエントリは、ブログペットの「我愛羅」が書きました。

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    ココログに来て初めてのバトン☆です。

    相互リンクさせて頂いてるLAYLHAさんより、バトンのご指名を頂いてしまいました^^;

    FC2の時は何度か回して頂いた事のあるバトンですが、こちらへ来てからは初めての事で、しかも本当に久しぶりとあってかなり緊張してます(笑)。

    LAYLHAさんはFC2の頃からのお友達で、Blog Petの方でも仲良くさせて頂いてます。多分(絶対)はるかに私よりも年下のお嬢さんなのですが、本当に可愛らしい、あったかい文章を書く素敵な方なのですよ(*^^*) その語り口調が大好きで、私の方から無理矢理リンクをお願いした覚えがあります^^; ごめんなさいね、LAYLHAさん(><;

    LAYLHAさんは「よみびとしらず」と言うブログを運営なさってます。素敵なブログなので、是非一度訪問されてみて下さい^^ きっとファンになりますよ♪

    ではでは、前置きはこのくらいにして、バトンの回答などをば・・・^^;

    続きを読む "ココログに来て初めてのバトン☆です。"

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    「MUSA -武士ー」。

    MUSA -武士- ディレクターズカット完全版 DVD MUSA -武士- ディレクターズカット完全版

    販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
    発売日:2005/10/07
    Amazon.co.jpで詳細を確認する

    1375年、中国は元から明へ王朝が変わろうする混沌とした時代だった。朝鮮半島の高麗王朝は和睦のために外交使節団を明に送ったが、この使節団はスパイ容疑で遠くの砂漠に流刑にされてしまう。砂漠には荒くれ者の行商隊や元の部隊もいた。元に捉えられた明の王女プヨンがその中にいることを知った高麗の外交使節団の団長、チェ将軍は、プヨンを救い出し、明に送り届けることで明王朝に取り入ろうと考える。だが使節団の内部には王女を救うより、無事高麗に戻ることを優先する者たちもいて、内部に微妙な亀裂が入るのだった…。
    ____________________________

    2001年公開の韓国(中国)映画です。主演はチョン。ウソン、チャン・ツィイー、チュ・ジンモ。

    この作品、史実に基づいた「フィクション」で、中国大陸1万キロに及ぶロケーションで製作された大作なんだそうですが、まぁこれと言って特筆すべき目新しい物はありません。この手の作品は、日本でも中国でもとっくに撮影された物だと思うんですよね^^;
    ストーリーとしては、蒙古軍に捕らわれた自己中の我が儘姫を守って、イケメン2人が戦い抜く・・・と言った設定です。

    「イケメン2人」と書きましたが・・・、チョン・ウソン!カッコイイです~!!(≧▽≦)
    私は韓国人俳優でチャン・ドンゴンのファンなのですが、チョン・ウソンにもかーなーりメロメロなんですよ(*^^*) かっちょええ~~~ポー・・・。初めて彼を見た時に、「福山雅治にそっくり~~!」って思ったんですよね。私は福山君のファンではないんですが、彼にはない強さと透明感を感じてしまって、一発でノックアウト。それから彼が出てる映画を観まくったのですが、あんまりパッとした物はありませんでした。強いて言うなら、『私の頭の中の消しゴム』での彼は良かったとは思うのですが・・・。
    しかし!この映画のチョン・ウソンは文句なしにカッコイイんです!めちゃめちゃクール!あ、よだれが・・・。それともう一人のイケメン、チュ・ジンモ。彼もまた捨て難しです~~。ちょっとアップになったら、キムタクにも見える顔立ち(この辺りが私のストライク)!何でまたこんなイイ男2人が共演してるんだよ~~。これだけでも美味しすぎる映画なんですね~。

    って、全然内容に触れていない気が・・・(笑)。でも、ストーリーあってこそのこの2人のかっこ良さだとは思うんです。
    チュ・ジンモは、明と友好関係を築き直すために高麗から送られた使節団を率いる将軍。チョン・ウソンは、その使節団の通訳として来た老人の奴隷。立場は全く違う2人が、それぞれのやり方で姫を守ろうとする姿が堪らなくかっちょええんです(*^^*)
    この2人に守られる姫役のチャン・ツィイー。こーんなイケメンに守られちゃうなんて憎ったらしいんですけど、やっぱ可愛いんですよね^^; 「美人」とは思いませんが、醸し出す雰囲気が可憐で・・・。
    この姫、自分の護衛にと望んだチョン・ウソン扮するヨソルにほの字(死語だよ、おい^^;)だったと思うんです。寡黙で槍の達人のヨソル。優しい言葉など一切かけあったりしないけれど、2人の交差する目線がラブストーリーそのものでした。んで、チュ・ジンモ扮する将軍も、敵対国の姫でありながらもその気高さに惹かれてたと思うんです。そんな想いを寄せる姫が、ヨソルに惹かれているのを感じ取ったんでしょうね~。彼のヨソルに対する態度は、「男の嫉妬」も入っていたんだと私は見た!☆ あくまでも私的意見なんですけどね(笑)。

    決して感情を表に出さないヨソルが、姫を守って死ぬシーンは圧巻。感動してしまいます。
    こんなストイックでカッコイイ2人に守られたチャン・ツィイーは果報モンですよ^^; 幸せにならないといけません。
    もう一人、忘れてはならないのは弓の名手チン・リプを演じたアン・ソンギ。渋い演技で魅了してくれます。第22回青龍賞助演男優賞を受賞したのも納得です。

    全編に渡り戦いだらけなので、血飛沫ドバドバです。血に弱い方はちょっと・・・かも知れませんが、イケメンを観たい方には最適な作品である事には間違いありません^^ 興味があられたらどーぞ☆
    ・・・・これ、レビューって言えるのか??(笑)

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    にゃらんからのお土産in沖縄

    先週よりプラグインに設置したブログパーツ、「にゃらんまかせの旅」。皆さんもうお気付きになって頂けたでしょうか?

    何と言う事はないパーツなのですが、『じゃらん』のキャラクターにゃらんが、こちらが指定した先へ旅をし、道中絵葉書などの近況報告をしてくれる上に、目的地へ着いたらお土産までくれると言う、遊び心満載の物なんです(*^^*)

    で、設置したその日に私が指定した旅行先は「沖縄」。まだ一度も行った事がないんですが、海が大好きな私にとっては憧れの所なんですよ^^ 自分が行けない代わりに、にゃらんに行って貰う事にしたのですが、今日無事目的地到着!待望のお土産も送ってくれました。
    そのお土産とは・・・
    Photo沖縄土産定番の「シーサー」です♪ 怖いですね~、顔が^^; でもこの迫力ある姿で、魔を追い払うと言う言い伝えがあり、お守りとして多くの方に愛されています。

    私としては、「星の砂」なんかを期待して・・・あ、いやいや!嬉しかったですよ、にゃらん^^ ありがとう(^^)v

    次の目的地を目指し、新たに旅立ったにゃらん。さてさて、行く先々で何が待ち受けているのやら・・・って、何か時代劇の『水戸黄門』のナレーションみたいですね(笑)。
    こうやってにゃらんが目的地へ着く度に、ちょっとだけ様子をお知らせしたいと思います。

    何か特別な事をしてくれる・・・って訳でもないフツーのブログパーツなのですが、旅行大好き!な私にはなかなか楽しめる物です。皆さんも日々の癒しに、にゃらんと一緒に全国を旅する気分を味わってみては如何ですか?(*^^*)

    そうそう!「お土産」と言っても、あくまでも「画像」ですよ^^; 一応、念を押しておきます。

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    「ディパーテッド」。

    ディパーテッド DVD ディパーテッド

    販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
    発売日:2007/06/08
    Amazon.co.jpで詳細を確認する

    貧困と犯罪が渦巻く、ボストン南部で生まれ育った2人の男。犯罪者一族に生まれ、自らの生い立ちと訣別するために警察官を志すビリー。マフィアのボス・コステロに育てられ、忠実な“内通者”となるために警察官を目指すコリン。2人は互いの存在を知らぬまま同じ警察学校で学び、それぞれ優秀な成績で卒業。コリンはマフィア撲滅の最前線に立つ。一方、ビリーに命じられたのは、マフィアへの極秘潜入捜査だった…。
    ____________________________

    2006年公開(日本では2007年)の映画です。主演はレオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン、ジャック・ニコルソン。

    この作品は、3部作の香港映画『インファナル・アフェア』のリメイクなんだそうですが、恥ずかしながら私は『インファナル・・・』を観ていません^^; てか、あんまり得意な分野ではないので(香港映画が)、一度観ようと手に取った事はあったんですが、そのまま棚に戻してしまいました。なので、「リメイク」と言っても比べようがないんですよね~。

    この前から、やたらとレオ君が出た映画のレビューを書いてる気がしないでもない私。と言うよりも、確かこの映画のレビューって、FC2の時に一度書いたような記憶があるんですよ。でも確かFC2の時は、しっかりと観ないままのレビューになってしまったと思います。この映画2時間半もあるんですよ^^; 確か途中で寝てしまったよーな気がしないでもない・・・(笑)。
    でも今回は、しっかりと観ました!しかも2回立て続けに!・・・何かイマイチわからない部分があったので・・・。

    幼い頃からマフィアのボス、コステロの世話になり、その才能を生かして警察内部にスパイとして送り込まれたサリバン。犯罪者を持つ家系に生まれた運命を変えたいがため警察官になったものの、何故か忌み嫌うマフィアにスパイとして送り込まれたコスティガン。この2人の男を中心に、警察とマフィアの攻防が渦巻くこの作品。

    レオ君がマフィアに潜入する警察官を演じています。私はこんな立場に立たされた事などありませんが(当たり前・笑)、この映画の中のレオ君扮するコスティガンの心情に、いたく感情移入してしまいました(; ;) だから鑑賞中、マット・デイモン扮するサリバンが憎くて憎くて堪らなかった。同じように優秀な成績(しかもレオ君のほうが優秀)で警察学校を卒業したにも関わらず、待ち受けていたのは天と地のような待遇の差。サリバンは、マフィアのボスから可愛がられ、小さい頃からオイシイ思いをなめつくして来て、しかも与えられたものはエリートへの道。対するコスティガンは、自分の生まれを呪い、何とかして這い上がりたかったにも関わらず与えられた道は、身分を抹消されマフィアへの潜入捜査と言う、自分が最も忌み嫌った犯罪者としての道。時を前後してこの待遇を言い渡されるシーンでは、怒りで頭がどうにかなりそうでした。
    サリバン役のマット・デイモン。有名な役者で定評のある彼ですが、私はお好みではないんです^^; 何かイモ臭くて(笑)。これはあくまでも私的意見なので、深くとらないで下さいね^^; でも、この映画でまたもや「嫌い」に拍車がかかってしまったのは事実ですけど。

    サリバンを息子のように可愛がるマフィアのボス役に、怪優ジャック・ニコルソンが扮していました。ホンっとーに、存在感のある役者さんです。はっきり言って、彼が主役と言っても過言ではないほど、作中で幅取ってます^^; しかし・・・下品な役だわ^^; 「マフィアのボス」っつったら、『ゴッド・ファーザー』のようなイメージを思い浮かべますが(しかも、オペラ鑑賞とかもしてるし・笑)、このコステロは優雅さとか威厳とか言うモノとは一切無縁。ただのジャンキーなスケベ親父です^^;

    後、この映画でアカデミー助演男優賞にノミネートされたマーク・ウォルバーグ、マーティン・シーン、アレック・ボールドウィン、アンソニー・アンダーソンと、豪華絢爛なキャスト。過去記事の『トランスフォーマー』で、ファンキーなメタボハッカーを演じていたアンソニーも、この作品ではシリアスな刑事役。何だかそこだけは笑えてしまいました^^;
    それと、何と言っても私が注目してしまったのは、バーリガン役のジェームズ・バッジ・デイル。『24 シーズンⅢ』でチェイス役をした彼を観た瞬間、「きあああああぁぁぁぁ~~~!!チェイスぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~!!」と叫んでしまいました^^;

    やっと元の身分と生活を取り戻せるかと思いきや、警察内部に潜り込んでいたスパイがサリバンだと気付いたコスティガン。サリバンとの一騎打ちの挙句、バーリガンに射殺されてしまいます。でも直接殺したバーリガンよりも、自分の保身のためにコスティガンの身分の全てを抹消したサリバンは、本当に許せませんでした。
    子供の頃はマフィアのボスから可愛がられ守られ、今度は警察での出世に対する欲のため、全てを抹殺しようとするサリバンを、本気で殺したくなった瞬間でもあります。ラストに撃ち殺された時はスカッとしましたよ。
    確かにある意味、サリバンはサリバンなりに苦しんだ事もあったのだとは思います。でもその苦しみは、コスティガンのそれとは比べ物にならないと思うんです。言うなれば、サリバンはその貪欲さ故に滅んだ・・・自業自得です。

    「善も悪もあったモンじゃない」。この映画を観た私の正直な感想です。
    考えさせられる映画ではありましたが、本当に悲しい映画でした。気分が下向きな時は観ない方が良いかも・・・。救われません。

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    どっちが得だったのか・・・。

    ハッピー☆メリクリ!!・・・・って、今日言うんだっけ??クリスマス当日に言うのがホントなのかな?でも、盛り上がるのは前夜祭ですよね♪

    昨日は半日、娘達のプレゼント選びに引っ張りまわされていました^^; さすがにイヴ前日の日曜日ともあり、どこもごった返し!車の数も凄い凄い。特に、大型電気店の所はもの凄い渋滞でした。

    昨日、娘がバドの試合で優勝したって記事を挙げてたと思いますが、この野郎!謀ってました^^; しっかり凄いプレゼントをねだられた私達夫婦です。
    最近の子供って狡猾ですよね~。「父親からのプレゼント」と「母親からのプレゼント」を区別してるんですよ^^; 私は携帯の機種変更、主人はバドのシューズをしっかりねだられ、お互い財布はすっからかん(T T) 大きくなればなるほど、高価な物を要求してくるんですね。
    来年からは、お金にしちゃおうかしら?

    まぁそれは良しとして、私達夫婦もしっかりと機種変更をしちゃいました^^;
    私のはコレ↓です♪
    Fscn0775_2うちは主人の番号を主回線にして、家族全員ドコモです。私と主人は、そろそろ10年以上ドコモを使ってます。
    今回、「P904i」に変更しました。前使っていたのは7xシリーズで、しかもデザイン重視の物だったせいか、機能的には全然魅力なくて、充電も1日くらいしかもたない(全く使わなくて、2日が限度)。だから今度機種変更する時は、「絶対充電が長持ちするのにする!」てのが絶対条件でした。

    新しく905シリーズを発売したドコモ。このシリーズから購入方法が変わって、他のメーカーと同じように分割で機種を買う事が出来るようになったんですよね。で、本当は私が欲しかったのはP905iでした。
    P905i_4「ちょっと大きいかな・・・?」と思っていたんですが、実物見るとそうでもなかった。さすがに人気商品と言う事もあり、全部の色が売り切れ^^; 予約しても、下手したら1ヶ月かかるかもとか言われがっかり。しかも値段が5万以上!いくら分割で買えるとは言え、携帯に5万とは・・・。
    店員さんに割賦購入の事を詳しく聞いたら、2年以上使用するならお得になるけど、月の支払いは少し高くなるとか聞いたら、一気に気持ちが冷めてしまいました^^;

    どんなに惚れ込んで買っても、やっぱり1年くらい使ってると飽きて来るんですよ(笑)。しかも、約半年に1回くらいは新機種が出ていますしね。それに何と言っても、毎月の使用料が上がる・・・なんて聞いたら、「どうやって料金を下げるか」って事に悪戦苦闘している意味がありません^^; だから今回は、機種の料金を支払っても良いからと思い、1つ前の機種で済ませる事にした私です(*^^*)

    昨夜、布団に入ってからあちこち触ってみたのですが、別に目新しい機能って物はありませんでした^^; まぁ敢えて言えば、画像が良くなって、デコ絵文字が増えて、画面がデカくなったって事くらい。1週間も持っていれば、その内見向きもしなくなってしまうんだろうな~(笑)。
    しかーし!ここで特筆すべき事が!
    主人が変更したのはF905i!自分ばっかさ~。生意気!でも主人は多分、5年くらいは機種変更しないだろうし^^; でも、やっぱ生意気!=3
    私の機種、1つ前の型だってのに、2万以上もしたんですよ。たっけ~!携帯にこんなお金をかけたのって初めてです。本当に得だったのかどうか・・・。

    そんなこんなで、やたらと散財の一日だったのでありました(× ×;

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    「トランスフォーマー」。

    トランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディション DVD トランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディション

    販売元:パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
    発売日:2007/12/19
    Amazon.co.jpで詳細を確認する

    探検家を祖先に持つサムは冴えない高校生。やっとのことでオンボロのスポーツカーを手に入れたものの、同じ高校のミカエラを家に送る途中に車はエンスト。せっかくの関係を深めるチャンスもどこかしまらない。その日の夜、彼のスポーツカーが突然家から走り去った。自動車泥棒だと思い必死で追いかけるサム。その先で彼は常識を疑うような光景を目にする。それは、巨大なロボットが歩き回る姿だった…。
    ____________________________

    トランスフォーム!!
    いや~、子供が小さい頃、民放であってたアニメを一緒に観てたんですよね~。なっつかし~~!!
    1980年代にブームになったおもちゃやアニメの実写版なんですが、まっさか映像化されるなんて、夢にも思ってなかったです^^;

    監督はマイケル・ベイ。そして何と、製作総指揮には、スティーブン・スピルバーグが名前を連ねているんですよ。スピルバーグらしいですね~^^ 遊び心をいくつになっても忘れない(笑)。
    主演はドロイド型ロボット(嘘です^^; シャイア・ラブーフ、ミーガン・フォックスですよ・笑)。

    本当に凄くて面白かったです♪ 何が凄いかと言うと、最新技術を駆使したCG映像で、何が面白かったかと言うと、本当ににあまりにも馬鹿馬鹿しくて(笑)。でもこの「馬鹿馬鹿しい」ってのは、良い意味でですよ?だって、元が子供向けの玩具やアニメなんですもの、「素晴らしいストーリー性」とか「感動巨編」なんて期待するのが間違ってます^^;

    主役はこの手のお決まりのよーなタイプの少年(んー、この言い方はビミョー)で、まぁ何とも冴えないのですが、そこはラブーフ君の上手い演技でそこそこ魅力がありましたね。しかし注目すべきは、相手役のミーガン。いきなり主役に抜擢されたと言うラッキーガールですが、まーどーして^^; エキゾチックな顔立ちと、抜群のスタイルを見て頂ければ、監督が惚れ込んじゃったってのも納得です!その後の色んなピノキー発言には腹立ちますが、確かに美しい事には間違いなしです(*^^*)

    他にも、ジョン・ヴォイトやジョン・タトゥーロ、アンソニー・アンダーソンなんかが出てました。ジョンが悪役ぢゃないなんて~~!!これにもびっくり!(><; てか、人間で善側も悪側も関係ありませんよ^^; この映画の主役は、絶対的に「ロボット」ですから(笑)。
    アンソニー・アンダーソン。彼もまた、愛すべきメタボ系黒人俳優ですね~♪ いつ見ても、同じよーな役しかしてないところが笑えます^^ そうそう!忘れてはいけない事が!『24シリーズ』の常連、アーロンが出てたんですよ~~!チョイ役で!初っ端出て来た時は、思いっ切り仰け反りました(笑)。えっと・・・名前何だっけ~~?ド忘れしちゃった^^;

    Photoでも今回、誰が何の役だろうと関係ありません。この映画でじっくり観て頂きたいのはロボットなんです♪
    車からいきなりガチャガチャガコン!と巨大ロボットに変身していく映像は、すんごいド迫力!あんなの目の前で繰り広げられたら、絶対失神しますって^^; しかもこれが、めっちゃ可愛い!ロボットに「可愛い」なんておかしいと思うでしょ?でも、これがホントに可愛いんです(*^^*) 萌えなんです!これは、この映画を観て頂けたら絶対わかって貰えますよ♪ バンブルビーがホントにめちゃめちゃ可愛い~~~~(≧▽≦) 1台欲しい~~!!このロボット、マイケル・J・フォックスがイメージなんだそうですが、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のマイケルのイメージにホントぴったりかも^^; 吹き替えも彼が候補に挙がってたらしいです。
    デストロン軍団のメガトロンの吹き替えを担当したのは、何とヒューゴ・ウィーヴィング。またヒューゴったら・・・どーでも良い事しちゃって(笑)。ちゃんと俳優しなさいよ~。

    この作品がメガヒットと言う事もあり、2が予定されているとか。こんな楽しい映画なら、いつまでもやって欲しいと思ってしまうのは私だけ?いやいや、絶対それはないはずです^^;
    男の子がいるご家庭などでは、家族揃って楽しめる娯楽作品です^^ 変に大作を意識したような小難しい映画を観るよりも、100倍楽しめる事大請け合い!是非是非、ご覧になってみて下さいね!次の日から、ロボット萌えになれますよ(笑)。

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    快挙!

    下の娘は、ただいま中学1年生。小学校2年生の頃からバレーボールのジュニアに所属し、5年生の時にバドミントンに転向しました。

    とにかく気の強い娘なんです^^; 感情の起伏が激しいと言うか何と言うか・・・。負けず嫌いな所は、スポーツをする人間にとっては長所なんでしょうけど、感情をすぐ表に出す所は短所以外何物でもありません。そんな気性が災いして、センス的には認められているものの、コーチと反目しあう娘^^; どんなに上達してもなかなか引き上げて貰えず、クラブ活動では苦渋の毎日を送っていました。

    最近は身長もグンと伸び、なかなかプレーも安定して来たらしく、今回の試合では望む相手とダブルスパートナーになれたと言う事もあって、かなり前からの意気込みは相当な物だったのですが・・・・。

    何と、初優勝を飾る事が出来たんですよ~~!(*^^*)
    凄い凄い!

    Fscn0772私達もちょっとびっくり^^; まさか優勝出来るなんて思ってもいませんでした。

    確かに最近では、練習試合でもなかなかの戦績を収めていたように本人からも聞いていましたが、あくまでも「本人談」なので聞き流していたんですよね(笑)。それに、私は試合を観に行く事はないですし・・・(「来るな!」なんて言われるモンですから^^;)。でも、気付かない内にしっかり成長してくれてて、親として嬉しい限りです♪

    もしかしたら、最初で最後の優勝になるかも知れないので(いや、間違いなく最後でしょう・笑)、この盾は一生大事に取っててあげたいと思います^^

    毎日毎日、夜の10時近くまで練習練習の部活に耐えた甲斐があったと言うモンです☆
    良かったね~~(≧▽≦)v

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    「BABEL バベル」。

    バベル スタンダードエディション DVD バベル スタンダードエディション

    販売元:ギャガ・コミュニケーションズ
    発売日:2007/11/02
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    壊れかけた夫婦の絆を取り戻すために旅をしているアメリカ人夫婦のリチャードとスーザン。バスで山道を走行中、どこからか放たれた銃弾が、スーザンの肩を撃ち抜く。なんとか医者のいる村までたどり着くが、応急処置がやっと。彼は英語がなかなか通じない村の住人たち、対応が遅いアメリカ政府に苛立ちを露わにするが…。同じころ、東京に住む聴覚に障害を持った女子高生のチエコは、満たされない日々にいら立ちを感じていた…。
    __________________________

    今年公開になった映画で、公開前からやたらと話題に上った作品でした。
    主演は、ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ガエル・ガルシア・ベルナル、役所広司、菊池凛子。

    何と言いますか・・・・・・・、この映画をご覧になった方は、正直どんな感想をお持ちになったんでしょうか?私の中の印象は「??」なんです。奥が深すぎて?なのか、詰めが甘過ぎて?なのか・・・。まだ1回しか観てないのでそこは何とも判断出来ないのですが、果たしてこの映画を何度も観直す日が来るのかどうか。

    舞台は大きく3つ(厳密に言うと4つですが)に分かれています。モロッコ、アメリカ・メキシコ、そして日本。この3つの舞台で繰り広げられる出来事が、実は1本の線で繋がっていると言う設定です。

    「言葉の壁」。これがテーマなのかも知れない作品だとは感じました。
    復縁(?)旅行先で、現地の兄弟が犯したイタズラ心が引き起こした事に巻き込まれるアメリカ人夫婦。夫婦の子供を預かる、メキシコ人ベビーシッターに起きた悲劇。聾唖者の娘の孤独から来る苦悩。
    色々と考えさせられる部分は多々あったのですが、イマイチ心に響いて来なかったんですよ。多分どのキャラに対しても、感情移入が出来なかったせいもあると思います。ただ、、旅行中の夫婦の子供を預かった、メキシコ人のベビーシッターには同情してしまいました。何だか彼女は本当に 被害者だったような気がします。確かに犯した事は罪ではあったんですけどね。

    モロッコに旅行に行った夫婦を、ブラピとケイトが演じています。ブラピが老けメイクを施していて、何かいつもの彼っぽくなかったけど味のある演技をしてましたよ^^ そこは得した気分♪ 「ロードショー」でだったかケイトが、「ブラッドが私を抱えて坂を走るシーンがあるんだけど、何度も駄目だしを喰らっちゃって・・・。撮り直しさせられる度、私を抱えて走らなければならなかったブラッドにとっては地獄だったと思うわ。私はただ抱きかかえられてただけだったんだけど(笑)。彼に申し訳なかったわ。」ってインタビューが載ってたんですよ。観ながら、「あ~、例のシーンか」と思い、このインタビューを思い出してしまいました。ケイトは冒頭で撃たれ、最後まで怪我人の役だったので、彼女の良さがどこにあったのかは私には不明でした^^:

    それと、この作品で一番の話題をさらったのが菊池凛子。高校生の役を演じるため、何キロか体重を増やしこの役に挑んだとか。確かに普段の彼女はガリガリだし^^;
    聾唖者と言う難しい役処に挑戦した彼女。ヘアヌードまで披露し、さすがに色んな賞にノミネートされただけあって、圧倒的な存在感を見せ付けていましたね。
    しかし、彼女はあくまでも健常者です。母親が自殺し、音のない世界の中で生きる孤独感を、虚言癖と異常なまでの性に対する執着心で表した彼女の演技は、実際の障害を持つ方達にどう受け止められたんでしょう?そこは、健常者の私にとっても最大の疑問であり、嫌悪感を抱かざるを得ない部分でもありました。

    全く違う国で起きた事件が、実は繋がっていた・・・なんて設定にする必要がどこにあったのか。「BABELの塔」だからなのか?世界は元々一つで、言語の違いによって分かれて行ったって事を言いたいのか?なら、どうしてもっと聖書的な要素を盛り込まないのか?
    どうしても中途半端に思えて仕方ないんですよ。私の読みが甘いからなんでしょうか??

    そう言えばもう一つ、この作品で問題になった事がありましたね~。「映像点滅」、わかりやすく言えば、ポケモンショックのアレですよ。
    菊池凛子演じるチエコが友達とクラブに行くシーンで、光が激しく点滅し、音が途切れ途切れになるんですが(実際とチエコからの観点の交差)、早くから警告の張り紙や予告なんかでも注意されてたにも関わらず、やっぱり気分が悪くなったりした観客が出たそうですね。私はDVDで観たのでさほど感じなかったのですが、あれをスクリーンで凝視したらさすがに吐き気がしたのではないかと思います。印象的にする効果を狙った演出だったのでしょうが、もっと違うやり方もあったのでは・・・と思うんですよ。高校生がクラブ・・・ってのも、アメリカ的な発想から来てるのかも知れませんね^^;

    やたと賞を受賞しノミネートされ、公開前から期待度も高かった作品だったにも関わらず、私の中ではぼんやりとした印象しか残らない映画でした。
    先月に観たのですが、今日までレビューを引っ張ったのも、そんな気持ちが影響したのだと思います。・・・残念(><;

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    「SAYURI」。

    SAYURI DVD SAYURI

    販売元:ポニーキャニオン
    発売日:2006/07/05
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    9歳で花街の置屋へ売られた千代は、下女として働いていた。ある日、辛さに耐えられず泣いていた千代は、「会長さん」と呼ばれる紳士から優しく慰められ、いつか芸者になって会長さんに再会したいと願うようになる。時が経ち、15歳になった千代は、芸者の中でも評判の高い豆葉に指導を受け、「さゆり」としてその才能を開花していく。そしてついに、会長さんと再会することになるが…。
    ____________________________

    2005年公開の映画ですね。主演は、チャン・ツィイー、渡辺謙。

    日本が舞台なのに監督はアメリカ人で、中国人のチャン・ツィイーが主演で英語の映画・・・。
    私はこの作品をどう評価して良いのかわからず、初めて「ユーザーレビュー」なる物に目を通してしまいました。何だか激論が繰り広げられている所もあり、目を通している内に気分が悪くなってしまいました^^; 慣れない事はするもんじゃありませんね(笑)。

    「映画って何だろうか」。他の方のレビューを読んで感じた、正直な私の気持ちです。
    私も拙いながら約半年余り、色んな映画やドラマについて感想をつらづら書いて来ました。時には、読んで頂いた方の気分を損ねるような事を書いたかも知れません。自分なりに気を遣ってるつもりなのですが、やっぱり感情移入が激しい作品に対しては、辛口表現をしてしまったりもします。
    この映画は、正直レビューを書くか書くまいかかなり迷った1本でした。でも書くに至ったのは、一緒に観てた娘の一言。「何だか報われた気がするね~。最後までドキドキしちゃった^^;」。この言葉を聞いたからなんです。

    私と一緒に、今まで何本くらいの作品を観たかわからないほど観まくって来た上の娘です。多分、そんじょそこらの同年代の子には負けないくらいの作品を観て来ました。良く娘とお互いの映画の観点で話をしたりもするのですが、その娘がこれを観終えた後に言ったのがさっきの台詞なんですよ。これって・・・純粋な意見じゃないかと思うんです。

    確かに、アメリカ映画における日本描写は?な所が多くあります。「いや、待て!」と言いたくなる描写だらけと言っても過言じゃありません。でも、そこばかりをピックアップして評価するのも如何なものかと思うのですが、私もモチロン最悪な作品を観た時はやっぱりそこを徹底的に攻撃していまうんですよね^^;
    この作品は、第二次世界大戦前後と言う、日本においても世界においても一番ビミョーな時代を背景に描かれています。美しいシーンもあり、そうでないシーンもあり・・・。でも私には、今まで観て来た作品のどの描写よりも、より日本に近いイメージを保とうとしているように思えたんですよ。確かにカンに触る部分もありはしますが、でも「花街で生きる女」を、日本人が思っているよりも気高く清廉なイメージで描いているのではないでしょうか。
    「女郎」と「芸者」の違いを、今の若い方がどれくらい区別出来るか・・・。皆さんには自信がありますか?

    主人公のさゆりを演じたチャン、一流芸者を演じたミシェル・ヨー、コン・リー。この作品の中心となる芸者の大半を中国人が演じ、何だか悪役っぽい役を、日本人の桃井かおりや工藤夕貴が演じてる所は笑ってしまいますが、あの凛とした美しさと激しさを見事に演じ切った彼女達に感服してしまいました。もしあの3人を日本の女優でやらせるなら、誰が適役だったのでしょうか?多分現状で、そこまで評価が高い日本人女優は存在しないと思います。渡辺謙や役所広司は、また別格の存在なのだと言う事を、改めて思い知らされますね^^;

    Sayuriファンタジー作品かと見まごうようなこの映像美も、やっぱりハリウッド映画そのもの。そしてまた、桜吹雪の中のチャン・ツィイーの艶やかさと可愛らしさと言ったら・・・!幻想的で上手く言葉では表せません。

    「芸者」と言う世界に観点を置き、どれだけの値打ちで水揚げされるかと言う競争の世界を描いている作品でもあるので、相手役が何だかおっさんばっかりなのはちと残念(笑)。何だかエロさが漂ってて、「純愛」って感じはしませんでした^^; 渡辺謙、嫌いじゃないけど顔がクド過ぎ!役所広司も然りです。

    でも、作品の内容全体はあくまでも純粋な愛を追求しています。
    端女としてこき使われていた少女が、生まれて初めてかけられた優しさに身を焦がし、ただひたすら一人の男性のために必死で努力し続ける・・・。ラスト10分で絶望的なシーンを迎えますが、どんでん返しは必ず訪れる。
    「芸者」と言う立場上、正式な妻にはなれないけれども、そんな事は端から求めていない主人公の純粋さと切なさに心を打たれるラストでした。

    確かに巧く出来過ぎてるきらいも否めなくはないですが、そんな事を全部取っ払っても、色んな意味で評価出来る作品ではないでしょうか?主人公に感情移入し、最後に娘が言ったあの言葉が、紛れもなく最高の賞賛だったと考えてしまう私なのでありました。
    いつの間に素直に観れなくなってしまったのでしょうね・・・^^;

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    「もしも昨日が選べたら」。

    もしも昨日が選べたら DVD もしも昨日が選べたら

    販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
    発売日:2007/11/28
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    建築士のマイケルは、家庭を顧みない仕事人間。美しい妻と二人の子供たちは、楽しみにしていたキャンプも行けず、寂しい思いをしていた。働きすぎのマイケルは、自宅でどれがテレビのリモコンかも分からない。全ての電化製品を操れるリモコンを買おうと、深夜も営業しているホームセンターに出かけた。そこで、一風変わった部屋を見つける。そこには、怪しげな従業員・モーティがいて、何でも操作できる最先端のリモコンをマイケルに渡す。それは、電化製品だけでなく、人や時間までも操れる、夢のリモコンだった。
    __________________________

    またもや、アダム・サンドラーのコメディ紹介です^^;
    過去記事の『ロンゲスト・ヤード』と同年公開で、初登場1位になったこの作品。スポーツ・アクションコメディだった『ロンゲスト・・・』とは一味違う、ファミリー・ドラマなコメディです。

    主演はモチロン、アダム・サンドラー。その他、ケイト・ベッキンセール、クリストファー・ウォーケン、ジェニファー・クーリッジ、ショーン・アスティンなどなど、豪華キャストで固めていますね~。

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    またもや、趣味に走ってしまった(笑)。

    出ました!テンプレ変更~~~!!ドンドン、パフパフ~~(≧0≦)

    折角、更年期の鬱が徐々に回復して来たと言うのに、またもや「例の」病気の方が再発しつつあります(笑)。

    この前から、何だかアヤシイテンプレートにしていて、皆さんの顰蹙をかっていたばかりの私なのですが、元のデザインに戻して少し安定していたはずなのに・・・ですねぇ~~(^^; 元来の性格は変わりそうにもないない。

    ココログのテンプレートデザインをあれやこれや覗いていて、あったかい色の物に変えようかな~なんて思っていたら、思わず目を留めてしまったのがコレ^^
    「ちょっと~~!!可愛いんですけど!?」とか言いながら、サクサク変更してしまいました(笑)。オリジナルパーツの尻尾フリフリしてるわんこが、何とも愛嬌があって可愛らしい♪

    まぁ、このブログのイメージに全くあってないので、苦情は覚悟の上です^^; しばし私の萌え趣味にお付き合い下さいマセ(*^^*)

    でも、ホント可愛いデショ!?

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    「17歳のカルテ」。

    17歳のカルテ コレクターズ・エディション DVD 17歳のカルテ コレクターズ・エディション

    販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
    発売日:2007/07/25
    Amazon.co.jpで詳細を確認する

    大学に進学しないのは自分だけ、世間体を気にする両親にも理解されない17歳のスザンナ(ウィノナ・ライダー)は、多量のアスピリンとウォッカを摂取したことで精神病院に入院。顔にやけどを負った子、鶏肉と下剤しか口にしない子、病的な嘘つきなど様々な少女たちがいる。就寝時や入浴時など、常時厳しい監視下をかいくぐり、深夜、少女たちは患者のリーダー格リサ(アンジェリーナ・ジョリー)を中心に、自分のカルテを盗み見たり、遊んだりしていた。
    ____________________________

    1999年(日本では2000年)公開のアメリカ映画で、主演と製作指揮をウィノナ・ライダーが務めています。この作品は、物語の主人公であるスザンナ・ケイセンの自叙伝によるノンフィクションで、原作に滅法惚れ込んだウィニーが映画化権を買い取ったと言う逸話もあります。

    『17歳の・・・』と言う邦題がつけられていますが、これはあくまでも邦題であり原題とは関係なし。作中でも「17歳」と言う言及は一切出て来ません。「ハイスクールを卒業」と言う設定なのでその辺りの年代だとは思いますが、実際の年齢はいくつだったのか・・・。この作品の舞台となる精神病院では、様々な年代の女性がそれぞれの心の闇を抱えて登場しています。

    人生に意味を見出せない主人公スザンナ。彼女は、言い知れない不安と絶望と孤独と苛立ちを抱え込み、そんな毎日を送るのが嫌になった挙句、アスピリンを一瓶服用し自殺未遂を起こします。自分が犯した事を直視出来ないスザンナは、多くの同年代の少女が収容されている精神病院に送られ、そこでリサという患者のリーダー的存在の少女と出逢います。過激な発言と行動で少女達にあらゆる意味で畏怖の象徴であるリサ。病院のスタッフをも翻弄し、それでも堂々たる姿勢を崩す事無く院内を闊歩するリサに、とまどいながらもスザンナは強く惹かれます。
    リサに従い、外では味わえなかった開放感と安らぎを覚えるようになったスザンナは、病院こそが自分の居場所だと思い始め、次第に言動が過激になって行きます。
    「リサこそが私の理想。リサだけが私の理解者。」
    重度の人格障害であるリサの魅力の虜になって行くスザンナ。そんな時、デイジーと言う少女の退院をキッカケに、少女達の精神状態に変化が起き始めます。そしてリサとスザンナの脱走。これが悲劇を起こす行動とは知る由もなく・・・。

    とても興味深い内容でした。同じ年代の娘を抱える親として、無視する事が出来ない登場人物の心の闇。「死」に対する漠然とした憧れ。「自分」を理解しようとしてくれない周りへの反発と慟哭。思えば、だれもが一度は経験する(感じる)葛藤なのかも知れません。
    大切なのは、その感情をどの程度まで掘り下げるかなのだと思います。

    リサを演じた、当時新人のアンジェリーナ・ジョリー。とにもかくにも、彼女の演技が素晴らしかった!主人公以上に病んだ精神状態のリサ。自分の存在理由を見出せず、しかもそれを認めることが出来ない。そんな自分を誇示するため必要以上に周りに凄み、あたかも自分が絶対的存在であるかのように振舞うリサの姿は、当時、複雑な家庭環境で悩み苦しんでいたアンジーそのものではなかったかと思います。言うなれば、本来の自分を「スクリーン」と言う場を借りて表現したのでしょうね。
    この作品でアカデミー賞、ゴールデングローブ賞など、様々な賞を総ナメにしたアンジーは、一躍トップスターの仲間入りを果たします。両親から受け継いだ才能は、本物だったんですね~。でもアンジー、こんな素晴らしい演技が出来るんだから、色物映画ばっか出るのは止めて欲しいよ^^; 変な事ばっかで話題かっさらうしさ~(笑)。

    他にも、ウーピー・ゴールドバーグ、クレア・デュバル、エリザベス・モス、アンジェラ・ベティスなど、層々たる共演陣で固められています。
    ウーピーが演じたヴァレリーと言う看護補助(お世話係)の役処は、とても素晴らしかったと思います。
    「入る前に私からのアドバイス。ここに馴染んでは駄目。」
    「貴女のは病気じゃない!貴女はただ甘えてるだけ!ただの我が儘なの!」
    スザンナを本当に理解していたのは、初めから彼女だけだったんだと思います。温かく、そして厳しくスザンナに接したヴァレリー。彼女のような女性にもっと早くに出逢えていれば良かったのでしょうけど・・・。でも、堕ちたからこそ救いの手が差し伸べられたのかも知れませんしね。

    リサに激しくなじられ、絶望したデイジーの自殺を目の当たりにし、死への羨望が音を立てて崩れて行ったスザンナに差し込んだのは、生への渇望と言う光。
    夢を見ている間は、死は苦しみからの解放のように思えますが、実際はそんなに綺麗なものではありません。「死」は悲しみなのです。苦しみなのです。そして、全ての「終わり」を意味するのです。生きているからこそ、人生は素晴らしいんです。

    人間は、誰もが毎日を意気揚々と過ごしている訳ではありません。苦しみもがき、絶望を抱えながらも生き抜くための活力を、必死で模索しながら生きている人も沢山いると思います。逃げるのは簡単です。でも、「何故人間として生を受けたのか」と考えた時に、この素晴らしい奇跡を棒に振るような行動を取るのは、とても愚かな事だと思うのです。
    この作品を通して、生きる事の素晴らしさをもう一度考えてみるのも良いのではないでしょうか?

    あなたの苦しみが、「病気」か「我が儘」か。その答えがこの映画にはありますよ。

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    「ギルバート・グレイプ」。

    Photo_3 【ギルバート・グレイプ】

  • 出演: ジョニー・デップ, ジュリエット・ルイス, レオナルド・ディカプリオ
  • 監督: ラッセ・ハルストレム
  • 形式: Color, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 角川エンタテインメント
  • 人口千人ほどの田舎町、アイオワ州エンドーラ。24歳のギルバート・グレイプ(ジョニー・デップ)は、大型スーパーの進出ではやらなくなった食料品店に勤めている。日々の生活は退屈なものだったが、彼には町を離れられない理由があった。
    ____________________________

    1993年(日本では1994年)公開の作品です。主演はジョニー・デップ、レオナルド・ディカプリオ、ジュリエット・ルイス。

    ジョニーのファンになってもう結構経ちますが、この作品は初めて観た時、いたたまれなくなって思わず途中で消してしまった映画でした。
    知的障害の弟の世話を全面的に引き受け、自殺した父親、出て行った長男の代わりに大黒柱となり、極度の過食と運動不足で限界をはるかに超えて太ってしまった母親と弟妹を養うために家に縛られてしまったギルバート。24歳と言う若さで血気盛んな年頃であるにも関わらず、「自由」と呼べる物は何一つなく、ただ毎日を家族のためにのみ費やしてるギルバートの姿は、当時同じくらいの年頃であった私にはあまりにも切なく、残酷過ぎる映画でした。

    暫くしてやっと最後まで観終えた時、やっぱり号泣してしまったのですが、思っていたほど辛くはありませんでしたね。でも、あの後のギルバートとアーニーの運命を思うと、手放しで「良かった」と思えるほどではありません。

    この作品で一番の注目は、何と言ってもレオ君の演技です。
    「知的障害」と言う難しい役処に体当たりの演技を披露してくれたレオ君ですが、彼の才能はまさしく非凡そのもの。通常では「主役キラー」なジョニーですが、この作品では完全にレオ君に喰われてました。周り以上に繊細なギルバートを演じたジョニーは、確かに素晴らしかったとは思いますが、レオ君のあの役があってこそ光るこの作品。しかも、ちゃんと役割を踏まえた見せ方は、あの頃「天才」の名を欲しいままにしていたレオ君の才能そのものです。今の若手で、この役を演じれる子がどのくらいいるだろう?アカデミーにノミネートされたのも納得です。

    後、巨漢の母親役を演じたダーレーン・ケイツ。この人の役もこの作品の中で重要なポジションを占めています。
    愛する夫の自殺から立ち直る事が出来ずただひたすら食べ続け、歩行さえも困難になり、母親としての役割も人間としての尊厳もかなぐり捨てたかのような存在のボニー。でも、自分の存在が如何に子供達を苦しめているかを心の奥ではちゃんと理解し、そして誰よりも苦しんでいた彼女が最後にとった決断と行動に、思わず涙が溢れてしまいまいました。
    「貴方は白馬の王子様よ。ピカピカに光ってる。」
    最後にギルバートと交わしたこの言葉。人生を犠牲にして、家族のために尽くしてくれた彼に対する、純粋な感謝の気持ちだったのだと思います。「私の太陽」と称して可愛がったアーニーではなく、ギルバートにこそ一番の愛情を持っていたのではないでしょうか?

    母親の死後、家を焼き、兄妹も離れ離れになりそれぞれの人生を歩いて行く訳ですが、やっぱりアーニーを引き取ったのは彼。「10才まで生きられるかどうか・・・」と言われたアーニーは19才まで生き長らえ、そしてまたギルバートと共に新しい人生へと旅立つ・・・。
    でもギルバートは、いつ来るかわからない別れを思いながら、アーニーとまた歩いていくんですよね。

    ふとしたキッカケで知り合い、愛し合うようになった少女ベッキーを、ジュリエット・ルイスが爽やかに好演しています。ベリーショートのジュリエットは、この作品の中の春風のようでしたが、役柄も本当に、ギルバートの心を解き放ってくれる春風のような役で、最後に彼女とギルバートが再会し結ばれたのだけが救いでした。

    ヒューマンドラマの集大成として名高いこの作品。決して希望に溢れた内容ではありませんが、人生を見直したい時に紐解いてみたくなる作品だと私は考えます。
    皆さんは、狭い世界で立ち止まってはいませんか?

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    12月19日のココロ日記(BlogPet)

    集め降る夜に夢が叶うらしいです。ココロの夢は…… いっ、言えません!

    *このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

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    「レッド・ソニア」。

    Photo_2 【レッド・ソニア】

  • 出演: アーノルド・シュワルツェネッガー
  • 監督: リチャード・O・フライシャー
  • 形式: Color, Dolby
  • 言語 英語
  • 遠い昔、暴力と悪の支配する世界。悪の女王ゲドレン(サンダール・バーグマン)は万物を創造し支配する聖玉<タリスマン>を奪い、一層の力をつけつつあった。ゲドレンに自分の村を焼き打ちにされたレッド・ソニア(ブリジット・ニールセン)は剣の修業を積み、老師より名剣を与えられる。その日、瀕死のソニアの姉を運んできた男がいた。カリドー(アーノルド・シュワルツェネッガー)である。ゲドレンに襲われた姉は間もなく死に、ソニアは復讐のために女王の住む魔城アーカベインへと旅立つ。
    ____________________________

    1985年ビデオ・リリースの映画で、2年後の87年に劇場公開されたアメリカ映画です。

    ぷぷぷーっ!!(^人^;な、映画です^^; 前記事の『グリズリー・レイジ』ほどではありませんが、当時のB級映画まっしぐら!な作品ですね(笑)。

    リリースされた当初は、『シュワルツェネッガーのキング・オブ・アマゾネス』と言うタイトルであたかもシュワちゃんが主人公のような雰囲気だったのですが、本来のタイトルは『レッド・ソニア』で主人公はブリジット・ニールセンです。
    この作品で、鮮烈なデビューを飾ったニールセン。この作品を撮り終えた後、ハリウッドで正式デビューをしますが、その時にパートナーとなっていたのは何と、シルベスター・スタローンなんですよね~。アクション俳優として急成長を遂げていたシュワちゃんを、悉くライバル視していたスタローンとデキちゃったなんて、何だか凄い因縁を感じてしまいます^^; その美貌とモデル出身の抜群のスタイルで、スタローンを一瞬にして虜にしたと言う逸話も、この映画を観たら納得。『キング・オブ・アマゾネス』と言う架空のタイトルにピッタリの美しさです(*^^*)

    しっかし、内容はホント笑える^^; この頃の撮影技術なんてこんなモンなのでしょうが、それにしても内容もベタ過ぎてアホらしい(笑)。『コナン・ザ。グレート』で苦悩するシリアスな主人公を演じた(まぁこちらも大した内容ではありませんでしたが・笑)シュワちゃんも、この映画では完全に手を抜いていたように思えました。
    そうですね~・・・、最近のCG映像に飽き飽きしてる人とか、師走で身も心も疲れてるから、何にも考えずに娯楽作品が観たいって方にはよろしいんではないかと(笑)。

    この作品、結構評価もそこそこだったらしいのですが、何故か(わかるって^^;)ラジー賞にノミネート。ニールセンも主演女優賞を受賞しちゃって結果は散々。この受賞により、ニールセンはラジー賞の常連になった訳なんですよね~。綺麗なだけじゃ駄目ってか(笑)。

    「歴史活劇」でも「ファンタジー」でもないのですが、この手の映画が好きって方にはレアな作品である事は間違いありません。興味を持たれた方はどうぞ♪ シュワちゃんの上腕二頭筋に酔いしれたい方は、『コナンシリーズ』の方が断然おススメですけどね^^

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    萌えキャラらしい・・・。

    今日よりサービス開始となった新しいブログパーツかと思いきや、なんとBlog Petのお仲間だったらしい。

    名前は、「ブログ妖精 ココロ」。

    何だかアヤシクないですか、こんなんブログペットとして登場させるなんて(笑)。

    今月に入ってからやたらと予告してたので、気になって気になって仕方なかった私^^; この時点で、しっかりマニアックってトコバレバレですね(爆笑!)。しかも早速飼ってるしぃ・・・。でもあそこまで宣伝されたら、興味持っちゃうのが当たり前ですよ~。
    ・・・はっ!そこが狙いかぁ~~!!しっかりハマってしまった、愚か者です・・・。

    まぁ何だかんだで、私のペット第3号として仲間入りしたココロちゃんです♪ 皆さん、これから我愛羅、剣ちゃん共々可愛がって下さいね~(*^^*)
    暫く、ココロちゃんを表に出してみます。皆さんもクリックして、反応を試してみて下さいね!思わぬ萌えポーズに、鼻血ブーになったりして^^;(ないない・笑)

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    「グリズリー・レイジ」。

    グリズリー・レイジ DVD グリズリー・レイジ

    販売元:アルバトロス
    発売日:2007/10/05
    Amazon.co.jpで詳細を確認する

    RHI(元ホールマーク)の新レーベル「ハイ・ボルテージ」が放つ超ヘヴィー級パニック・アクション!ハイスクールを卒業した4人の若者たちが、最後の思い出作りのためにキャンプ場に出掛けることに。ところが途中、立入禁止区域に立ち寄った彼らは、そこでグレズリーの子供を轢いてしまう。そこへ超巨大なグレズリーの親が現れ…。
    ____________________________

    ・・・・・・・・・もっと先延ばしにしようかなぁと思ってましたが、前記事で興味をひくよーな事を書いちゃったので、皆さんを「すっきり」させるためにも、サクサク挙げる事にしました(笑)。

    ヘボいです。もうびっくりです。最近の素人さんでも、こんな映画は撮らないんじゃないでしょうか?配給元のアルバトロスさん、何でこの映画チョイスしたの??他人事ながら、心配になって来るほどです。
    これまで数々の、言わば「B級」と呼ばれる映画を観て来ましたが、ここまで酷いのには久しぶりのご対面でしたね^^;

    内容は、語らずともわかってしまうような滑り出しで、ハイスクールの卒業旅行に4人の男女が赴き(男3人に女1人)、ちょっとした出来心で立入禁止区域に入り込み車をとばして遊んでいる内に、グリズリーの子供を轢き殺してしまいます。そこへ母熊が現れ、我が子を殺された怒りで猛り狂い、4人を追い詰めて行くのでした。チャンチャン♪

    終わりです。これ以上でも以下でもありません。ホントーにこれだけなんです。アホみたいです。
    しかも、「アニマルパニック」とかしてる割りには、熊が出て来るのはホンのチビっとです。アングルも何か変だし。瞬間移動の技が使えるのか!?ってなくらい神出鬼没だし。

    大体、熊が人間を殺すシーンで、あんなアングル使うなんて愚の骨頂ですよ。ほら、昔よくあったじゃないですか。刀で切ったら、カメラにドバっと血が飛び散る演出。アレなんですよ!観てて興醒めします。いつの時代の映画だよ!
    役者自体も、揃って大根です。Z級だから仕方ないのか?(勝手にZ級と決めてる私^^;) 感情移入も何にも出来ません。緊迫感も何もあったモンじゃない。

    子供の頃、『グリズリー』と言う映画を観て、心底「怖い!」と思った私。最近では、アニマルパニック・ホラーなんて稀だから(しかも題材が熊!)、ホンの遊び心で借りて来たのが仇になりました。しかもまだ新作扱い!レンタル代返せ~~~!!って気分です。
    パッケージの横に、お店の人の紹介文が載ってたんですが、「ありえないくらいデカいです!」なんて書いてあったんですよね。どのシーンで比較したんだろ?観ててそんな比較が出来るシーンなんてなかったぞ?車と比べても、そう大きい感じは全然しないし。てか、よっぽど『グリズリー』の熊の方がデカかった。有り得ん大きさでしたよ^^; プロなら、消費者惑わすよーな紹介文書くなよな~!殺すぞ!=3

    とにかく、このDVDだけは借りちゃいけません。どんなに観る物がなくても、パッケージに興味をそそられても、絶対手を出してはいけません!念を押して、注意しておきます。借りたが最後、後悔するのはアナタです。「超ヘボい級パニック・アクション!」ですから(※冒頭の紹介文を参照)。

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    「仮面の男」。

    仮面の男 (ベストヒット・セレクション) DVD 仮面の男 (ベストヒット・セレクション)

    販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
    発売日:2007/11/21
    Amazon.co.jpで詳細を確認する

    ルイ13世に仕えた親衛隊の面々であるアラミス(ジェレミー・アイアンズ)、ポルトス(ジェラール・ドパルデュー)、アトス(ジョン・マルコヴィッチ)もすっかり年老いた。その中でただひとり、ダルタニアン(ガブリエル・バーン)だけが銃士隊長として若きルイ14世(レオナルド・ディカプリオ)の下に仕えていた。度重なる戦争によってフランスの国民は極度の飢えに苦しめられていたが、宴にうつつを抜かす日々。そんな国王に恋人クリスティーヌ(ジュディット・ゴドレーシュ)を奪われたアトスのひとり息子のラウルは戦地に送られ死に、アトスは国王に復讐を誓う。
    ____________________________

    1998年の作品とあって、主演のレオ君が若い事若い事!(*^^*) お肌なんかまだツルツルでしたよ~♪ しかし、レオナルド・ディカプリオ以上に豪華なのは脇です(脇なんか~?)。ガブリエル・バーン、ジョン・マルコヴィッチなどなど、目を見張るくらい豪華な顔触れなんですよ。

    内容は「三銃士その後」って感じの物なのですが、純粋な原作に沿った物ではありません。映画用に完全に捩ってます。まぁ、こっちの方が物語りとしては面白いかもしれませんね。

    ルイ13世に仕えた伝説の銃士として名高い、アトス・ポルトス・アラミス、そしてダルタニャン。この4人を中心に物語は構成されていますが、この4人に一番関わるのがルイ14世(太陽王として名高い)の役のレオ君です。しかもレオ君、1人2役。ルイと、ルイの双子の弟で、幽閉の身であるフィリップの役を演じています。ここで皆さんに注目して欲しいのが、レオ君の演技なんですよ~。私、あんまりレオ君好きではないんですが、このルイの役でちょっと見直しました。「目」なんです。目の演技で、役を使い分けてます。王室の中で何の苦労もなく、わがまま放題にぬくぬくと育ったルイと、産まれてすぐ里子に出され、その後ルイから捕らえられ鉄仮面を着けられ幽閉され、希望を失ったフィリップ。この2人の徹底的な生い立ちの違いを、レオ君は目で演じ分けてるんですよ~。ルイの役をしてる時は、もうめっちゃムカつくんですが、フィリップになった途端、同情したくなるほど控え目で大人しい人になっちゃうんです。「同一人物」とわかっていても、何だかレオ君ともう一人レオ君のそっくりさんが存在してるのかと錯覚するくらいでした。

    アトス役にマルコヴィッチ、ダルタニャン役にバーン、ポルトス役にジェラール・ドパリュデュー、アンヌ王大后役にアンヌ・バリローと、主役よりも凄いですよね~。マルコヴィッチやバーンなどは脇でグッジョブな俳優ですが、ドパリュデューはフランスでは名優ですよ~。TVシリーズなどでも大活躍の俳優さんですから、レオ君主役のこの映画で脇ってのにもビックリです^^; アンヌ・バリローも有名なフランスの女優さんですよね。過去記事の『アサシン』の中で紹介した、『ニキータ』の主役を務めた方で、リュック・ベッソン監督の元奥さんでもあります。ドレスで巧く隠していましたが、相変わらずほっそいお人です。はっ!そう言えば、『ニキータ』のリメイクである『アサシン』には、バーンが出演してたんだわ^^;

    わがまま大王ルイと、幽閉され不遇な境遇を送って来たフィリップを、国民のためそしてフランスのためにすり替えようとするこ歴史活劇。「ありえ~ん!」設定な部分も出て来ますが、それはそれなりにしても結構面白かったですよ^^
    最近、ヘボい映画には当たらないラッキーな私・・・と思っていたら、どんでんが~えし!すんごいヘボ映画を観てしまいました(笑)。いや、この映画ではありません。いつか紹介しますね。でもあんまりにもヘボ過ぎて、言葉は見つかりません~^^;

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    「舞妓Haaaan! ! !」。

    舞妓Haaaan!!! DVD 舞妓Haaaan!!!

    販売元:VAP,INC(VAP)(D)
    発売日:2007/12/12
    Amazon.co.jpで詳細を確認する

    鬼塚公彦は東京の食品会社で働く平凡なサラリーマン。ただひとつ普通じゃないのは、修学旅行で京都を訪れて以来、熱狂的な舞妓ファンだということ。そんな公彦に転機が訪れる。念願の京都支社に転勤が決まったのだ!死に物狂いで仕事して、最高峰の壁「一見さんお断り」を強引に乗り越え、やっとの思いでお茶屋デビュー!だがそこでお茶屋常連の野球選手・内藤と出会った公彦は、内藤に異常な競争心を燃やし…?!
    ____________________________

    2007年公開の映画どす^^♪ 主演は阿部サダヲ、柴咲コウ、堤真一。

    何だか最近、レビューが邦画づいてますね~^^; でも最近の邦画は本当に面白い!
    以前は洋画オンリーを誇っていた私ですが、はっきり言って最近の洋画はあまりパッとしません。リメイクやシリーズ物ばっかりで、オリジナリティが全く感じないんです。もちろん、クオリティの高い作品も沢山ありますが、下手な洋画に比べると今の邦画は断然面白いですよ~♪ 俳優さんも粒揃いですしね(*^^*)

    この作品は公開された当初、凄い話題に上ってました。評価もかなり高いですね。
    主役を務める阿部サダヲですが、これが初主演の映画になります。阿部サダヲと言えば、数々の作品でイイ味を出す脇役俳優としてかなりのブレイクぶりを見せてくれています。私も大好きな俳優です☆
    柴咲コウは・・・説明の必要はないですね^^; この人を知らない人はいないでしょう(笑)。

    まぁ人物紹介はさておき、内容を観た感想などをば・・・。

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    「ロンゲスト・ヤード」。

    ロンゲスト・ヤード コレクターズ・エディション DVD ロンゲスト・ヤード コレクターズ・エディション

    販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
    発売日:2007/11/28
    Amazon.co.jpで詳細を確認する

    八百長疑惑でNFLを追われたアメフトの元スタープレイヤー、ポール・クルー。堕落した日々を送っていた彼は飲酒運転で警官とのカーチェイスを繰り広げ、テキサスの連邦刑務所へ送られてしまう。刑務所長のヘイズンは看守たちのアメフトチームをリーグで優勝させるために、ポールに協力を依頼する。その内容は、看守チームの当て馬となる囚人チームを結成すること。ポールは嫌々ながら囚人チームのメンバー集めを開始するが……。
    ____________________________

    2006年公開の映画で、主演はアダム・サンドラー、クリス・ロック、バート・レイノルズ。

    この映画は1974年にバート・レイノルズが主演で公開された映画で、所謂お得意のリメイクなんですね^^; アダムが主演と言う事でおわかりでしょうが、きっちりとコメディーです♪

    アメフトの元スタープレイヤー・クルーが、飲酒運転と公務執行妨害の罪で刑務所に送られます。そこの所長は大のアメフト好きで、看守達で編成されているセミプロのチームをリーグで優勝させたいがため、クルーに協力を求め、囚人で編成する当て馬チームを結成させます。なかなか順調にいかないメンバー集めも、同僚のケアテイカー等の協力によって形を成し、看守達の様々な妨害に遭いながらも、一致団結して試合に挑めるまでに成長を遂げます。しかし試合を控えた矢先、ケアテイカーが爆発事故により死亡してしまい・・・。

    八百長疑惑で人気が地に堕ちたアメフトの元スターを、アダム・サンドラーが好演。アメフトのスターにしてはちょっと小柄じゃ・・・とも思うのですが、まぁそこは「映画」と言う事で^^;
    脇にバート・レイノルズも客演しています。ここのところが、ハリウッドならではのご愛嬌ですね(笑)。でもさすがベテラン中のベテラン、イイ仕事してました^^

    何と何と、ボブ・サップも出演してるんですよ~(笑)。クリス・ロック扮するケアテイカーを抱きかかえるシーンで、「おい!降ろせよ、シュレック!」って台詞が出てくるんですが、思わず爆笑してしまいました(≧▽≦) ホントにシュレックそのもののサップを見たら、妙に納得出来たりして(笑)。
    ネリーが音楽を担当してるらしく、刑務所に舞台が移った辺りからラップが全編に渡って組み込まれ、作品自体の雰囲気を充分に盛り上げてくれています。しかも、キャストとしても出演しているのですが、いやー大根過ぎて思わず失笑^^; 内容がコメディーだから、何でもありなのか(サップも出してるし・笑)?

    刑務所所長の役に、ジェイムズ・クロムウェルが扮していますが、ジェイムズ、『ベイブ』なんかで見せる優しい農場主なんかとは一転して、最近アクの強い役が多いんではないかい?『24 シーズン6』でも、ジャックのダークなとーちゃん役だったし。悪役転向なのかしら?確かに、何か企んでるよーな顔はしてますけどね^^;

    コメディータッチながらもシリアスな部分も併せ持ち、ケアテイカーが爆死するシーンや、クルーが孤軍奮闘した後に、自分の過去をチームの皆にリークするシーンなどは、グッと胸が熱くなります。お笑いだけに頼り切っていない部分も、演出の巧さなのではないでしょうか。

    太陽のような笑顔の持ち主、アダム・サンドラーが、体当たりで演じた痛快スポーツアクションのこの映画。ちょっとひと息入れたい時に観てみるのには良いかも知れません。観終えた後の爽快感は格別ですよ♪

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    「ザ・ターゲット」。

    Photo 【ザ・ターゲット】

  • 出演: チャーリー・シーン, リンダ・ハミルトン, ドナルド・サザーランド
  • 監督: ジョージ・P・コスマトス
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 英語, 日本語
  • 若き大統領補佐官ボビー・ビショップ(チャーリー・シーン)は、学生時代の恩師ポチェンコ教授(セオドア・バイケル)から重大な事実を伝えたいと告げられ、指定された場所に急ぐ。だが、彼の目の前で教授は狙撃され、彼自身も姿なき敵に命を狙われる。彼は教授の最後の言葉を手掛かりに、政府内部、しかも上層部でアメリカを震撼させる巨大な陰謀が進行していることを知る。自分の行動が筒抜けになっていることを知ったビショップは、政府内部に裏切り者がいると考え、誰もが信用できないと単独で行動する。
    ____________________________

    1996年公開の作品です。主演はチャーリー・シーン、リンダ・ハミルトン。

    私がこの映画で興味深かったのは、二世タレントのチャーリー・シーンと、同じく二世タレントの息子を持つドナルド・サザーランドが共演していたと言う事ですね^^;
    チャーリーの父親であるマーティン・シーンにしてもドナルドにしても、往年のビッグスターです。彼等の息子であるチャーリー、キーファーもそれぞれが有名な俳優。
    チャーリーは父親のマーティンが主役を務めた『地獄の黙示録』でエキストラ出演を果たした後、『メジャー・リーグ』『ホットショット』など数々のヒットを飛ばし、一躍大スターになりました。甘いマスクと庶民的な演技で人気を博した彼ですが、表で見せる顔とは裏腹に私生活ではダークな噂が飛び交い、今では殆どスクリーンに顔を出す事はありません。典型的ドラ息子タイプですね(笑)。
    対するキーファーと言うと、『スタンド・バイ・ミー』で不良少年役を演じてスクリーンデビューを果たしたものの、その後はあまり派手な活動はありませんでした。何本か主役を果たした作品はありますが、ミラクルヒットを飛ばすような作品ではありませんでしたね。私生活においては、共演したジュリア・ロバーツと婚約しますが、結婚式直前になって親友のジェイソン・パトリックとジュリアがトンズラこいちゃって、そのまま破局。散々な目にあったキーファーは、一時期は隠遁生活のような暮らしをしていましたが、知る人ぞ知る『24』の主役に大抜擢。今では、「6回も(来年は7回になるな~)アメリカを救った男」として、国民的大スターになっています。今や完全にTVドラマの方へ転向しているようにも見受けられますが、スクリーンの方でも活動は続けているみたいですね。しかし、本当にタフなお方です(笑)。
    何だかこの2人、「二世タレントの光と影」って感じがしませんか?だからこそ、この映画に改めて興味をひかれたのではないかと思うんですよね。

    相手役のリンダ・ハミルトンと言えば、『ターミネーター』のサラ・コナー役で有名な女優です。がっしりした骨格の彼女は美人とは言い難いのですが、不思議な魅力を持っています。もう少し出演する作品を選んだら、もっとブレイク出来たんじゃないかなぁと思うんですよね。彼女もその後の作品にあまり恵まれていません。でも『ボルケーノ』は面白かったな~。

    若き大統領補佐官のビショップが、大統領暗殺の陰謀に巻き込まれ、新聞記者のアマンダと協力しながら真相を暴いて行くこの作品。ビショップを狙い、のっけから関係者を撃ち殺しまくる殺し屋の役に、スティーブン・ラングが扮しています。最初から最後まで、一切台詞なしのこの役を、不気味な存在感で演じきっています。迫力満点でしたよ^^;

    内容自体、目新しさも何も感じない、言わせて貰えばありきたりな作品です^^; でも、出演者の演技の上手さからなのか、画面から全く目を離せず一気に観終える事が出来ました。官邸上層部に裏切り者がいると言う設定だったのですが、容易に誰かわかるとこがミソ(笑)。もっと捻りを効かさなければ、作品自体は盛り上がりません^^ しかも、ジャックだったらもっと早くに解決しちゃってるかもよ~、お父さん(爆笑!)。

    「親子共々、テロ作品が好きなのね^^;」とか思いながら、楽しむ事が出来ました。『24シリーズ』を観た事ある方には面白い内容かも知れません。
    しかし・・・とーちゃんはあんなにトーレストなのに、何で息子はチビなんかいな?顔はあんなにそっくりなのに(特に口元)・・・。遺伝子の七不思議です^^;

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    「アンフェア the movie」。

    アンフェア the movie DVD アンフェア the movie

    販売元:ポニーキャニオン
    発売日:2007/09/19
    Amazon.co.jpで詳細を確認する

    バツイチ、子持ち、大酒飲み。しかし、検挙率No.1の敏腕刑事の雪平は、警察の不正が書かれているという極秘文書を追っていた。元同僚の三上からは、危険だから手を引けと忠告されるが、信念は揺らがなかった。ある朝、雪平は娘の美央を学校に送るのをベビーシッターに任せ、三上と電話をしていた。どことなく寂しそうな娘だが、話に夢中の雪平は気付かない。「娘を車で送るのはよせ」、三上が言った瞬間、外で大きな物音がした。
    ____________________________

    これは観ないだろうと思ってたのになぁ。何で観ちゃったんだろう??うーん・・・・はっ!えぐっちゃんが出てたからだわ^^; あくまでもミーハーな私ですから(笑)。

    2006年に、フジテレビ系であってたドラマの映画版ですね。今年の頭くらいに公開されたと記憶してますが・・・。
    主演はドラマに引き続き篠原涼子。最近では、「女性が選ぶ、好きな女優」のNO1に選ばれるくらい人気のある彼女ですが・・・、私は苦手なんですよね~(><;
    実力をつけて返り咲いた彼女。でも私の中では、デビューした当時の彼女がキョーレツに印象に残ってて・・・。あの頃の彼女は、本当に生意気で大嫌いだった・・・。だから今でも駄目なんです^^; ドラマは(SP版も併せて)全く観てません。この映画のみの鑑賞と言う、何ともチャレンジャーな私です(笑)。

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    「パフューム ある人殺しの物語」。

    パフューム スタンダード・エディション DVD パフューム スタンダード・エディション

    販売元:ギャガ・コミュニケーションズ
    発売日:2007/09/07
    Amazon.co.jpで詳細を確認する

    18世紀、パリの魚市場で産み落とされたグルヌイユは驚異的な嗅覚を持っていた。青年に成長したある日、赤毛の少女が発する至福の香りに出会うが、夢中になるあまり彼女を殺してしまう。死と共に香りも消えてしまうことを知った彼は、香りを永遠にとどめておく方法を探るため調香師に弟子入りし、さらなる技を求めて職人の街グラースへ向かう。途中、自分自身に体臭がないことに気づき衝撃を受けるが、やがて運命の香りと再会する。
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    2006年(日本は2007年)公開の、ドイツ・フランス・スペイン合作映画です。ヨーロッパ映画ですね~。来ましたよ~^^ 観て頂くと一目瞭然、「暗い」です(笑)。でもさすが、ハリウッド映画では絶対にお目にかからない陰鬱さを巧く利用しながら、味わい深い作品に仕上げています。

    主演はベン・ウィショー、ダスティン・ホフマン、アラン・リックマン。監督は、トム・ティクヴァ。

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    昇天・・・・・

    ・・・・キュン死に出来ます。可愛すぎです。悩殺です。

    ">ぬいぐるみ・・・?

    びっくりしました。何でしょうね、この可愛さは・・・・。

    私を殺す気かぁぁぁぁぁ~~~!!萌え~~~~っ!

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    「華麗なる一族」。

    華麗なる一族 DVD-BOX DVD 華麗なる一族 DVD-BOX

    販売元:ビクターエンタテインメント
    発売日:2007/07/06
    Amazon.co.jpで詳細を確認する

    万俵コンツェルン総帥にして阪神銀行頭取の万俵大介。名門の誉れ高い一族の長、優れたプレジデントとしての表の顔と、妻妾同居という膿んだ生活を営む裏の顔を持つ。目的の為に子息子女を持ち駒に政財界に人脈を張りめぐらせるが、ある時からどす黒い疑惑を胸にきざす。自らの飽くなき野望の為、また憎しみと復讐の為、大介は巧妙な陰謀をはりめぐらせる。目的を達成して待っていたものは・・・・。
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    このドラマ、タイムリーであってた時、すんごい人気だったんですよね~。最終回は、紅白の最高視聴率を軽く超したとかで・・・。ちょうどこのドラマが放送され始めた時私は、足のリハビリと仕事再開が重なって多忙に多忙を重ねていたので、全くTVでは観てませんでした^^
    先月(だったと思うけど・・・)、DVD-BOXが発売になったとかで、この前まで迷いに迷ってたんですが、思い切って買っちゃいました^^; でも、レンタルでコピーしたのを持ってるので、DVD-BOXは多分一生開けません(笑)。私の「コレクション」として死ぬまで飾っておきます♪ てか、所持してるDVD-BOXで開けた物ってないんですよ^^; 全部コピーの方で観てます(*^^*)

    マジでオモロかった!ええ、もうホントマジで!このDVDがレンタルになった時に、『HERO』のリマスター版も一緒に借りてコピーしたんですけど、先に『HERO』の方を観たんですよね。んで、「やっぱキムタク、さいくぉ~~~!」なんて思ってたんですけど、これのキムタクの方が私的には断然好みかも!
    私は、キムタクの大大大ファンなのですよ♪ これ言ったら、ミーハーだって引かれるのはわかってるんですけど、実は実はでJr.の頃からの大ファンなんです^^; まだ幼い頃のキムタク(当時はこんな呼ばれ方してなかった)を見た瞬間、ノックアウトされちゃって(笑)。私はすっかり成人してましたから、周りの子に思いっきり引かれました。でもそんな周りの目なんか気にせず、6人で活動し始めたSMAPを、必死で応援してましたね~。アニメの歌なんかも歌ってましたよ^^ それからバラ売りでキムタクだけでドラマに出てたりとかしたのも、しっかり観てました。印象に残ってんのは、大根女優の一色紗江と共演のドラマで、これにはデビューしたての内田有紀ちゃんも出てたな~。考えてみれば、オイシイドラマだった^^; 内容はチョーくだらんかったけど(笑)。

    話が脱線しました(笑)。私がキムタクファンなのはどーでも良いとして、この『華麗なる一族』、噂には聞いてたけど、実際観てみて本当に感動しましたよ(><; 主役のキムタクもモチロンの事、脇を固める俳優陣も豪華。大御所の北大路欣也、西田敏行、津川雅彦、武田鉄也、原田美枝子、多岐川裕美。中堅クラスでは、柳葉敏郎、西村雅彦、仲村トオル、鈴木京香、山本耕史。若手では、成宮君なんかも頑張ってましたね~。
    仲村トオル!彼もまた良い役者に成長しました。彼もデビューの頃から応援してますし、彼のデビュー作『ビーバップハイスクール』は、劇場に観に行きました^^ 彼の顔はなかなか好きだったりします^^; って、そんな事はどーでも良いから!(笑)

    観始めてすぐ、何でか『白い巨塔』を思い出したんですが、後から納得。これもリメイクだったんですね~。しかも、映画にもドラマにもなってる作品だとかで。雰囲気似てるはずだわ^^; そう言えば、同系列の同時間帯であってた『砂の器』、これもリメイクドラマだったんだよね~。しかも、SMAPの中居君が主役やってたし。狙ったんかいな(笑)。
    原作は全く知らないのですが、これは凄く良かったですよ~。昭和41年から44年くらいを舞台に描かれていますが、あの街並みとかどうやって再現したんだろうと感心してしまいました。セットだったら、もの凄く大掛かりで撮影された物なんですね~。

    鈴木京香が演じた愛人役の愛子・・・でしたっけ?彼女の役が私的にはツボでした。彼女のあのキャラがあったからこそ、このドラマは盛り上がったと思いますね。
    女の身でありながら、嫌われ役を敢えて一気に引き受けていた彼女の強さと一途さを併せ持った姿に、頭に来ながらも目を離す事が出来ませんでした。ラストの身の引き方もお見事。正しく、大人の女でしたね。鈴木京香も、こんな役が似合う女になったんだなぁ。『新撰組!』での悪女ぶりも板についてたし・・・。

    DVD化されているので、もし私同様観逃している方はレンタルでご覧になって下さい。一晩で観終えるくらい、ハマりますよ♪ 実際私は、これと『HERO』を続けて観るのに徹夜しました(笑)。『24』で慣れてるから、このくらいへっちゃらでしたけど^^; 

    親子の愛憎、財閥同士の因果関係、政界のドロドロした弱肉強食の姿を赤裸々に描いたこのドラマ。タイムリーで観とけば良かった・・・と後悔させられるほど面白かったです。いつかキムタクに、万俵大介の役をやって欲しいかも・・・とか言ったら、世の中のキムタクファンに殺されますかね?(笑)

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    「オーバー・ザ・トップ」。

    Photo_2 【オーバー・ザ・トップ】

  • 出演: シルヴェスター・スタローン, デビッド・メンデンホール, ロバート・ロッジア 
  • 監督: メナハム・ゴーラン 
  • 製作者: メナハム・ゴーラン, ヨーラン・グローバス 
  • 形式: Color, Dolby, Letterboxed
  • 言語 英語
  • リンカーン・ホーク(シルヴェスター・スタローン)は放浪のコンボイ・トラッカー。彼は10年前、義父ジェイソン(ロバート・ロッジア)との確執から追い出されるように家を出た。彼の心には常に妻クリスティーナ(スーザン・ブレイクリー)と息子マイケル(デイヴィッド・メンデンホール)の姿が焼き付いている。行く先々で得意のアームレスリングの賭けゲームに熱中するだけが、彼の孤独をまぎらわす唯一の手段だった。そのホークが陸軍幼年学校を卒業した12歳になるマイケルをトラックで迎えに行った。クリスティーナが重病で入院し、彼女のたっての願いでマイケルとともに病院に来てほしいというのだ。マイケルは教養もなく野卑な父に拒否反応を示し・・・。
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    これまた30年前の映画ですね~^^; ついつい観ハマっちゃいました♪
    主演はシルベスター・スタローン。『ロッキー』の大ヒットでブレイクした彼が、ノリにノってる時の映画でした。

    これ、本当にひっさしぶりに観ましたね~^^
    私がスタローンの映画を初めて観たのは、多分『ロッキー2』の時だったと思います。彼の事は知ってはいましたが、あんまり興味がなかったんですよ。でも『ロッキー2』を観て、「初作から観とけば良かった~」って後悔しましたよ(><; ファンになるほどまではありませんでしたが、とにかく『ロッキー』の内容は最高でしたね~!ボクシングと言う競技が大好きな私にとっては、ストライクな話だったんです♪ それをキッカケに、スタローンの作品は好んで観るようになりました。

    『ロッキー』や『ランボー』で世界的に有名な彼。もちろんこの話も身体を張った内容の物ですが、親子の絆をテーマに置いた作品で、ちょっと異色な感じがするんです。そこがまた良い!口歪めて唾飛ばしながら喚くシーンとかもないし、終始穏やかっぽいスタローンが好印象で、安心して観れる作品?ってな感じです^^; しかーし!「アームストロング」って言う競技が内容に盛り込まれているので、やたらめったらムサくて暑苦しい男達がワンサカ出て来て、観てて匂いが漂って来そうな感じがするのも本当ですけど(笑)。

    スタローン扮するリンカーンが、賞金と新品のコンボイトラックをかけて、屈強な男達を次々と腕相撲で倒して行くシーンは、観てて胸がスカっとします!
    初めこそ、久しぶりに会う、しかも風来坊のトラッカーな父親に反発し、事ある毎に屁理屈をこねてゴネまくってた息子・マイクも、学校や満ち足りた生活では絶対教わる事の出来ない事を身体で教えてくれるリンカーンに対して、徐々に心を開いて行きます。「母親の死」のショックで一旦は離れ離れになるものの、全てをかけてアームレスリングの世界選手権に出場する父親の元へと駆けつけるマイク。2人が本当の親子になれる瞬間は、観てて胸が熱くなります。

    今年、自身の代表作である『ロッキー』に終止符を打ったスタローン。すっかり年取ってしまった彼ですが、『ロッキー・ザ・ファイナル』を観る限りではまだまだアクションスターとして通用しそうでしたよ^^ 最近ではおっさん連中がこぞって代表作を締め括っているようですが、若手がまだまだビミョーなハリウッドですからこれからも健在ぶりをアピールして欲しいですね♪

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    「シークレット・ウィンドウ」。

    Photo_2 【シークレット・ウィンドウ】

  • 出演: ジョニー・デップ, ジョン・タトゥーロ, マリア・ベロ, ティモシー・ハットン
  • 監督: デビッド・コープ
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 英語, 日本語
  • 作家のモート(ジョニー・デップ)は、妻エイミーとの離婚協定に疲れ果て、執筆に専念できず怠惰な日々を送っていた。ある日、モートの暮らす森の別荘に、シューター(ジョン・タトゥーロ)と名乗る男が現れ、「俺の物語を盗んだ」と言い出した。その内容は、モートの小説「秘密の窓」に瓜二つだった。モートは、この小説がシューターの執筆より3年も前に発表されたことを告げるが、シューターは、「結末を直し、俺の名前で出版しろ」と言い捨てる。その夜から、シューターの執拗な警告が始まった…。
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    2004年公開のアメリカ映画で、スティーヴン・キング原作「秘密の窓 秘密の庭」を元に作られた作品です。主演はジョニー・デップ、マリア・ベロ、ジョン・タトゥーロ。

    いくつかジョニーの作品は紹介して来ましたが、これはかなり好きな作品^^ スティーヴン・キングはあんまりお好みではないけど、ジョニーが演じた事によってイイ感じに肉付けされていますね。サスペンスでありスリラーであり、見方によってはホラーっぽくもあるかも^^; とにかく、ラスト15分前くらいまで先が見えません。所々、伏線は張られているんですけどね。

    『パイレーツ・・・』のジョニーや、『チャーリーとチョコ・・・』なんかのジョニーばっか観て彼のファンになった人には、かなりの刺激作ではないでしょうか?実際、娘は『チャリ・チョコ』でファンになったものですから、この映画を観て大ショックを受けてました(笑)。娘よ、オマエはまだまだ甘い♪ これがジョニーのホントの魅力なんだって(*^^*)
    病的に頬がこけ、目の下にクマを作り、髪の毛ボサボサのジョニーが、正体不明の男からの執拗な恐怖に怯える様を描いた本作品。でも、彼の見事な演技がスリル感を充分に醸し出しているんですよ。この作品を「嫌い」って言う人多いけど、私は結構好きだなぁ^^

    ジョニー扮する作家のモートの作品、「シークレット・ウィンドウ」を盗作呼ばわりし、脅迫する男・シューターを、ジョン・タトゥーロが演じています。彼もまた、濃い役者さんですよね~。『耳に残るは君の歌声』でもジョニーと共演していますし、近作では、『トランス・フォーマー』『グッド・シェパード』などで知られています。良い味出す脇役俳優ですよ。
    モートと離婚調停中の妻役にはマリア・ベロ。そう言えばこの間スカパーで、彼女が主演のホラー映画『ダーク』を観たな~。ショーン・ビーンとの共演でした♪ 彼女に関しては、「これ」と言った印象がありません。後、他に有名処と言えば、ティモシー・ハットンが出てましたね~。ジョニーとジョンの演技が濃過ぎて、他の役者さんの魅力がイマイチ発揮出来てない感じもしますが(笑)。

    一人の男の突然の訪問が、スランプ状態の作家・モートの日常を全て変えてしまいます。モートの作である「シークレット・ウィンドウ」は、実は自分の作品であると主張し、過去に一度過ちを犯した経験のあるモートは、気付かない内に脅迫概念にとり憑かれて行きます。そしてその日を境に、モートの周りで様々な出来事が起こり始め・・・。

    脅迫され、「もしかすると、気付かない内に盗作をしてしまったのかも・・・」と苦悩する作家の尋常ならぬ心の葛藤が、ジョニーの演技によって巧く表現されています。終始、表情があまり動かないジョニー。話が中盤に差し掛かる頃、見えない影に怯える主人公が、自分が映った鏡を叩き割るシーンなんかは、ラストの核心を示しているのでしょうね。
    「小説の中の出来事と、現実の区別がつかなくなった」ファンにストーカーされた経験なども、この作品の伏線だと思います。
    妻の浮気現場を目撃しながらも何の手立ても打たず、自分の方が悪者のように別荘へ移った事や、妻や不倫相手を憎みながらも、復讐出来ない自分に対するもどかしさ。主人公の狂気は、そんな様々な鬱屈された精神面が引き起こした物だと考えられます。

    「シークレット・ウィンドウ」で、本当に使いたかったラストを書き上げたモートがこれからどうなるのか。窮地に立たされながらも、全てから解放されたモートの満足気な微笑みが、不気味さを増してくれました。
    「特典メニュー」の未公開シーンも興味深かったので、観る時はそちらも是非ご覧になって下さいね♪

    本気でジョニーのファンになりたいのなら、作品は慎重に選びましょうv(^^)v

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    「大停電の夜に」。

    大停電の夜に スペシャル・エディション (初回限定生産) DVD 大停電の夜に スペシャル・エディション (初回限定生産)

    販売元:角川エンタテインメント
    発売日:2006/05/12
    Amazon.co.jpで詳細を確認する

    12月24日クリスマスイヴ。天体望遠鏡で夜空を見上げていた少年は、病院の屋上から飛び降りようとしている女性を発見する。同じ頃、病院の一室では死期の迫った父が息子に最期の告白をしていた。それは死んだ母が、実は生きているという報せだった。恋人たちが行き交う表参道では、若い女性が電話に出ない相手にメッセージを残す。電話の相手は不倫関係の上司だった。それぞれの事情を抱えた人々が聖なる夜を迎えようとしていたとき、街から光が消え、すべてが暗闇に沈んだ。「午後5時過ぎ、首都圏全域が停電に見舞われました……」
    ____________________________

    2005年の第18回東京国際映画祭特別招待作品です。
    この話は2003年に実際に起きた、北米大停電時のエピソードを元に描いたロマンティック群像劇で、12人の複雑に絡む男女の恋模様を、淡く仄かなキャンドルの光で照らし出すような作品でもありました。

    「クリスマス」「恋愛劇」と言うと、『ラブ・アクチュアリー』が頭に浮かびます。まぁ日本映画ですから、あそこまで派手なエッセンスも人間模様も含まれていませんが、私としてはこっちの方がしっくりと来ましたね。そんな何もかんも、クリスマスだからって上手く行くはずがありません。やっぱり日本人なんかな~と思ってしまう感覚ですね^^;

    Photo_2主人公は12人の男女なのですが、柱となるのはこの2人。東京の路地の片隅で、さびれたジャズバーを経営するマスター・木戸晋一に扮する豊川悦司と、そのお向かいのキャンドルの店のオーナー・叶のぞみを演じる田畑智子。

    木戸は、クリスマス限りで店をたたもうと決心していて、昔の恋人に最後の夜に逢いに来てくれるよう連絡を取ります。「来られない」と断られたにも関わらず、彼女を最後まで待ち続ける木戸。そんな木戸を、お向かいののぞみは優しく見守っているのでした。「あなたに素敵な事が起こりますように。」魔法の呪文を唱えながら、キャンドルに灯りを灯すのぞみ。そしてその頃大都市東京では、色んな人がそれぞれの想いを抱えて聖なる一夜を過ごしていました。その矢先、東京中の明かりが一斉に消え、大規模な停電が起きます。

    田口トモロヲ、原田知世、寺島しのぶ、吉川晃司、井川遥、宇津井健、淡島千景など、様々な年代のカップルが、この停電の夜にそれぞれの過去や想いに決着をつけるのですが、これがまたビミョーな線で繋がっているんですよ^^; まぁ狭い日本の東京の一角ですからね、何があっても不思議ではありませんが、初っ端の人工衛星の「サンタクロース追跡レーダー」からの交信からしては、小さくまとまったな~って気がしないでもありません。邦画だから仕方ないのか(笑)。だって始まった瞬間、「あれ??これ、洋画だったっけか??」と思ったくらいなんです^^; わかっているよーでわかっていないおバカな私(- -;

    Photo_3普段は開店休業状態ののぞみのキャンドル店は、この日は大盛況。停電の夜にろうそくの光で照らし出されるのぞみのお店に、灯りを求めて大勢の人間がやって来ます。
    ろうそくが売り切れ、店を出たのぞみは、以前から仄かな恋心を寄せていた木戸にばったり出くわします。

    こんな事が起きなかったら、言葉を交わす事もなかっただろう2人の運命の輪が回り始める瞬間でもあります。最後の夜を木戸にプレゼントするため、路地に目一杯の灯りを灯すのぞみ。そして、大停電の夜は更けて行くのでありました・・・。

    クリスマスだからこそ起きた奇跡を、日本人独特の繊細なタッチで描きあげたこの作品。
    他のクリスマス映画と比べると、地味で大人し過ぎる感じもありますが、クリスマス限定ではなく、大切な人と過ごす夜に観て頂きたい作品です。
    日頃、様々な明かりに照らし出され、あまりにも慣れ切って本当に大切な物を見落としがちな私達です。 たまには電気を消し、キャンドルの下でお互いの正直な気持ちを語り合うのも良いかも知れません。

    「あなたに素敵な事が起きますように。」きっと願いは聞き届けられるはず・・・。

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    「アサシン 暗・殺・者」。

    アサシン 暗・殺・者 DVD アサシン 暗・殺・者

    販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
    発売日:2007/10/12
    Amazon.co.jpで詳細を確認する

    警察殺しの重罪で死刑の判決が下ったマギー(ブリジット・フォンダ)。彼女は政府秘密組織の一員ボブ(ガブリエル・バーン)から、生きて国の秘密工作員になるか、死ぬかという選択を迫られる。その日から暗殺者になるための厳しい訓練が始まった。情緒不安定で暴力的なマギーに、情操教育係のアマンダ(アン・バンクロフト)は微笑むことから教え始める。そして2年数カ月後、見事に美しく変身したマギーは、ボブに伴われてディナーに出かける。久々に味わう外気にマギーの心は浮き立つが、ボブからプレゼントされた箱の中身は装填済みの短銃だった。これは暗殺者としての最後のテストだったのだ。そしてマギーは、単身都会の中で生活を始めた。すべての過去を捨て、クローディアという新しい名と、コードネームニーナを与えられて・・・。
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    この作品は知る人ぞ知る、リュック・ベッソン監督アンヌ・バリロー主演、1990年(日本では1991年)公開のフランス映画『ニキータ』のハリウッド・リメイク版です。
    監督はジョン・バダム、主演はブリジット・フォンダ、ガブリエル・バーン。1993年公開。

    うーん・・・評価はそれぞれなんでしょうけどね~・・・。私的評価は、監督と作品自体は『ニキータ』の勝ち、キャストは『アサシン』の勝ち、と言ったところです^^;
    リュック・ベッソン自体、「『ニキータ』以前と以後に分かれるほど、自分自身に影響を与えた作品」と言ってるくらい、思い入れのある作品ですから、少々のリメイクでは太刀打ち出来ようもありません。観て頂ければ一目瞭然です。「暗殺工作員」としての暗いイメージを背負って立つ主人公の影は、ヨーロッパ映画独特のあの雰囲気の方がぴったりなんですよ。ハリウッド版になった途端、明るい明るい(笑)。金髪や赤い服が何だか凄くミスマッチ^^;

    主演のブリジット・フォンダ。彼女はとってもキュート♪ スタイル抜群で、もうめっちゃ細い!『ニキータ』のアンヌも負けじと細いんですが、どっちかと言うとガリガリ^^; 「元ジャンキー(麻薬中毒者)」設定としてはぴったりだったのでしょうが、色気が足りん。その点、ブリジットは色気も充分!彼女が主演だからこそ、この映画は成功したのではと思えるくらいです。多分彼女じゃなかったら、絶対リメイク失敗でしたよ。

    それと、またもやガブリエル・バーン(笑)。実はかなり好きだったりします^^; 存在感満点の、演技派俳優です。どちらかと言ったら悪人顔なんですけど(笑)。ブリジット扮するマギーの潜在能力を見出し、彼女に工作員としての訓練を受けさせる教官役・ボブを演じています。
    マギーに好意を持ちながらも、決して感情を露にする事なく、優しく厳しくマギーに接するボブの演技には胸を打たれます。マギー(クローディア)にはJ.P.と言う恋人が出来ますが、多分マギー自身もボブを愛していたのではと思いますね。女って、自分に好意を持ってるか持ってないかには敏感な生き物ですから。しかも、J.P.は本当の過去を知らない存在ですが、ボブは全てを知った存在。全てを知りながらも愛情を抱く人間に、惹かれない訳ありません。でもボブは、マギーが逃れたがっている組織の人間でもあり、そこには愛憎が入り混じっていたんだと思います。「愛しているけど憎い。憎いけれども忘れられない。」そんな存在だったのではないでしょうか。

    警官殺しと言う重罪で死刑になるはずだったマギーは、ボブと名乗る男に「暗殺工作員」として生きるという条件を持ちかけられます。断れば本当の死が待つのみ。生に執着した彼女は、一旦はOKするものの、不自由で規則的な生活にすぐ不満を覚え荒んだ態度を繰り返す毎日。しかし、これ以上の問題を起こすのなら死あるのみと警告され、もう後戻り出来ない事を思い知るのでした・・・。

    確かにね~、パンピーで元ジャンキーの女が、いきなり「工作員になれ」って言われて困惑するのもわかりますよ。でも、観てて「本気で自分の立場わかってないんじゃねーの??やりたくないなら死ねよ、楽になるから!」って怒鳴りたくなるなるくらい、その我が儘ぶりにイライラさせられるんですよ。だって、自分のやった事考えたら、生かしてもらっただけでも有り難いんじゃないかと思うんですよね。しかも、晴れて外に出たらさっさと男作って同棲するし。「何のため自由をあたえられたか、1から10まで数えて、よーく考えてみな!」状態です^^; 考えなしなんですよね~。何のための訓練だったんだ?

    何も過去を語ろうとしないマギーを、優しく包み癒してくれる恋人・J.P.にダーモット・マローニー。並居る有名ドコ満載の当作品中で、ちょっと大人し目の彼の起用ですが、この存在感の薄さは必要だったのかなぁと感じますね。平凡な生活が欲しかったマギーが選んだ平凡な男。そこそこハンサムで、後腐れのなさそーな雰囲気を充分に漂わせていました。

    そうそう、作品中に「掃除屋」と呼ばれる男が出て来るんですけど、『ニキータ』でこの役をしたのは、まだ売れない二流俳優だった頃のジャン・レノ。これはちょっとしたお宝映像なんですよ。とにかく『ニキータ』は、雰囲気やカメラワークが「ヨーロピア~ン」ムンムンで、本当に良いんです。アクションシーンもド迫力。無駄な台詞がないのも、美点かも知れません。

    ブリジットファンには楽しめますが、『ニキータ』を観た方には肩透かしを喰らうかも知れないこの作品。評価としては50点くらい・・・かな?
    皆さんも是非観比べてみて下さい。どちらに旗があがるでしょうか?

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    抱腹絶倒の爆笑映画!

    最近、すっかり鬱状態が進行しているクロエです。何つーか・・・、自分ではどうしようもないんですよね~。気持ちだけでもリラックスさせるため、ひたすら映画を観てレビュー記事に専念する毎日を送っています。
    こんな気分なので、日頃懇意にして頂いている方、度々訪問して下さる方のブログからも足が遠退いてしまって・・・。本当に申し訳なく思っています(T T)

    「こんな気分を何とか一掃したい!」と考え、テンプレ変更を行いました^^
    何と、12月22日公開の映画、『俺たちフィギュアスケーター』の公式テンプレートなんですよ~♪

    Photo昨日より配信されているこのテンプレートとブログパーツ。是非、プラグインに設置しているパーツをクリックして、公式ページに行かれてみて下さい。マジ馬鹿ウケしますから!(≧▽≦)

    主演はウィル・ヘレル、ジョン・へダー。へダーは『バス男』ででも大人気ですよね(写真でリフトされてる方・笑)。いや~、かなりのハンサムでビックリです^^;

    今年全米で『オーシャンズ13』を抜き 、2週連続ナンバー1を樹立させた本作品。ただ、「男同士のペア」と言う事で気持ち悪かったのか(笑)、日本の映画配給会社からの買い付けがなく、日本公開は絶望的だったらしいのですが、めでたく正月映画として公開に踏み切る事が出来ました♪ 日本の映画会社ってつくづくドあほうですね^^; サイト行ってちょこっと触りを観てみましたが、面白過ぎて大笑いできるんですよ!私だったら即買いなのに。どこまでも防御体勢が頑なな日本の映画界は、この先発展できるのかしら?と首を傾げたくなってしまいます。

    スケートシーンでは、サーシャ・コーエンなどの豪華スケーターの競演もあるとかで、金かけてますよ~。主演の2人も、この役のため猛特訓を受けたらしく、観客を唸らせるパフォーマンスを披露してくれているとか^^ 日頃コメディー物には進んで手を出さない方なのですが、この映画はかなり観たい!出来れば劇場で!「全国順次公開」ってしてあるから、こちらまで来るかどうかは謎なんですけどね^^;

    私がこんな状態のせいか、娘の登校拒否症状が再発し、家の中の空気がドンロドンロの我が家。こんな時、家族でこういう爆笑コメディーでも鑑賞して、鬱憤を晴らしてみたい気もします。
    皆さんにも明るい年越しをして頂くために、絶対おススメの映画です~♪

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    「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」。

    パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 2-Disc・スペシャル・エディション DVD パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 2-Disc・スペシャル・エディション

    販売元:ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
    発売日:2007/12/05
    Amazon.co.jpで詳細を確認する

    ついに海賊の時代は、終わりを告げようとしていた。世界制覇をもくろむ東インド貿易会社のベケット卿は、デイヴィ・ジョーンズの心臓を手に入れ、彼と最強のフライング・ダッチマン号を操り、海賊達を次々と葬っていく。いまや海賊達が生き残る道はただ一つ。9人の“伝説の海賊”を召集し、世界中の海賊達を蜂起させ一大決戦を挑むのみだった。だが、鍵を握る9人目の人物こそ、ジャック・スパロウ、その人だった……。
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    一昨日買ったんですが、時間がなかったので昨日見ました^^
    『パイレーツシリーズ』最終版ですね。今年公開になった時は、そりゃーもう話題沸騰でしたが、意外な事に興業成績トップ1を維持出来たのは1週目のみ。しかも、売り上げ額がどうとかって問題にもなっちゃって・・・。確かに今年の梅雨時期から夏場にかけては、人気作品の目白押しで、どの作品が1位でも不思議じゃない状況でした。
    でも~~・・・、今回の『パイレーツ』、あんまり良い評判は聞きませんでしたね~^^; 私としては、この作品がシリーズ化するのは初めから嫌でした。だって、シリーズ物って、尻上がりになるのは稀なんですよ。だから、本当にやめて欲しかった。

    まぁ私の好みはどうでも良いとして(笑)、クラーケンに船ごと飲まれたジャックがどうなってしまったのか。その後が気になるところではあります・・・。

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    作成(BlogPet)

    きのうクロエの、クビっぽい作成するつもりだった。

    *このエントリは、ブログペットの「我愛羅」が書きました。

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    「霊-リョン-」。

    霊−リョン− SPECIAL EDITION DVD 霊−リョン− SPECIAL EDITION

    販売元:ハピネット・ピクチャーズ
    発売日:2005/12/23
    Amazon.co.jpで詳細を確認する

    ある時期を境に過去の記憶を失ったジウォン(キム・ハヌル)。治療を受けながら大学に通う日々だが、親しく付き合う友人もおらず、家に帰れば、夫を亡くしてから塞ぎ込んでいる母親(キム・ヘスク)の愚痴が待っていた。唯一、心安くできるのは、兵役を終えて復学した年上の同級生ジュノ(リュ・ジン)だけだ。ある日、高校の同級生だと名のる女性が現れて以来、ジウォンは悪夢にうなされるようになる。そして次々に奇怪な溺死事件が発生する…。
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    来ましたね~~♪ ”ホラー映画”です^^ 苦手な方が多いですね~~。私は大好きです(*^^*)ウフ

    2004年公開の作品で、「ロードショー」でこの映画の事を知っていた私は、DVD化されるのをそれはそれはもう心待ちにしていました♪ 大体の概要を読んでいたので、友達に説明して恒例の「ホラー鑑賞会」の時に借りて来て貰い、ルンルン♪で観ようとしたら・・・、OH!NO!字面は似ているものの、何と邦画の「水霊」!
    ・・・おいおい、「韓国ホラー」っつったろ~~!と怒っても後の祭り。泣く泣くそれを観ましたよ。怖くて面白かったんなら救われたんでしょうが、これまたさっぱり面白くなかった(T T) それからも何度か借りに行ってみたのですが、とうとう見つけられず終い。「縁がない」と思い半ば諦めていたんですが、やっとスカパーで鑑賞する事が出来ました^^;

    主演は韓国の人気女優キム・ハヌル。ホラー映画初主演です。ちょっと堀北真希ちゃん似の、なかなか可愛い女優さんですよ。

    この映画の土台になっているのは「イジメ」。どの国でも、陰湿なイジメってあるんですね~。韓国のホラーって、イジメを題材にした物って多い気がします。何の映画だったか・・・、あっ!『狐階段』だ!これも、イジメが原因だった気がする・・・。
    観てて感じた事は、何か邦画ホラーの『リング』と『仄暗い水の底から』を思い出すって事です。キーパーソンは「水」。とにかくやたらと水が関連して来ます。この時期観るのはちょっと寒い^^;

    キム・ハヌル扮する主人公のジウォンは、事故が原因である時期からの一切の記憶を失っています。親しい友人も一人もいないジウォンが唯一心を許せるのは、同級生のジュノ唯一人。しかし、毎夜訳のわからない悪夢にうなされ不眠症気味のジウォンの悩みは誰にもわかってもらえません。ある日、昔の友人という女が目の前に現れ、高校時代に仲良くしていた友人が死んだと聞かされ戸惑います。そしてその友人も謎の死を遂げ、残されたもう一人の友人は精神病院に入院していると聞かされるジウォン。その友人から聞かされたスインと言う名前の少女の存在。その少女の失踪が、一連の事件の鍵になると考えたジウォンは、彼女を探すべく失くした記憶を辿り始めるのでしたが・・・。

    韓国ホラーと邦画ホラーの共通点は、決定打が「霊」であると言う事ですね^^ 洋画ホラーのように、クリーチャーや殺人鬼なんかではない所が良いんです。
    そうですね~・・・、お得意の「記憶喪失」で始まるもんですから、思わず笑ってしまいました。ホラー映画でもこの手を使うのね(笑)。でも、この「記憶喪失」が最後のどんでん返しに関わって来るので、ドラマのようには侮れません。
    話が進む毎に明らかになって行くジウォンの忌まわしい過去。貧乏生活から一転し、裕福な生活を手に入れたジウォンは性格が一変し、貧しい子供時代を姉妹のように過ごして来た幼馴染みのスインを、仲間とグルになってイジメ倒していたのでした。そして、その仲間とスインを入れての旅行。その旅行までの記憶を全て失ってしまったジウォン。そして、全てが明らかになった時、驚愕の事実と向き合う事になります。

    さほどの恐怖感はありません。ちょこちょこ貞子っぽい霊が出て来ますが、怖い・・・と言うよりもドキドキするくらいです。「ホラー映画」としては30~40点と言った所ですね。『リング』を観れる方には、全然OKだと思います。
    ただ、どんでん返しは「なるほど~~~!」と感心させられてしまいました。伏線が張られているので、会話のシーンなどは留意点です。でもこのどんでん返しをもう少し有意義にしたラストにして欲しかったな~。ここはちょっぴり残念(^^;

    この映画には余談があって、映画の撮影期間に様々な怪奇現象が起こったと言う事です。アシスタントが何人も撮影現場を離れたとか。極めつけは、撮影現場で不審火による火災が起きたそうなんですよ。この火災の原因は、未だに解明されていないらしいです。
    いや~~・・・、これは怖いですね~~(;_;) スタッフの皆さん、ホラー映画を撮る時は、充分にお祓いなどをして取り掛かった方が身のためですよ~。
    って、私のブログも呪われてるかも~~~!!ひぃぃぃぃ~~・・・

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    「虹の女神 Rainbow Song」。

    虹の女神 Rainbow Song DVD 虹の女神 Rainbow Song

    販売元:アミューズソフトエンタテインメント
    発売日:2007/04/27
    Amazon.co.jpで詳細を確認する

    小さな映像制作会社にようやく就職し、日々苛酷な労働を強いられている岸田智也に、友人であり会社の同僚でもあった佐藤あおいがアメリカで事故死したと知らせが届く。大学時代、智也の失恋騒ぎをきっかけに親しくなったあおいは、映画研究会に智也を引きずり込み、監督作「THE END OF THE WORLD」に主演させたのだった。卒業後、定職に就けないでいた智也に今の仕事を世話したあおいはひとり渡米する。
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    去年公開された、市原隼人、上野樹里主演の切ない青春ラブストーリーです(ちょっと”青春”と言うには年齢いってるかな?^^;)。

    実は私、この主演の2人って結構ファンだったりします♪ 童顔でちょっと頼りない感じはするけど、安定した演技で定評のある市原君と、若手女優の中では抜群の演技力(と勝手に私が思ってるだけですが・笑)を持ってる上野樹里ちゃん。嬉しい配役でした^^

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    「拳精」。

    Photo拳精】

  • 出演: ジャッキー・チェン, ジェームズ・ティエン, リー・クン, ディーン・セキ
  • 監督: ロー・ウェイ
  • 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Widescreen
  • 言語 広東語
  • 舞台は拳法の総本山・少林寺。ある夜、寺の経蔵に保管されていた極秘書“七死拳”が何者かに盗まれた。その“七死拳”には恐るべき殺人技のエッセンスが記されており、盗んだ者がそれを習得する事は必至である。“七死拳”に打ち勝つことが出来るのは“五獣拳”だけだが、その極秘書は今はもう存在しなかった。そんな折、少林寺の寺男・一龍の目の前に、宇宙から落ちてきた隕石に刺激されて出現した妖精=拳精が現れた……。
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    この映画が公開されたのは、1978年の事です。約30年前なんですよ~~。私も改めて確認して驚きました^^; あああぁぁぁ~、年齢がバレない程度のレビューを書かなければ~~(笑)。

    デビューしてどのくらいの作品だったでしょうかね~。多分、10年くらいだったと思います。お得意分野の「復讐劇」・・・とはちょっと異なりますが、ジャッキーのスタイルはコレでした。
    無名時代から、結構沢山の作品に端役として顔を出していた彼ですが、クンフー=ブルース・リーのあの時代。ヌンチャク振り回して「アチョーッ!」ってのが王道でしたから、ジャッキーの一見軽い感じの作品は世の中に浸透しなかったんですよね。ジャッキー自身、ブルース・リーみたく影背負った主人公キャラではありませんから、評価はかなり低かったんだと思います。
    そんな彼を一躍有名にしたのは、この映画の少し前に公開された『少林寺木人拳』。これの大ヒットによってスターの階段を一気に上り始めたジャッキーは、約10年間近く同じタイプの映画で勝負し続けました。

    久しぶりにこの映画を観て、当時大ファンだった頃を思い出してしまいました。これの前日だったかに、ジャッキーの息子が主演の映画『花都大戦(だったけか??)』を観て、思わず倒れそうになった事もすっかり忘れてしまいました(笑)。この『花都・・・』にジャッキー自身も特別出演してて、「ジャッキー・チェンの息子、初主演作品!念願の親子共演!」とか騒がれていたもんですから、以前DVDレンタルになった時に借りて観て、本気で情けなくなってしまった記憶があったんですよ^^; 中国映画って、どうしてこんなに進歩しないんでしょうね??観比べて頂けるとわかると思いますが、30年前の『拳精』と4、5年前に作られた『花都大戦』、全くと言って良い程時代の差を感じません(悪い意味ででも・笑)。

    隕石の落下による影響からか、少林寺に突如として出没するようになった5人(?)の妖怪。その正体は、失われたと言われている「五獣拳」の精霊達でありました。
    その頃、少林寺より賊の手によって盗まれた「七死拳」の書物。この拳法は、そのあまりにも残酷過ぎる必殺技故、100年近くも封じられていた技。僧侶達の不安は的中し、「七死拳」の使い手による達人の殺害が勃発します。

    「まだ男(まるで駄目な男)が、修行により無敵の技を身につけ、最強の敵をやっつける!」と言うこの設定は、観る側の私達をも熱くさせる要素ですね^^ この作品は何となく、後の『酔拳』のシナリオの土台になったのでは・・・と思えるんですよ。
    ただストーリーとして、もうひと捻り加えた方が面白かったと思います。最初から最後までコメディー路線のみの話の進行は、クンフーシーンには見とれるものの、感動的な部分は全くと言って良い程皆無。まぁ、全身白塗りタイツの精霊達を出した時点で、コメディー映画まっしぐらだったのでしょうけど(笑)。だから殺人シーンとかあっても、中途半端に浮く浮く^^; 脚本の雑さが目立ちます。

    でも、整形したてのバリバリヤングなジャッキーは、何だかあの時代を思い出す事が出来て懐かしかった♪ 少し鈍重な動きもまだ初々しさがあって、思わず一緒に観ていた娘達にウンチクを語ってしまいました^^;

    脇役の顔触れも、当時のジャッキー映画の常連がこぞって出ていますから、ジャッキーファンにはオイシイ作品だと思いますよ。
    DVDではジャッキーの過去作が、リマスター版としてセル・レンタルされています。彼の過去作は良く知らない・・・って方も楽しめる作品なので、機会があったらご家族で是非ご覧になってみて下さいね(*^^*)

    あ、そうそう!余談なのですが、『酔拳』でジャッキーが演じた飛鴻(フェイホン)と、リー・リン・チェイ(ジェット・リー)主演『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』の飛鴻、同一人物って言う事、皆さんご存知ですか?同じ人間でも、演じる人間が違うとこうも解釈が分かれる物なんですね~(笑)。
    どうでも良い事でした。すみません・・・(;_;)

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    「エンド・オブ・デイズ」。

    Photoエンド・オブ・デイズ】


    1999年12月31日――1000年紀《ミレニアム》最後の日に悪魔が復活。だが悪魔が世界を支配するためには、運命の下に生まれた一人の女が必要だ。教皇の命により悪魔の魔手から彼女クリスティーンを護るべく修道士がNYに飛ぶが、悪魔の前に成す術は無い。だが元刑事で今は民間警備会社で働くジェリコ・ケインは運命に導かれるまま、悪魔からクリスティーンを守る役目をまかされる事になる。新世紀を賭けた壮絶な死闘が今始まろうとしていた!
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    これまた1999年公開の映画ですね~~。お得意の「世紀末」です(笑)。
    当時は「ノストラダムスの大予言」ブームで、映画界にもこの影響が顕著に色濃く反映していました。
    以前、『ディープ・インパクト』の記事中でも書いたと思いますが、この頃は色んな観点から考察された「世界の滅亡」を題材にした作品が作られていました。この作品は、聖書の「サタン復活」を元にして作られた物だと思います。宗教に興味ある方には、タマラン内容ではないでしょうかね~。どうだろ??^^;

    肉体に物を言わせた演技で、あんまりメンタル面での演技がパッとしないシュワちゃんでしたが、この作品でのシュワちゃんは当時のシュワちゃんと一味違う顔を見せてくれていたように感じます。
    完全無欠の圧倒的な強さを持つような主人公ではなく、愛する妻や子供を失い、絶望のあまり自殺未遂を繰り返す元警官の役で、情けない台詞も度々。愛する家族を奪われた事を恨み、信仰心を捨てた主人公が、何故この役回りに徹しなければならなかったのか。ここにこの作品の意味があるんだと思います。

    世界の滅亡と完全復活をたくらむサタンの役に、これまた大物俳優のガブリエル・バーン。「サタン」の役に「ガブリエル」とは^^; 茶目っ気たっぷりの演出ですね(笑)。蘇ったサタンの霊体が、ガブリエル・バーンの身体を乗っ取るのですが・・・。何だかね~・・・安易過ぎやしないか??と思えてしまうんですよ。
    ロビン・タネイ扮するクリスティーンが産まれて19年間(だったと思いますが、ちょっと記憶が曖昧で・・・。違ってたらごめんなさい)、周りの悪魔信者がサタンの花嫁にするため、あの手この手で守り通して来た設定は、何だか『オーメン』を彷彿させるものがあるのですが、このサタン、目的を遂げるためのみに動けば良いものを、何だかあっちゃこっちゃ手を出して回る始末^^; エロいサタンだなぁと思ってしまいます。だから最後にしてやられるんだって(笑)。

    バーンの肉体を失ったサタンが、まんまのおぞましい姿で逃げ回る2人を追っかけて来ますが、このCGが何だか馬鹿ウケ(爆!)。この映画が陳腐な物になってしまったのは、この映像のせいではないかと思うくらいです^^; まだまだCG撮影が発達していなかったとは言え、アレはないだろうと興醒めするシーンでもありました。

    それともう一つ、この作品のヒロインであるロビン。彼女の起用も「これって・・・」と首を傾げたくなります。「サタンの花嫁」設定なんだから、もう少し妖艶且つ可憐な感じの子はいなかったんかい?と思うんですが・・・。どうでしょう^^; この映画を観た方は、彼女の配役は納得だったのかしら??
    ブス・・・ではありませんが、何だかビミョーな顔立ち。スタイルもさほど・・・と言って良いくらいなんですよ。よっぽど、主治医のトコの奥さんや娘の方が美人でしたよ(笑)。

    ・・・おや?おやおや?何て事^^; こんな批判的なレビューを書くつもりはなかったんですよ?実際初めて観た時は、シュワちゃんの新境地が拓けそうな雰囲気の映画で、聖書を題材にした構想も私的にはお気に入りだったので、何十回も観ているんです。でも、それが良くなかったんでしょうね^^; 観る度に粗探しをしてしまって・・・(笑)。
    初めて観る・・・と言う方には充分に楽しめるオカルトアクション映画ですから、私のレビューに惑わされる事なくどんどん鑑賞されてみて下さい♪

    あくまでもこの作品の柱は、「神を信じてこその平和」なのです。

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    「天使の贈り物」。

    Photo

    【天使の贈り物】

    クリスマス1週間前。聖マシュー教会。篤実な牧師ヘンリー・ヒックス(コートニー・B・ヴァンス)は、老朽化した建物を再建し、住民の心も離れがちな現状を改善すべく奮闘の日々。そんな降り不思議な男ダドリー(デンゼル・ワシントン)が現れる。彼はヘンリーを救うために天国から来た天使だった。ヘンリーの迷惑顔もよそに教会に居ついて、建物の修理から、5歳の息子ジェレミアの世話までやってのける有能ぶりを発揮。だが、教会を狙う不動産業者ジョー・ハミルトン(グレゴリー・ハインズ)が現れて前途は多難。ヘンリーはついに教会を手放してしまう。そんな折り、ダドリーはヘンリーの妻ジュリア(ホイットニー・ヒューストン)のエスコートを頼まれ、艶やかな彼女にたちまち恋をする。
    ____________________________

    いよいよ12月。クリスマスシーズン真っ只中になりましたね。
    この時期は、放映される映画もクリスマス物だらけになりますが、先駆けて観たのはコレでした^^

    主演はデンゼル・ワシントン、ホイットニー・ヒューストン。デンゼルが天使の役に扮する、ロマンティックラブストーリーです。
    デンゼル・・・。ほんっとーに良い男ですよね~~♪ 並居る黒人俳優の中でも、美形中の美形ではないでしょうか?初めて彼を見た時、あの整った顔立ちに暫く見とれてしまいました^^; ただ、あと10センチ身長が高かったら、もっと見栄えがするのにな~と思ってしまうのは私の贅沢なんですよね。デニス・へイスバートくらい高かったら・・・なんて、彼は高過ぎだっちゅーの(笑)。

    相手役は、ホイットニー・ヒューストン。歌姫の彼女が、エレガントな牧師の妻の役を演じています。『ボディーガード』で演じた、人気絶頂の強気な歌手役とガラリと雰囲気を変えたおしとやかで控え目な彼女の役は、意外にもピッタリ!前記事でもそうでしたが、美男美女のカップルって、見てて気持ちが良いモンです^^

    「カップル」と言っても、この2人がくっついてハッピーエンドって話ではありません。
    デンゼルは天使、ホイットニーは牧師の妻で既婚者。結ばれるはずもないですね。
    ホイットニー扮するジュリアの生家でもある古い教会の窮地を救うべく、神から遣わされた天使ダドリー。牧師を務めるジュリアの夫ヘンリーの助手として教会に住み着き、家族同様で関わって行く内、ジュリアとヘンリーの心がすれ違っている事に気付きます。何とか2人の心を通わせようとしながらも、ジュリアの優しさ・美しさに惹かれて行くダドリー。ミイラとりがミイラになってしまう訳ですよ^^; ジュリアも優しいダドリーに心を許し、次第に惹かれて行きますが、お互いの役割を理解している二人は、一線を越える事は許されません。ダドリーをクビにし、教会を買収しようとしているハミルトンの申し出を断ったものの、イマイチ自信を取り戻せず苦悩するヘンリーのために、ダドリーは天使としての使命を果たそうとするのでした・・・。

    ヘンリーに揺れ動く気持ちを見透かされ、クビにされたダドリー。でもこの後のダドリーの行動は穢れない天使そのものです^^ 普通の男なら、逆上したりして大変なのでしょうが、ヘンリーの気持ちを思い遣り、周りの言葉に耳を傾け、自分の使命を奇跡の力によって果たそうとするダドリーは、間違いなくこの世の存在ではありません。
    大きな感動を覚える話ではありませんが、しんしんと降り積もる雪のような、ほんのりした温かさを感じる話です。
    作中でホイットニーが自慢の声を披露するシーンは圧巻!やっぱり彼女は歌姫ですよ。ハリウッド映画にもちょこちょこ顔を出し、歌手なんだか女優なんだかわからないようなビミョーな立場になっていますね^^; 私生活でも色々あり、今は目立った活動をしていませんが、彼女の美しさと才能は本物だと思いますから、これからの活動にも期待したいです。

    12月はクリスマス関連の映画が沢山テレビででも放映されると思います。
    皆さんに少しでも幸せな気分を味わって頂きたいクロエなのでありました♪

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    「ノイズ」。

    ノイズ DVD ノイズ

    販売元:ポニーキャニオン
    発売日:2003/11/19
    Amazon.co.jpで詳細を確認する

    NASAの宇宙飛行士スペンサー(ジョニー・デップ)は宇宙空間での作業中に「あれはなんだ」という言葉を残して交信を絶った。NASAの懸命の努力でスペンサーは一命をとりとめるが、宇宙空間でともに作業をしていたアレックス(ニック・カサヴェテス)が変死、アレックスの妻(ドナ・マーフィー)も自殺する。スペンサーの妻のジュリアン(シャーリーズ・セロン)は不信を抱く。その後、スペンサーは民間企業に転職。二人はマンハッタンの豪華マンションに引っ越すが・・・。
    ____________________________

    1999年公開のSFサスペンス映画です。
    主演はジョニー・デップ、シャーリーズ・セロン。美男美女の共演ですね~♪ それだけは観甲斐がありました^^ 釣り合いの取れたカップルを観るのは気持ちが良いです。ただ、身長がもう少しどうにかなればな・・・と^^; シャーリーズが高過ぎ。ヒール履いてジョニーと並んだら、ジョニーよか高いんだもん(笑)。

    何と言いますか・・・、私の観た感じでは、「SF」にする必要性がどこにあったのか良くわかりません^^; 地球外生命体に身体を乗っ取られると言う設定なのはわかりますが、話が進む毎にビミョーな感じを受けます。そうですね~・・・「的を得ていない」って感じです。

    地球外生命体に肉体を乗っ取られたスペンサーが、ジルに種をうえつける事で何をしたかったのか最後まではっきりしませんし、ラストにジルに乗り換え双子を無事産む・・・と言う設定はわかりますが、あんなにはっきりと「乗り換えました~♪」表現はどうかと思うんですよ^^; あそこまで謎を引っ張ったんなら、最後まで曖昧にした方が却ってこちらの恐怖感を煽って面白かったと思うんですけど・・・。これを観た方はどう思われたんでしょうかね~~?

    でも、ジョニー&シャーリーズという美形カップルは、この話のサスペンス感を盛り上げてくれますよ~。美男美女だけにやたらと怖い^^; ジョニーの表情なんか、観てるだけでもぞ~~~っっとしますよ~。今のジョニーに比べてふっくらした感じでエラ張ってるのが目立ちますけど(笑)。シャーリーズは、『ディアボロス』で演じた役回りのようなモンなのですが、ショートカットのシャーリーズはマジで顔立ちの美しさが際立って綺麗~(*^^*) 学校の先生の役ですけど、こんな先生がいたらビックリですよ^^; 「仕事はモデル」って設定でも良かったのでは?と思ってしまいます。

    脇役には、ジョー・モートンやクレア・デュヴァルが出演しています。
    ジョー・モートン。彼は良い脇役俳優さんですよね~。顔見れば、皆さん絶対知ってると思いますよ。『ターミネーター2』『スピード(これはどちらとも出ています)』『フォーエヴァー・ヤング ときを超えた告白』など、人気映画に出まくってますし、テレビドラマでもちょこちょこ出てます。『ヤング・スーパーマン』でも観た時は、思わず笑ってしまいました^^;
    クレア・デュヴァルも、結構あっちゃこっちゃで見かけます。『パラサイト』『17歳のカルテ』とか、一度は観た事ある~って映画にも出てますし、何と『HEROES/ヒーローズ』にも出てるんですよ。
    2人共、脇役キャラとしてはベテラン中のベテランと言った感じです。今回も良かったですね。しっかり死にキャラの匂いプンプンさせてましたが(笑)。しかし、シャーリーズとクレアが姉妹って設定には無理があったんじゃ??^^;

    SF映画・・・と言う感じは全くしませんが、サスペンスタッチの映画としては充分楽しめます。美形な2人の演技に酔いしれて下さいね~♪

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