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「イルマーレ」。

イルマーレ DVD イルマーレ

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2007/02/09
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これって、これって・・・DVD持ってるんですけど、友達に貸してそのまま戻って来ないんですよ(怒)。んで、観たくて観たくて堪らなかった処、キアヌ特集であってました!そして観ました!

キアヌ~!サンドラ~!もう正に「ベストカップル!」です^^ この2人、本当にお似合いです♪ 何でプライベートでカップルにならなかったのか不思議なくらい。それはキアヌが・・・(もう良いって^^;)。

この映画、韓国映画の「イルマーレ」のリメイクなんですよ。最近リメイクづいちゃってるハリウッドですが、たまにはオリジナルで勝負しろよな!なんて思っちゃいますね^^; 初めは「観るのやめようかな」とか考えたのですが、2人の12年ぶりの共演をどうしても観たくて、興味が理性を超えてしまいました(笑)。

誓って言いますが、私は「キアヌファン」とは違いますよ?そこんとこ誤解しちゃ嫌ですよ?まぁ彼の出る作品は、何故か全部観てるんですけどね^^;

解説: 同名の韓国映画をハリウッドでリメイクした純愛ラブストーリー。2004年と2006年を結ぶ不思議な郵便箱で文通を始めた男女が、実際には会えない互いへの恋心を募らせていく。主人公の男女を演じるのは、『スピード』以来の共演を果たしたキアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロック。ファンタスティックな展開と孤独を抱えた男女の心情を見つめたリアルなドラマが融合。物語を優しく包むポール・マッカートニーの歌声も感動的だ。

2006年、シカゴの病院で働くことになった女性医師ケイト(サンドラ・ブロック)は、湖岸に立つ一軒家からシカゴ市内に引っ越すことに。郵便受けに次の住人へのメッセージを残した彼女は、後日返事を受け取るものの、それは2004年を生きる建築家の青年アレックス(キアヌ・リーヴス)からの手紙だった。 (シネマトゥデイ)

原題 THE LAKE HOUSE
製作年度 2006年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 98分
監督 アレハンドロ・アグレスティ
製作総指揮 メアリー・マクラグレンアーウィン・ストフデイナ・ゴールドバーグブルース・バーマン
原作
脚本 デヴィッド・オーバーン
音楽 レイチェル・ポートマン
出演もしくは声の出演 キアヌ・リーヴスサンドラ・ブロックショーレ・アグダシュルークリストファー・プラマーディラン・ウォルシュエボン・モス=バクラックヴィレケ・ファン・アメローイリン・コリンズ

何とも童話的な話です。とてもロマンティックでファンタスティック^^♪ 観終わった後は、何とも言えないほどの感動に包まれます。もしかしたら韓国版を観た事がある方からすると、大味すぎて何だか物足りない感じもするのかも知れませんが、如何せん、韓国映画よりもハリウッド映画びいきの私にとっては、充分楽しめた作品でしたよ^^

006まず何と言っても、作品の中心となるこの湖畔のコテージ。壁が殆どなく、全面がガラス張りのこの家が、2人の出逢いのキッカケとなります。
桟橋の手前にあるアメリカンポストが何ともクラシックで、違う時空に住む2人を繋ぐ唯一の存在です。

こんな舞台設定だけでも思わずうっとりしてしまうのですが、ハリウッド映画にありがちなL.A.やロサンゼルスじゃないとこもツボなんですよ。場所はシカゴ。作中で、ワンダーランド駅に2年前忘れ物をしたサンドラが、それを受け取るようにキアヌに頼むシーンがあるのですが、こう言う部分が映画通を唸らせる部分なんですよね~。「ワンダーランド駅で」と言う、すれ違う2人が偶然により心を通わせて行くと言う、地味なのですがすんごい素敵な作品があるんですよ。何だかその映画を彷彿とさせ、構成の巧みさを感じさせてくれた瞬間でもありました。

017写真の右側の女性ですが、彼女はショーレ・アグダシュルー。私の記事にも何度か名前が出て来た女優さんです。「X-MEN ファイナルデシジョン」や「24 シーズンⅣ」のゲスト出演などで有名ですが、彼女は凄いキャリアを持つ人なんですよ^^ 興味があったら、「X-MEN」の記事を読み返してみて下さい(宣伝、宣伝)。
今回の彼女の役処は、サンドラが勤める病院の同僚医師。サンドラの良き理解者の役回りですが、主役2人を喰ってしまいそうな存在感には圧倒されます。本当に上手いわ。

舞台がシカゴと言うだけあって、終始キーンと張り詰めたような空気が、スクリーン全体に漂っています。そんな澄んだ空気の中で、時間の壁に隔てられながらも「手紙」というレトロな通信手段で次第に惹かれ合って行く男女の姿を、何とも初々しく何とも情熱的に演じ切ったキアヌとサンドラ。公開前には2人揃っての来日まで果たし、12年前と全く変わらない友情を披露してくれた彼等の、再度の共演を楽しみにするファンも少なくないはずです。

014こんな素敵なラブシーンを見せてくれながらも、やっぱり親友止まりのこの2人。それはキアヌがゲイのせいなのでしょうかね?って、そこから離れられないのかよ!?と一人で突っ込んでしまう私ですが(笑)、映画を観る時はそんな事、微塵も考えていませんよ?本当ですよ?信じて下さいね^^

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スカパーで観る映画」カテゴリの記事

コメント

絶対これ来るな!と思ってたんですよね~。
私は観てませんが、以前のバイト仲間が韓国版の方を絶賛してました。ストーリーがよいのでしょうね。機会があったら是非観てみたい作品になりました♪
しかし、クロエさん、よっぽどキアヌのゲイ疑惑が後をひいてますね^^;読んでて笑ってしまいました。
「ワンダーランド駅で」も以前クロエさんにおススメされたんですよね。これも観たい!

で、スカパーですが、ダメなんですよ~~。
というか時間がなかなか無くて直す暇がありません。
早く直さなきゃとは思っているんですけど・・・・・・。

で、笑ってしまったのは花毬さんとの「ストーカー」の話題。
まぁ、そんなに深刻じゃないんですけどね。足跡も残っていませんし、あれきりコメントも無いので、たまに何かの拍子に覗いている位なんでしょう^^;
でも、やっぱり女性としては怖いなぁ・・・って気持ちもぬぐいきれず、微妙な心境ではあります。 クロエさんのようにブログサービスを変えない限り逃げも隠れもできませんからね~。
究極の手段を使わないで済めばいいなぁ・・・と思っています。
ただ、彼が反応してくるジャンルの記事は把握できたので、それは載せないように務めています。 テニスとフェレットの記事・・・本当は書きたくてしょうがないのですけどね・・・グッと我慢です。

投稿: でごいちママ | 2007年10月16日 (火) 16時54分

 
 
クロエさん、
こんにちは~!
 
スピードのふたりですね!
スピードは見ました(イルマーレは…)。。。
 
キアヌさんって男の人が好きなのですか?
(あっ、はっきり言ってしまった!)
ちょっとショックかも~。
 
ところで、イルマーレってどういう意味ですか?
よろしければ教えてくださ~い!
 
 
 

投稿: LAYLHA | 2007年10月16日 (火) 17時20分

>でごいちママさま
ちっ・・・!見抜かれたか・・・(笑)。
実は、よっぽどレビューから外そうかなぁ~とは思ったんですよ^^; でも本当に良い映画だったし、この2人の共演とあっては見逃す事が出来ませんでした(笑)。

「ワンダーランド駅で」は、地味なんですがほんっとに心に沁みる映画なので、是非是非観て下さい~。いつかスカパーであってくれる事を楽しみにしているんですよ^^ 私がスカパーを取り付けてからまだ観てないんですよ。まぁマイナーな映画だから、あんまり派手に取り上げられないでしょうけど^^;

スカパー、まだ直ってなかったんですね!それは・・・地獄ですね~(泣)。早く観られるようになる事を祈っています。
ところで、キアヌのゲイ疑惑はなかなか私の中からは抜けきれません^^; 多分払拭される事はないでしょう(キアヌが結婚でもしない限り)^^;

花毬さんとの会話も、しっかり読まれてしまって・・・(笑)。
「クロエさんのようにブログサービスを変えない限り逃げも隠れもできませんからね~。」とありましたが、それだけは絶対しちゃ駄目ですよ!私が言うのも何ですが、私もココログに移った後、暫くは本気で本気で後悔しました。懐かしくて何度もアクセスした事もあります。よっぽど帰ろうかとも思ったりしましたが、どうしてもアレへの嫌悪感を拭えず諦めました。今でも懐かしくはありますが、やっぱり影が見えたりすると、あの時の感情が沸々と甦って来るんですよ。そんなドロドロした自分になりたくないので、すっぱり行く事を辞めましたが、こんな思いをするのは私だけで沢山です。だから、絶対移籍なんてしないで下さいね!何かあったら、即!助太刀に行きますから!でごママは今のままでいて下さい。

でも、ほんとーにサイテーな男です!(あくまでも、私的な意見ですから、でごママはこんな気持ちになっちゃ駄目ですよ^^)

投稿: クロエ | 2007年10月16日 (火) 19時03分

>LAYLHAさま
こんにちは^^
そうなんですよ~^^ 「スピード」の2人です!

この映画で12年ぶりの共演を果たした2人です。とっても素敵な映画だったので、鑑賞お勧めですよ~。暇な時にでも観て下さいね!

「イルマーレ」とは、ハングル語で「時越愛」と言う意味があるのだそうです。リメイク版のこの作品は、公開タイトルこそ原版の「イルマーレ」を使っていますが、本国での公開タイトルは「The Lake House」(湖畔の家)と言うタイトルです。

参考になったでしょうか?^^;

投稿: クロエ | 2007年10月16日 (火) 19時10分

[壁]* ¨)* ¨) チラッチラッ
ストーカーさんは、でごママさんに誰だか聞いてたんですが
その時、ちょっとHPを覗いてしまったんですよね。
[壁]ロ゜)ハッ、これじゃあ花毬がストーカーになってしまう。
その時だったか、ご自分の写真を堂々と載せていらっしゃったので
(/||| ̄▽)/ゲッ!!!って思って逃げ帰ってきました。

ところで、「イルマーレ」は言うまでもなく見てはいませんけど
一緒に観にいったふたりは結ばれるという微笑ましいジンクスも
生みだした韓国では「幸運のデートムービー」と呼ばれてたとか
どーでもいい話だけは知ってます(笑)

投稿: 花毬 | 2007年10月16日 (火) 21時13分

>花毬さま
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!
花毬さんんんんんんっ!!全く私と同じツボですっっっっっ!!
コメント読んで、びっくりしました^^;

ちょうど相互リンクしてすぐの頃だったのですが、ご自分の写真を堂々と載せられていて、はっきり言ってびっくりしました(汗)。彼は職業上、本名でブログを開設されているらしく、本人を知ってる方々には何と言う事もないのでしょうが、やっぱりそうでない方だって多いでしょうから、やっぱり驚く方もいると思うんですよ。私はその一人でした^^; 謎は謎のままが良いって思う事もあると思いませんか?ああやって、ネットに堂々と自分を載せる事が出来るとは相当な自信の表れだと思って、その後コメントを載せる事が出来なくなったんです。これが、私が彼にコメントを書かなかった、本当の理由です^^; 多分、でごママもこのコメントを読んで下さるでしょうから、ここで暴露しておきますね(笑)。

韓国版にはそんなジンクスがあったんですね~。それこそ全く知らなかったです^^; マニア失格!?
でも、原版もとっても素敵なんでしょうから、是非観てみます^^ 韓国映画は、ちょっと苦手なんですけどね~^^; あはは、あはは、あはは、あはは・・・(汗)。

投稿: クロエ | 2007年10月16日 (火) 21時42分

クロエさん、こんにちは。
 
クロエさんのおかげで
でごいちママさんと知り合うことができ、
このたび相互リンクしていただけました。
 
クロエさんつながりなら安心です、
ありがとうございます!
 
 
 

投稿: LAYLHA | 2007年10月16日 (火) 22時01分

>LAYLHAさま
さっき私もでごママさんのブログにお邪魔したのですが、コメント読ませて頂きました^^ 私のブログを通じて、友達の輪が繋がって行くなんて、とっっっても嬉しいです!^^

でごママとはFC2の頃からの大親友なんです^^ とってもとってもとっても素敵な方なんですよぉ♪ きっとLAYLHAさんも大好きになると思います^^ どうか仲良くされて下さい!出来ればその中に私も加えて下さいね^^;

私繋がりなら安心だなんて言って頂けて、私の方こそ光栄の至りです。私がリンクさせて頂いてる方は、とても素晴らしい方達ばかりです^^ 私が一番アヤシイ存在なんですけどね(笑)。

投稿: クロエ | 2007年10月16日 (火) 22時16分

 
 
 
追加…。
 
「時越愛」時を越える愛…って
「湖畔の家」より、
ずっとずっと素敵じゃないですか~!
 
 
 

投稿: LAYLHA | 2007年10月16日 (火) 22時20分

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