「モンスター」。
朝もはよから、スカパーであった「マイティ・ジョー」を観てました^^ これで、観るの何度目だろ??しかも今日のはワイド版!未公開シーンも盛り沢山で、かなり楽しめました^^
これの主演は、麗しのシャーリーズ・セロン♪ あぁ~いつ観ても麗しい~~~~(ハート)。萌え~~~(ハート)。本当に綺麗!可愛い!スタイル良い!文句なし!どれだけ褒めても足りないくらい^^ 大好きな大好きな女優さんなんですぅ♪♪♪×5
でもここで紹介するのはこの映画じゃなくてこちら↓
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モンスター 販売元:松竹ホームビデオ |
この映画は、実在した連続殺人犯のアイリーン・ウォーノスの生涯を映画化した作品で、これの主演によりシャーリーズはアカデミー主演女優賞・ベルリン国際映画祭銀熊賞・ゴールデングローブ賞ドラマ部門主演女優賞などの数々の栄冠に輝きました。
それまでのシャーリーズは、どちらかと言えばその美しいブロンドと美貌と抜群のスタイルで、所謂「ステレオタイプ」と呼ばれる美人役ばっかりだったのですが、この作品での彼女は、まずメイクであの美貌を隠し体重を13キロ増やし、徹底的な役作りに挑み、見事にそれまでのイメージを一掃したのです。私もシャーリーズ主演とわかってはいたものの、観た瞬間は目を疑うほどの変貌ぶりに驚きました。
| 解説: 全米初の女性連続殺人犯アイリーン・ウォーノスの生涯を映画化し、主演のシャーリーズ・セロンが2003年度アカデミー賞主演女優賞とゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞したクライム・スリラー。脚本も兼任するパティ・ジェンキンスは本作が初監督。この他クリスティーナ・リッチ、ブルース・ダーンらが出演。体重を10キロ以上も増やし、美貌を微塵も感じさせないメイクで殺人犯の深層心理に迫ったセロンの体当たり演技に要注目。 娼婦アイリーン(シャーリーズ・セロン)はある日、酒場でセルビー(クリスティーナ・リッチ)という少女と出会い、お互いに愛を感じる。再会することを約束するがセルビーの身内に激しく反対され、セルビーは家を出る決意をする。 (シネマトゥデイ) |
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| 原題 | MONSTER |
| 製作年度 | 2003年 |
| 製作国・地域 | アメリカ/ドイツ |
| 上映時間 | 109分 |
| 監督 | パティ・ジェンキンス |
| 製作総指揮 | アンドレアス・グロッシュ 、スチュワート・ホール 、サミー・リー 、ミーガン・ライリー=グラント 、アンドレアス・シュミット |
| 原作 | - |
| 脚本 | パティ・ジェンキンス |
| 音楽 | BT |
| 出演もしくは声の出演 | シャーリーズ・セロン 、クリスティナ・リッチ 、ブルース・ダーン 、スコット・ウィルソン 、プルイット・テイラー・ヴィンス 、リー・ターゲセン 、アニー・コーレイ 、マルコ・セント・ジョン 、ババ・ベイカー |
この役を演じた後、社会派俳優として広く認められるようになったシャーリーズですが、今度は違う意味で色眼鏡で見られるようにもなったんですよね~。ちょっと重いテーマの作品への出演を決めたりすると、「アカデミー狙いか!?」とか騒ぎ立てられます。娯楽作品に出ようとすれば、「アカデミー受賞者のくせに」とか噂されるし・・・。ひがんでんじゃねーよっ!!って言いたくなってしまいます。こう言う時、「美人てある意味損なのね・・・」と同情してしまいたくなるのですが、幼少の頃より過酷な体験を重ねて来た逞しいシャーリーズは、こんな世間の風評などどこ吹く風でキラキラと輝いています。まっ、まぶすぃ~~!!
娼婦のアイリーンは、気紛れで立ち寄ったバーでセルビーと言う女性に出逢い、初めは同性愛に嫌悪感を抱いたものの彼女の繊細さに触れ、二度目のデートで恋に落ちる。セルビーに会うため金を稼ごうとするも、相手に凄まじい暴行を受け、勢いで射殺してしまう。男の金と車を奪い、セルビーを家から連れ出し逃亡生活を始めるアイリーンだったが・・・。
同性愛に目覚めた娼婦が、その相手との生活を維持しようと次々に殺人を重ねて行く有様を、シャーリーズが体当たりで演じています。本当に鬼気迫る演技のシャーリーズ。観てるこちらの方が、切なく苦しくなって来るほどです。
ジャーリーズの相手役を演じるのは、クリスティーナ・リッチ。「アダムス・ファミリー」「キャスパー」などで少女役をしていたリッチですが、いつのまにやらこんな女性に成長してました^^ この映画は2003年の作品で、今やダイエットでガッリガリの彼女ですが、この時はちょっとふっくら気味。子役時代からの天才ぶりは全然健在(変な言い方・笑)。「同性愛がテーマ」と言う事だったので、どんなエロティックなシーンが展開されるのかワクワクドキドキしてたのですが、2人のキスシーンなんかは何とも新鮮な感じがして、全く違和感を感じさせられませんでした。
逃亡の末捕らえられ、セルビーとも離れ離れになりながらもひたすらセルビーへの愛を貫こうとするアイリーンの純粋さに、涙なしには観る事が出来ませんでした。裁判のシーンで、証言台にたったセルビーがアイリーンを指差し、それを涙をこらえ見つめるシーンが切な過ぎました。あまりにも純粋であまりにも浅はかだった2人の関係が崩れ去った瞬間でもあった訳です。
2人の女優の素晴らしい演技で、感動をもたらしたこの作品。新たな新境地を開いたシャーリーズの演技を是非ご覧になって下さい。ファンだった方もそうでない方も、きっと深い感動を受ける事、間違いなしです^^ そして、これをキッカケにシャーリーズのファンになって貰えたら嬉しいな♪ この映画の後なんかにさっき述べた「マイティ・ジョー」など観たら、そのギャップに倒れそうになりますよ!^^
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