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「エレクトラ」。

エレクトラ DVD エレクトラ

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2007/09/07
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ジェニファー・ガーナー主演の映画です。「デアデビル」のスピンオフ作品ですね^^ 敵役だったエレクトラが主人公の、・・・・何だか中途半端っぽいアクション映画です。

ハリウッド、と言うか、外国の人にとって、日本てこんな印象なのかしら?と、本気で悲しくなってしまいます。そりゃあ、アメコミだし~娯楽作品だし~、そんな真剣に受け止めなくてもぉ~~~・・・と言われちゃオシマイですが、「キル・ビル」の時と言い、コレと言い、数を挙げればキリがありませんが、「今は21世紀だっつの!」とマジでぶち切れそうになるくらいの解釈しかされていないように感じるのは、私の思い込み過ぎなのかしら??

ちょっと情報が足りなかったので、あちゃこちゃブログやらホームページなどを私にしては珍しく見て廻りました^^; では、感想などをば・・・。

解説: ベン・アフレック主演『デアデビル』からのスピンオフ作品。主演は現在ベンと交際中のジェニファー・ガーナー。監督は「スター・トレック’88」や「X-ファイル(6th season)」などのTVシリーズで活躍しているロブ・ボウマン。鋼の肉体を持つストーン役でハリウッド・スクリーン・デビューを飾った格闘家のボブ・サップも要チェック。

死に至るほどの傷を負いながらも、奇跡的に一命を取り留めたエレクトラ(ジェニファー・ガーナー)は、その後、世間とのあらゆる絆を断ち切って、暗殺者として生きていた。 (シネマトゥデイ)

原題 ELEKTRA
製作年度 2005年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 98分
監督 ロブ・ボウマン
製作総指揮 スタン・リーマーク・スティーヴン・ジョンソンブレント・オコナー
原作
脚本 ザック・ペンレイヴン・メツナースチュアート・ジッカーマン
音楽 クリストフ・ベック
出演もしくは声の出演 ジェニファー・ガーナーゴラン・ヴィシュニックウィル・ユン・リーケイリー=ヒロユキ・タガワテレンス・スタンプカーステン・プラウトナターシャ・マルテクリス・アッカーマンボブ・サップコリン・カニンガムジェイソン・アイザックス

私は、「デアデビル」を初めから最後まで真剣に観ていません(多分)。だから、エレクトラを演じたジェニファー・ガーナーについては、「エイリアス」での印象しかありませんね。
「エイリアス」の主演で、ゴールデン・グローブの最優秀女優賞を受賞しているジェニファーなのですが・・・、ぶっちゃけ、私はあんまり得意な女優さんではありません(汗)。何つーか、顔が苦手なんです^^; いや、美人だとは思いますし、魅力的だと思いますよ?だけど、私のタイプじゃないんでしょうね。ただし、あのスタイルには脱帽です。子供を産んだとは到底思えない、あのバランスの取れた身体!!「キル・ビル」で、ユマも身体にピッタリ系のコスチュームで楽しませてくれましたが、ユマはいかんせん、外人(これって適当な言い方じゃないですよね・笑)にしてはちょっと短足^^; 何だかお腹のあたりもちょっと・・・って感じがしましたが、その点ジェニファーのスタイルは完璧でした^^ 真っ赤の戦闘服が似合う事!

最強のアサシンであるエレクトラは、依頼を受け一度は引き受けた仕事だったが、標的を知る前にある親子と交流を持ってしまう。少女の境遇に共鳴し親近感を覚えた矢先、その親子が標的と知り、仕事の遂行をためらうエレクトラ。成し遂げられない彼女に代わり、新たに送られて来た暗殺者の手から、親子を救ってしまった事により、壮絶な戦いの火蓋が切って落とされたのであった・・・。

アクションシーンは、期待以上だったと思います。でも、もうちょっと見せ場が多くても良かったかな?「最強」と言われてるんだから、徹底的な強さを持ってても良いんじゃないかい?みたいな^^; 初っ端のシーンからすると、「あれ?」ってなシーンが多かったように感じました。一度死んで(と言うか、致命的な重症を負って、奇跡的に助かったって設定)甦ったんだから、もっとアンドロイド的な感じの方が面白かったのでは?
この作品で、K-1選手のボブ・サップがスクリーン・デビューを果たしています^^ この事も話題でしたよね。サップのあのお茶目なトコが大好きなので(「ビースト」とか言われながら、顔を攻撃されたらあっと言う間に負けてしまう間抜けなトコが何とも・・・笑)、私も密かに期待してたのですが、観てみてびっくり!つか、がっくり(涙)。サップを出す必要性を教えてくれ!あんたも引き受けるなよ、サップ!マシンガンで撃たれても弾が通らない、ナイフ(みたいな物)で刺しても、ナイフの方が折れてしまうとか言う強靭な身体を持っているクセに、死に方がマジでビミョー(@-@;) 間抜け過ぎると言うか何と言うか・・・。はっ!だからサップだったのか!?うーん・・・そう思えば奥は深い・・・(違うって)。

エレクトラ達に対峙する暗殺集団の「ザ・ハンド」。多分忍者で組織された暗殺集団と言う設定っぽかったのですが、何つーか・・・忍者と言うよりも妖怪?(サップもその一人)死んだら煙になって消えるんですが、・・・そんな忍者いたらこえ~よ(--;)
「NARUTO」で、特殊な能力を持つ忍者は、死んだ後にその能力を他の里の忍者にその能力を奪われないために、死ぬとその能力を封印される術を施されているとか言う設定があるのですが、「煙になって消える」と言うのは、それの応用なんでしょうかね^^; 確かに、研究されたら大変な事になるようなアヤシイ忍術(妖術)の使い手ばかりでした^^

エレクトラが何故「暗殺者」と言う道を選んだか、と言うはっきりした内容は示さないまでも、過去の事件や父親から受けた厳しい訓練などを示唆するフラッシュバックが何度も出て来ます。でも何もかも中途半端なので、どれか一つをはっきりとさせてくれても良かったんじゃないでしょうか?「デアデビル」を観返してみないと何とも言えないのですが、スピンオフ作品と言う事もあり、この作品のみを独立して観る方も多いと思います。やっぱり万人が楽しめる作品でないと、真の娯楽作品とは言えないのではないでしょうか?
最近、女優を主役に据えたアクション映画は、コスチュームに凝り過ぎて中身がイマイチ薄いようにも感じます(その最たる作品として、「ウルトラ・ヴァイオレット」「イーオン・フラックス」などが浮かびます)。もう少し「内容」に重点を置き、その上でアクションを極めると言った作品を、どんどん制作して行って欲しいですね。

酷評ばかり書いてしまいましたが、「暇潰し」としては充分に楽しめる作品でした(フォローになってね~!)^^

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コメント

私、これ、訳がわからなかったんですけど~~。
ラストのラストまで?????でした^^;
デアデビルも殆ど内容忘れちゃってるし、そのせいかなぁ~
と思っていたのですが・・・・クロエさんもそうだったんですね!
わからなくて普通だとわかってちょっと安心しました。

いっぱいフラッシュバック映像が出てくるんですよね~。
でも結局明確な説明が無い・・・その通りです。
だからあんまりストーリーに引き込まれないまま観終わって
しまいました。
ただ、ボブ・サップの出演をすっかり忘れてたので突然の登場にビックリ!&あっけなさに愕然・・・(所詮アメリカではその程度の
扱いか・・・笑)、あと、戦闘シーンの映像美だけは楽しめましたね。  しかし、アメリカの日本人観(というか忍者観?)は本当に笑ってしまいますよね~~~。 人間ですよ?って突っ込みたくなっちゃいます(笑)

投稿: でごいちママ | 2007年10月12日 (金) 18時53分

>でごいちママさま
何つーか・・・、話題性だけで空回りしていたようにも思えた作品でした。仰る通り「?」な印象が強かった。言わせて貰えば、「だから何?」(笑)。

何でアクション映画を撮る監督って、あんな日本の描写をするのか(まぁ、日本だったのかどうかも明らかにされていませんが、どう見ても「日本・忍者」の設定ですよね?)。意味不明です^^; 結構日本びいきのタラちゃん(タランティーノ監督)に至っても、「キル・ビル」のあのていたらくですから、仕方ないっちゃー仕方ないんでしょうけど・・・。「ベスト・キッド」って映画、知ってます?あれの2の沖縄の描写なんか、卒倒モンでしたよ(笑)。「どこの世界だよ!?」と、マジで笑えましたしね^^; 大体、あのお師匠さんの設定(ミヤギさん)にしても、1の時から怪しかったですしね(笑)。

投稿: クロエ | 2007年10月12日 (金) 21時57分

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