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2007年9月

久々の書き込みです~~^^

何だか毎日忙しいやら何やらで、全然パソコンを開く時間がありませんでした(汗)。コメントを残して下さった皆様にも、ホントにご心配&ご迷惑をおかけしますね(涙)。

以前に記事に挙げた娘の件が本格化し始め、身体的にも精神的にも全然余裕がなくなって来ました・・・。ホントに情けないのですが、毎日娘を学校に行かせようと必死で・・・。でもなかなか私の思いは届かず、かと言って休ませる訳にもいかないので毎日毎日朝から怒鳴りあいになってしまって・・・。

主人とも色々話し合っているのですが・・・、一進一退を繰り返しています。今は中間テスト期間なので本人も渋々なのですが学校には行っています。でもまた来週から恐怖ですね・・・(涙)。

そういえば、今月一杯で退職とも書きましたが、いよいよ明日までとなりました。日曜は公休になっていたので、実質の勤務は明日までです。明後日からは私にも余裕が出来ると思うので、明後日からは色んな話をゆっくりして行こうと思っています。

とりあえず、ご心配頂いているようなので更新を・・・と思っての書き込みです^^; まだコメントやメールの整理をしていないので、レスは明日以降になると思いますがご容赦下さい。本当にすみません。

あっそれと!テンプレートの変更をしました!^^ 何だか女子高生のようなブログから脱する事が出来てほっとしてます(笑)。自分にイメージに合わないテンプレートを使ってるのがこんなにも息苦しいものだと言う事を、改めて思い知らされた気分でした^^; リニューアルした当ブログを、今後とも可愛がって下さいね^^

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「英国恋物語 エマ」って知ってますか?

エマ 9巻 (BEAM COMIX)

買ったきっかけ:
最初アニメで観たのがキッカケで、続きがどうしても知りたかったから。

感想:
決して、楽しい内容とは言えないのですが、身分違いの2人の恋にハラハラさせられます。

おすすめポイント:
ゆるい展開の話で、どちらかと言うと大人の女性向けです。

エマ 9巻 (BEAM COMIX)

著者:森 薫

エマ 9巻 (BEAM COMIX)

「アニマックス」と言うチャンネルで観たのがキッカケでした。「第一幕」を観てあまりの哀しいラストにショックを受けてしまって、「観なきゃ良かった!」と後悔させられていた処、偶然に原作を見つけたので、一気に全巻購入して読みました(一気にお金が飛んで行って、気を失いかけましたが・笑)。

漫画は、「第一部」「第二部」と言う形で構成され、アニメは「第一幕」「第二幕」と言う形で構成されています。まず「第一幕」が去年の冬から今年にかけて放送されたのですが、始まってすぐ、この作品の魅力に取り憑かれました。派手な話ではなく、どちらかと言うと淡々とした語り口調で進められていってるような錯覚に陥るアニメで、娘達などは「お母さんがこんなアニメに夢中になんるなんて・・・!」と驚いたほどです^^; それだけ、今まで私が観て来たアニメとかけ離れたジャンルの内容でした。

この話の主人公・エマは、ヨークシャー州の貧しい漁村の生まれ。過酷な運命を経て、ロンドンで隠遁生活を送る老婦人・ケリーの下で使用人としての教育を受け、オール・ワークス・メイドとして生活している。そんな折ケリーの所へ、有力な貿易商の息子・ウィリアムが訪れる。ケリーは昔、夫を早くに亡くした後、ガヴァネス(家庭教師)として働いていて、ウィリアムは現役の頃の教え子。彼はケリーの所へ挨拶な立ち寄ったのだった。そこで巡り逢ったエマに、ウィリアムは殆ど一目惚れをしてしまう。エマもまた、幾度となく出逢うウィリアムに翻弄され(殆どがウィリアムの待ち伏せだったのだが)、次第に惹かれて行く。しかし時は19世紀のイギリス。上流社会と平民の間には境界があり、階級性社会が根強い時代で、到底叶わぬ2人の恋である事はあまりにも明確だった。

そんなエマとウィリアムの恋の行方を温かく見守るケリー。ケリーは、ガヴァネスとして引退した頃に知り合いの所で見かけたエマを引き取り、メイドとしての教育を施す一方、フランス語や文学の知識をも教え込み、そのお蔭でエマは普通のメイド以上の知性を兼ね備えていたのだった。そんなエマを、自分娘のように可愛がり愛していたケリーであったが、ある日階段から落ちて足を悪くしたのをキッカケに体調を崩し、エマの献身的な看護も虚しく、この世を去ってしまうのであった。

居場所を失い、ウィリアムとの恋も身分違いと言う事で諦め、傷心のままロンドンを去る決意を固めたエマ。駅まで追い駆けてきたウィリアムに別れを告げ、行き先も告げぬまま記者に乗り込み去って行くエマを引き留める言葉さえも見付けられなかったウィリアム。2人の恋は、こうして幕を閉じたのだった・・・。

これが、「第一幕」の概要です。このラストを観た時、涙が止まりませんでした。約3ヶ月くらい必死で観て来たラストがこれ。あまりにも辛くて、「何でこんなアニメを必死で観て来たのか」と後悔したくらいです。後で、私の影響でこのアニメにハマった娘達も、このラストを観て「あまりにも切な過ぎる!」と号泣していました(笑)。

そんな折、偶然にも本屋でこの話の原作を見付け「続きがある!」と知り、即座に全巻購入して読みました^^ 

今回画像で挙げている巻は第9巻で、この話の番外編に当たります。表紙の2人は、第二部(第二幕)でエマがメイドとして働く事になるメルダース家夫妻の絵なのですが、この夫妻も、第一部のケリーに負けないほどの優しい主です。エマはこういう部分に、とても恵まれています。奥さんの方のドロテアは、派手好きの豪胆な性格。エマとウィリアムの仲を知り、積極的に援助をしてくれます。何でも外見のモデルは、かの有名なオペラのディーヴァ、マリア・カラスなのだとか。この辺りも私のツボを突いてますね(笑)。

第二部では、色んな人間模様も浮き彫りになって来ます。今「アニマックス」で「第二幕」がオンエアされていますが、またもや娘達とハマり込んで観ている所です^^ 原作では登場しないオリジナルキャラなどの活躍も、アニメの醍醐味ですね!

どちらかと言うと、「大人向け」の作品なのですが、この独特の気だるい世界観に浸ってみるのもまた良いのでは?とってもお勧めの漫画&アニメなのです^^

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「ルパン三世 カリオストロの城」。

Photo 何で今までレビューに挙げなかったのか不思議なくらいです。私が今まで生きて来た中で、一番沢山観た映画だと思っています。間違いなく500回は越してますね(笑)。おかげさまで、台詞を空で言えるし、「炎のたからもの」は私のカラオケの十八番です(爆笑)^^

思い返せば、私の「アニメオタク度」がレベルアップしたのも、この作品を観てからではなかったでしょうか?

この作品は1979年の物ですが、今観ても全く色褪せていないように感じます。まぁもともとのルパン自体が、時代設定がめちゃくちゃな上に年齢不詳ですし、そういう細かい事を気にするならば、「ルパン三世」そのものを観れる訳ありません^^; 絵コンテの段階で、宮崎駿監督が1968年設定しているとされていますが、そうなると「ルパン三世 バビロンの黄金伝説」と設定が大いに矛盾して来る上、作中でルパンや銭形警部達が食べている「カップラーメン」は、1971年に市販化された物なので、この作品の時代考証が1968年と言う部分は?ですね^^;

解説: 宮崎駿が初めて劇場用作品の監督を手がけた「ルパン三世」第2弾。ヨーロッパの小国カリオストロ公国。ニセ札の噂が絶えないこの国へやって来たルパンは、悪漢に追われるひとりの少女クラリスを助けるが、彼女は再び連れ去られてしまう。実はカリオストロ公国・大公家のひとり娘であったクラリスは、強引に結婚を迫るカリオストロ伯爵によって城に幽閉されていたのだ。ルパンは既に城内に忍び込んでいた不二子の手引きで城に潜入するのだが…。


原題 The Castle of Cagliostro
製作年度 1979年
上映時間 100分
監督 宮崎駿
出演もしくは声の出演 山田康雄小林清志増山江威子井上真樹夫納谷悟郎島本須美

今は亡き山田康夫さんが、ルパンの声を演じています。今は栗田貫一さんで定着していますが、やっぱりルパンの声は山田さんに尽きますね^^ 大体栗貫が選ばれた理由が、「ルパンのものまねが出来るから」らしいので、元は山田さんの声と言う事になりますよね。やっぱりイメージは壊したくなかったわけです。

山田康雄と宮崎監督の間に、この映画のアフレコ前にちょっとした衝突があったらしいのですが、その内容とは「声の出し方」だったそうです。今でも自作のアニメに声を吹き込む際、声優陣に注文が多いと言われる監督ですが、当時jから性格は変わってないんですね(笑)。アニメの吹き替えだけでなく、洋画の吹き替えも数多くこなしていた山田さんに対して、この映画が初劇場映画作品の、言わば新人監督と大差ない宮崎監督が、「いつものコミカルでおちゃらけた感じを控えて、クリント・イーストウッドのような押さえた声でやって欲しい」と頼んだそうなのですが、この作品は自分あってのものと自負してた山田さんは、「ごちゃごちゃ言うな!」などとかなりタカビーだったらしいんですよ。でも試写を観終わった後、この作品のあまりのレベルの高さに感激し、監督に即侘びを入れたそうです^^ ベテランも思わず脱帽するほどの作品なんですよ。それからも山田さんは、事ある毎に宮崎監督の才能を評価し、この作品の素晴らしさを褒めまくっていたそうです。この事を踏まえて観直してみると、また違う感慨が湧いてきますよ^^

TV版ルパンの色んな場面をちょっとずつ、それこそじっくり観なければわからないような部分まできちんと引用している辺りとか、宮崎監督の作品に対する熱心さは今も昔も変わりません。一部のコアなルパンファンからは、「カリオストロルパン」に対しての不満は大いにあると思いますが、ここまでアニメ界に影響を及ぼした作品は絶対ない(「ガンダム」などは別です)と思っているので、そこの部分は認めてあげても良いんじゃないかと、ファンとしては感じる部分ですね。

海外のアニメファンなら、一度は絶対に観ていると言うこの作品、まだ観てない方はモチロンの事、観たと言われる方も、当時に思いを馳せながら、「カリオストロワールド」にひたってみませんか?もしかすると、窓が開いてルパンがあなたの前に現れるかもです(そりゃねーって・笑)!

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観た観た観ました~~~っ!!

昨日・一昨日と色々あって、ブログを書く気分になれませんでした。さすがにきつかった・・・。

実は・・・・・・・・、上の娘、今高校1年生なのですが、登校拒否に陥ってしまって、我が家は揺れています。7月、夏休みが始まってすぐ、娘の通う高校で4泊5日の宿泊学習なる物がありました。上の娘は猛勉強の末、県内でも5指に入る進学校に入ったのですが、何とか入学出来たものの、毎日朝早くからの補習に休みの日も半日は補習、それにクラブ活動(弓道部に所属)と、傍目から見てても大変そうでした。それで夏休み入ってすぐの宿泊学習。帰って来てからも連日の補習と、親の私達も「大丈夫なのか?」と心配になる程でした。そして、後期補習に入ってすぐ、急に学校に行かなくなったんです。朝起きて学校に行こうとすると、具合が悪くなる。それでも何とか頑張って行った日もありました。明らかに登校拒否症状で、でも「夏休みの間は気分を落ち着かせよう」と思って、最終日まで登校を控えさせてやったのが不味かった・・・。とうとう二学期の登校日初日にも「行きたくない」と言って、学校を休んだんです。

先生とも相談を重ねながら(何度も家庭訪問までして頂きました)、行ったり行かなかったりしていますが、原因は全く不明。本人曰く「勉強について行けない」と言うのですが、先生に聞いた処によると成績は中の上だそうで、悪いほうではないと言いますし、いじめが原因なのかと言えばそうではないらしいのです。学校を休みがちな娘を心配して、お友達からメールが頻繁に来てたのは私も知っていますし、先生もクラスの子達もとても心配していると言われます。本人は「クラスの子達と喋れない」と言うのですが、教室を出たら普通に談話出来ると言うし、その姿は先生も見ているらしいのです。原因がさっぱりわからないから、どうしようもない・・・・。それが今の現状なんです・・・。

一昨日も昨日も学校に行けなかった娘を見て、親として何もしてあげられない自分が情けなくなります。主人は心配を通り越して怒りまくるし(娘がうじうじとはっきりしないトコに腹が立つのでしょう)・・・。でも、そうだからと言って、怒ったって何も解決しない。娘と一緒にこの現状を突破して行くのが、親の務めだと思っています。

学校に行かず、私も心配から身体を壊してしまって十二指腸潰瘍になったものですから、仕事を休んで二人で家にいる時は、普段と変わらない笑顔を見せてくれる娘。でも一旦学校や友達の話題を持ち出すと、途端に暗い表情になり殻に閉じ籠ってしまいます。何が原因かがさっぱりわからないので、未だ解決の糸口さえ見つかっていないのですが、何とか乗り切ろう、きっと大丈夫!と自分に言い聞かせる毎日です。

初っ端から、暗い話題で始めてしまいました^^; 気分を一新して、マイブームの「24」の話題などを^^

今日からリリースの「24 シーズンⅥ vol.4~6」ですが、今回も一日早い昨日、早速借りて参りました!!例の如くダビングしながら観終えましたが、まぁ今回からは中盤に差し掛かる、言わば「中ダレ」の部分でもあり(「起承転結」で言う処の「承」の部分ですね)、前回のリリースほどドキハラさせられる部分はなかったように思えます。

Vol04_1 前回、実の弟であるグラハムから殺されかけたジャックですが、そこはやっぱり主人公!「俺は~ジャック・バウア~、何だかんだ死なない~♪」図太く危機を切り抜けます。一緒に殺されそうななった実の父と、グラハムの家に向かい、CTUの協力を得てグラハムの身柄を拘束。そこで弟を拷問にかけ、残りの核の手掛かりを吐かせようとします。でも弟の口から聞けたには、パーマー元大統領の暗殺と、トニー、ミシェルの殺害に関わっていたと言う事のみ。「これ以上は弟からは聞きだせない」と思ったジャックは、グラハムの身柄をCTUに送ろうとしますが、何と実の父親が監視を欺き、グラハムを殺害してしまいます。そう、父こそ黒幕だったのです。

自分のせいで弟は死んだと思い、真実に気付かないまま父と一緒にCTUに戻るジャック。またもや古巣に戻るハメになったジャックに、安息の時間は訪れるのでしょうか・・・・。

Vol05_2 あまり詳しく書くと思いっ切りネタばれになってしまうので、触りの部分だけにします^^; 「中ダレ」の部分に差し掛かる前半2時間くらいは、やはりあれよあれよの展開でした(vol.4に当たります)。

ジェームズ・クロムウェル扮するジャックの父親、いや~黒い!!後で色んな部分がわかりますが、ジャックのあの頑固なまでの頑なさは、間違いなく父親譲り!ただ、裏と表で分かれちゃったんでしょうけど(笑)。しかし、クロムウェルはトーレストな役者さんで2mはあろうかと言うのに、何でジャックにしてもグラハムにしてもあんなにチビでハゲなんだ(あ、ハゲは関係ないか・笑)!でも、キーファーの身長は179cmだとか。うっそだぁ~~!!と思ってしまうほど、周りの役者さんが高いんですよ^^; おいおい、FOXさんよ、もうちょっと主人公がかっこよく見えるようにしてあげても良かったんじゃ・・・?

Vol06_1 お決まり(?)の、爆弾による暗殺未遂事件も起き、ジャックが前回のリリース分でやっとこ助けたアサドも死んでしまうし、またもや大統領が重体で職務遂行不能になるし。もう毎度ながら大忙しの「24」です。これって1日の出来事なんだよね?と、改めて聞きたくなるのは私だけではないはず^^; もうすぐで核爆弾がおとされようってのに、何警戒怠ってんだよ、ホワイト・ハウス!しかも、バンカーで暗殺未遂とはどーなってんの!?大丈夫なんか?この国・・・・。大統領の補佐官の役のピーター・マクニコルですが、この前「スター・チャンネル クラシック」で「アダムス・ファミリー2」があってて、そこでサマー・キャンプのお馬鹿な引率者を演じてた彼を観たばかりなので、何だか可笑しくて笑えてしまいました(笑)。まだまだ全貌が見えて来ない彼のこの役処、後半にどう影響するのか楽しみではありますね^^

Vol06_2 そしてまたもや登場のチャールズ・ローガン元大統領!シーズンⅤでは事件に関わった最大の黒幕として最後の最後に逮捕された彼ですが、今回では核とテロリストの居所を追うための協力者として登場します。1年以上も自宅監禁と言う状態でいたと言う彼ですが、果たして本当に味方なのか、それとも・・・・。まだまだ謎に包まれています。

ロシア領事館に忍び込み、領事を拷問にかけ核の場所を突き止めたジャックですが、拘束されてしまいまたもや大ピンチ・・・、と言う部分で、今回のリリース分は終了しています。「俺は~ジャック~バウア~、いつも大ピンチ~♪」ホントにその通りですね、ジャックさん。でもアンタなら何とかするでしょう(笑)。だって今まで5回もアメリカを救って来たのですから^^

シーズンⅦまで契約しているとキーファーはインタビューで答えてますから、それまでジャックは死ぬ事はありません(笑)。今回の彼の攻防を、一ファンとして見守って行くのみであります。

うーん、来月のリリースが待ち遠しいぞ~~~っ!!

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「ディープ・インパクト」。

Photo_3 これって、「アルマゲドン」と同じ年に公開されてるんですね~~!!私はこっちを先に観たので、「アルマゲドン」は随分後の映画とばかり思ってました^^;

人気ばかりが先行する映画って、あんまり興味が湧かないんですよ(笑)。(特にSF映画は)

解説: ホワイトハウスの女性スキャンダルを追っていたテレビ局のジェニーは、「エリー」という名に行き当たる。だがそれは女性の名ではなく、「Extinction Level Event(種の絶滅を引き起こす事象)」の略だった。大統領は、1年後に未知の彗星が地球に衝突する可能性があることを公表。これを阻止すべく彗星を核爆発させて軌道修正するプロジェクトが実行されたが、結果は失敗。衝突が刻一刻と迫る中、ついに大統領は地下に選ばれた100万人だけを移住させる計画を発表するのだった……。

原題 DEEP IMPACT
製作年度 1998年
上映時間 121分
監督 ミミ・レダー
出演もしくは声の出演 ロバート・デュヴァルティア・レオーニイライジャ・ウッドヴァネッサ・レッドグレーヴマクシミリアン・シェルリーリー・ソビエスキー

「ロード・オブ・ザ・リング」で人気を博したイライジャ・ウッドが出ています。そう言えばこの映画で、モーガン・フリーマンが黒人大統領に扮していますね。「24」で、デニス・へイスバートがやはり黒人大統領を演じてましたが、この映画で初の試みが行われていた事を、すっかり失念していました^^;

こういうSFパニック映画って、皆似たり寄ったりの所がありますが、この映画と「アルマゲドン」は同じテーマ(隕石衝突)に焦点を置いてます。どちらかと言えば、純粋に楽しめたのはこの作品で、「アルマゲドン」はミーハーな感じがしました(あくまでも個人的見解ですけど・笑)。専門的な事になると、どちらの作品もデタラメ設定なんですけどね(笑)。

結構前に観た切りだったので、このレビューを挙げる前に色んなホームページから情報を探し回ったのですが、「映画」の情報としてはあまり役に立ちそうな物は探し出せませんでした^^; でも、専門的な目でご覧になった方のレビューはかなりあって、情報収集そっちのけで必死に読んでしまいました(笑)。この映画のみならず、「アルマゲドン」との比較を兼ねて検証している面白いサイトがありましたので、もし良かったらご覧になって下さい。

http://astro.ysc.go.jp/izumo/eiga.html 映画「アルマゲドン」と「ディープインパクト」 (リンクの仕方がわからないので、ホームページのアドレスをそのまま載せました)

全体的批評を見ると、あまり評判が良いとは言えない作品です。確かに、シャトルの乗組員と危機に面した地球上の人々と、交互に同時進行させるため、どちらにも焦点を置き切っていないようにも感じました。でも、危機に晒された人間達がどういう行動を取るか、と言う点においては、「アルマゲドン」よりもこちらの方がリアルに描かれていたと思います。

家族関係に問題を抱えるニュースキャスターの最後に取った決断のシーンや、恋人と運命を共にするため、安全なシェルター行きを蹴ってまで彼女の元へ駆け付ける主人公(ですよね?一応)や、小惑星の爆破に失敗したシャトルの乗組員達が、自己犠牲を払い小惑星にシャトルごと体当たりして行くシーンなどは、本当に泣けました。色んな部分が大味だっただけに、こういう部分を丁寧に仕上げてあった事に、私的好感度はかなりアップです。当時監督として名が挙がってたのが、スティーブン・スピルバーグだったそうですが、彼は3、4本の作品が詰まっていてスケジュール調整が出来なかったため、ミミ・レダー監督に譲り自分は制作総指揮になっています。彼が監督だったら、また違う味の作品になったのでしょうか?

ラストは、シャトルの自爆により、壊滅にまでは追い込まれなかった地球ですが、斥候の衝突により甚大な被害は避けられず、世界中の人間が一丸となって復興を誓い合うシーンで幕を閉じますが、とにかく「アメリカ」を強調した作品だった事は否めません。「アメリカ大統領」の声明で始まり、「アメリカ大統領」の声明で終わるこの作品に対する評価が低いのは、こんな所にもあるのかも知れません。

だからと言って、「アルマゲドン」が良いとは私には言えないんですけどね^^;

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「キス・オブ・ザ・ドラゴン」。

DVD キス・オブ・ザ・ドラゴン

販売元:パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
発売日:2005/10/03
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Photo_2 ジェット・リー主演の映画です^^ 皆さんは、カンフー(私は普段「クンフー」と言いますが、「カンフー」の方が世間一般では通っているので、敢えて「カンフー」と書きます)映画は好きですか?

解説: リュック・ベッソンが「ロミオ・マスト・ダイ」のジェット・リー主演で製作したアクション。麻薬捜査のため中国からパリにやってきた捜査官リュウ。地元パリ警察のリチャード警部とともにフランス―中国間で麻薬密売を行う中国人ギャング、ソングの逮捕に向かうが、闇で麻薬密売の独占を狙うリチャード警部によって、ソング殺害の犯人に仕立て上げられてしまう。逃亡するリュウは途中で娼婦ジェシカと出会うのだが、彼女もまた、リチャードに騙された一人だった……。

原題 KISS OF THE DRAGON
製作年度 2001年
上映時間 98分
監督 クリス・ナオン
出演もしくは声の出演 ジェット・リーブリジット・フォンダチェッキー・カリョローレンス・アシュレイバート・クウォークマックス・ライアン

昨夜、スカパーの番組であってたのを観ました。原案は主演のジェット・リー、脚本・制作を、巨匠リュック・ベッソンが手掛け、監督はCM界出身で、この作品が初の長編映画となるクリス・ナオン。フランス・アメリカの合作ですね。「キス・オブ・ザ・ドラゴン」とは、「ドラゴンの口付け」と呼ばれる首にある禁じ手の秘孔の事です。ラストに出て来ます。

舞台はフランス・パリ。麻薬捜査のため中国から来た捜査官リュウは、地元警察のリチャード警部と共に麻薬密売人の逮捕に向かうが、リチャードの裏切りに遭い殺人犯に仕立て上げられる。同じく、リチャードに騙され、娘を人質に取られた売春婦ジェシカと知り合い、彼女の協力を得てリチャードの悪事を暴こうとするのだが・・・。

「痛快アクション映画」ではありませんでしたね。ジャッキー・チェンなんかのカンフー映画を観慣れている方なんかは、どちらかと言うと面白く感じられないかも知れません。

私もどちらかと言うと、ジャッキーのコミカルな演技の方が好きなのですが、ジェット・リー(彼はリー・リン・チェイと言う名前でデビューしたのですが、今の名前に改名しています。多分、「リー・リン・チェイ」は本名ではないでしょうか?)、彼のカンフーは本物なのでジャッキーのそれとはまた迫力が全然違います。デビューの頃の「少林寺」などでは、愛らしい笑顔を見せてくれていたのですが、歳を重ねる毎に暗い表情の役ばかりになりましたね^^;

この映画でも、「不幸」を背中に背負ってるようなくらーい捜査官リュウを演じています。リュウに協力する、これまた不幸そうな娼婦の役にブリジット・フォンダ。すんごい綺麗な顔立ちの彼女。演技もなかなかなのですが、何故かイマイチぱっとしません。私は好きな女優さんの一人なんですけどね。まぁ、この映画で「明るくしろ」と言う方が無理なのかも知れませんが(笑)。

詳しい前振りもなく、話はあれよあれよと展開していきます。初っ端から悪徳警官にはめられ、窮地に立たされるリーですが、ここの件に辿り着くまで「潜入捜査をしてるのか?」と勘違いしたくらいです。とにかくリーの近年の映画は、何だか背景が読み辛い^^; この話も例に違わずでした。

期待したカンフー・アクションも、イマイチ歯切れが悪く、どちらかと言うとこの前観た「リーサル・ウェポン4」の悪役の方が良かったかも知れません。リーがハリウッドであまり成果を挙げられないのは、身長の低さや地味な顔立ちもあるとは思いますが、「もしかして主役には向かないのかも・・・」と言う疑念さえ湧いて来ます。

クソミソなレビューになってしまいましたが、私個人ジェット・リーは大好きなんですよ^^ それこそ、デビュー当初からファンだったので、どんな形であれスクリーンで彼を観る事が出来るのは至福の至りです^^

今夜から三夜連続、衛星アナログ放送で、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」の三部作が放送されます。何がどうあっても必死で時間を調節して観ようと思っているので、また彼の作品のレビューを挙げたいと思います。この作品は、彼の魅力で溢れた作品なので、きっとこのレビューを挽回出来る記事になると思いますよ^^ 楽しみにしてて下さいね(レビューが何時になるかは、敢えて書きません・笑)!

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「ギフト」。

ギフト DVD ギフト

販売元:ショウゲート
発売日:2006/09/22
Amazon.co.jpで詳細を確認する

解説: 人の運命を見抜く“超感覚(ギフト)”を持った女性が、その能力を使って、町で起こった失踪事件を解き明かしていくサスペンス・スリラー。「ダークマン」「シンプル・プラン」の鬼才・サム・ライミ監督が豪華出演陣で贈る衝撃作。ジョージア州にある小さな町。ここで占い師をして3人の子どもと細々と暮らしているアニー。ある日、この町で失踪事件が発生、失踪した娘の父親が不思議な霊感を持つアニーに協力を依頼して来るのだった……。

原題 THE GIFT
製作年度 2000年
上映時間 111分
監督 サム・ライミ
出演もしくは声の出演 ケイト・ブランシェットジョヴァンニ・リビシキアヌ・リーヴスケイティ・ホームズグレッグ・キニアヒラリー・スワンク

この映画、「ムービープラス」と言うCSチャンネルであってたのを観ました。ってか、前にも夜中の映画であってたのを観た事あったんですが、その時は全然面白いと感じなかったんですよ。今日改めて観たら・・・かなり面白かった!好みが変わったのかしら??

主演は、ケイト・ブランシェット。彼女、良い女優ですよね~~!!何だか不思議な感じで^^ 最近、なかなか好きな女優の一人です。それにこの映画には、先にレビューを挙げた「スピード」で主役を張ったキアヌ・リーブスも出演しています。しかし!「スピード」の時のキアヌを期待してみたら大間違い!!この映画でのキアヌはただの熊!しかも役処まで「暴力夫役」と何だかビミョーなポジション(笑)。私が初めてこの映画観た時、このキアヌを見て驚いてしまいました(彼が出てる事を知らなかったんですよ・笑)。

未亡人のアニーは、カード占いにより人の運命を見抜く事が出来ると言う、特殊な能力の持ち主。浮気が絶えない暴力夫との夫婦関係に悩むヴァレリーの相談に乗った事を逆恨みされ、その夫本人・ドニーから執拗な嫌がらせを受けるようになる。そんな折、町の有力者の娘が失踪すると言う事件が起き、その父親・婚約者、そして警察から捜査の協力を求められる。カード占いにより、ドニーの所有する沼地で遺体となって発見され、容疑者として逮捕されるドニー。しかし、その後不思議な超常現象に度々遭い、真犯人は別にいるとアニーは確信する。その意外な犯人の正体とは・・・。

小さな町で起きた失踪・殺人事件を焦点に、主人公の家族の背景とそれを取り巻く人間模様を浮き彫りに描いています。片田舎独特の閉鎖的な住人の人間関係や、特殊な能力を受け入れる事の出来ない人間の心の狭さを、サム・ライミ監督が独自の視点で作り上げたこの映画は、派手な演出や仕掛けはないものの、至る所の伏線が張られ、全てが終わった時に「あー!なるほど!」と納得させられるんです。こういう部分がこの監督の上手さではないでしょうか?

真犯人の罠に落ち、もう少しで殺されそうになった主人公を、幼少の頃父親に受けた性的虐待が原因で精神が病み、主人公にずっとカウンセリングを受けてたものの、父親を焼き殺そうとし精神病送りにされていた青年・バディが助けに来たのですが、実は彼はもう・・・。この件は、涙なしでは観れませんでした。

地味ではありますが、心にジーンと来るこの作品。ちょっとオカルト・ホラー的な部分もありますが、サスペンス的な要素が強いのでどなたでも楽しめると思います。

しかし、チョイ役とは言え、ケイティ・ホームズが出てるのはいただけません(笑)。

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ここらでちょっと一息・・・。

「ココログ」でブログを開設して、今日でちょうど一週間目となりました^^

何だか連日レビューばかり挙げまくってたので、ここらで一服しようかなと思います。まぁ一つは、ネタ切れ防止のためでもありますが(笑)。

今日長崎の方では、昼前から雨が土砂降りでした。台風の影響もあるのでしょうが、湿度が高い事!私が勤める厨房の食品庫は、湿度が85%!ストック食品なんか、腐っちゃうんじゃないかと心配(--; 黙って立ってるだけでも、じわーっと汗が噴き出て来るような、イヤーな暑さでした。ここのとこの、日中の暑さも影響してたのかも知れませんね。

私の今日のシフトは7時までだったんですが(最近は忙し過ぎるほど忙しいので、定時に上がれる事は滅多にありませんが^^;)、何気なく見た窓の外の夕焼けにビックリ!

200709161828000 ダッシュで屋上に行き携帯で撮った画像なのですが、あまり映像が良くなかったですね^^; 

厚い雲に覆われていたので夕焼けが反射して、風景全体がオレンジ色一色に染まってたんですよ!何もかもがオレンジ色。とっても幻想的な瞬間でした。

この後はオレンジ色からピンク色、紅色と変わって行ったのですが、ここでお見せ出来ないのが残念です。

自然て、こうやって色んな顔を魅せてくれるんですよね。私は色々思い悩んだりした時は、空や海を見る事が多いです。そうやって空や海を眺めていると、自分の悩みなんかちっぽけな物に思えて来て、「まだまだ自分は未熟だ」と反省させられるんです。そして、また頑張ろう!と力も湧いて来ます。

皆さんは、自然のどんな顔に感動させられますか?

7月の後半辺りから家庭内でちょっとした問題が勃発して、8月は8月で自分の方でもちょっとした事があって悩み事が絶えなかった私なのですが、自分の方は解決したものの家庭の方はまだおさまりがつかず、悩みに悩んだ結果身体壊しちゃいました^^; 今病院通いしてます(勤務先の病院とは別にまた病院。つくづく病院に縁がある私・笑)。

「家庭の問題」と言っても、離婚とかではないので「深刻」かどうかはビミョーなとこなのですが、私にとっては最優先事項なので、とりあえずこの問題を解決に導くため、今月一杯で今の職場から一旦身を引く事に決めました。私が家に居る事で問題が解決するって訳ではないのですが、今までおざなりだった事を少しずつ片付けて、前向きに対処して行こうと思います

まぁ、根が楽観主義なトコがあるから、きっと良い方向に向かうとは信じてるんですけどね^^; と言う事で、来月からは腐るほど時間が出来るので、映画にドラマにとハマり込むと思います!「1日に5~6本レビュー」なんて事もあったりするかも知れません(笑)。

こんな変な女ですが、これからもよろしくお付き合い下さいませ^^

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「マスク・オブ・ゾロ」。

何だかわし、レビュー挙げまくりじゃね?よっぽど「ヒマ人」なんかと思われそう(笑)。

まぁそれはさておきとして、

マスク・オブ・ゾロ アルティメット・コレクション DVD マスク・オブ・ゾロ アルティメット・コレクション

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2006/06/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

の紹介です^^ 大好きなアントニオ・バンデラスが出演してます!

解説: スペインの植民支配から独立したメキシコ。かつてゾロとして彼と対決したディエゴは、カルフォルニア再統治をたくらむ元知事モンテロの野望を挫くべく、盗賊あがりの若者アレハンドロを後継者に育て上げようとする。20年前、ディエゴはモンテロによって投獄され、愛妻を失っていた。一方アレハンドロも、モンテロ配下の者によって兄を殺されていた。ディエゴの厳しい訓練により、新たなゾロとなったアレハンドロは、ディエゴの娘を救うため、そして自らの復讐のためにモンテロに闘いを挑んでゆく。

原題 THE MASK OF ZORRO
製作年度 1998年
上映時間 137分
監督 マーティン・キャンベル
出演もしくは声の出演 アントニオ・バンデラスアンソニー・ホプキンスキャサリン・ゼタ・ジョーンズスチュアート・ウィルソンマット・レッシャーヴィクター・リヴァース

まぁ要するに、復讐ものですね^^ この話は色んなジャンルで映像化されてて有名ですよね。映画、小説、アニメ・・・、何らかの形で観てらっしゃるのではないかと思います。

紹介の作品では、アントニオ・バンデラスが「二代目ゾロ」を演じています。歴代の怪傑ゾロの映画として、スペイン人を登用したのは今回が初めてだったとか。因みに、「初代ゾロ」を演じているのは、大スター・アンソニー・ホプキンス。どんな役をさせても素敵です、彼^^

宿敵ドン・モンテロにより、妻も娘も人生もを奪われたゾロことディエゴ。20年もの時間をかけ脱獄し、メキシコへ戻って来たモンテロに対する復讐の機会を伺います。

時を同じくして、モンテロの配下であるハリソン・ラブ隊長に兄を殺されたアレハンドロもまた復讐を誓い、ふとした偶然により出会ったディエゴによって「ゾロ」として育成されます。

実はこの2人、過去にも会っていて、ゾロの印であるペンダントを酒代のため売ろうとしていたアレハンドロをディエゴが止めると言う、何とも間抜けな再会なんですよね^^; しかもこの時のバンちゃんたら、きったねーヤツなんですよ(笑)。近くに寄ったら、間違いなく臭い!ってカンジ^^;

ディエゴの娘・エレナを演じているのは、麗しきキャサリン・ゼタ・ジョーンズ。とにかく美しい!ただでさえ美人の彼女ですが、この時のキャサリンは、掃き溜めの鶴のせいかめちゃめちゃ綺麗に見えるんですよね~!!

ただのコソドロにしか過ぎなかったアレハンドロが、ディエゴの孟特訓により一端の貴族へ、そして最強のゾロへと変貌して行くシーンは、観てて痛快です!しかも、要所要所に笑いを取り入れる事を忘れておらず、真剣なシーンでも思いっきりズッコケさせられます。バンデラス独特のあの喋りも、また何だか笑えてしまいます。でもあのミョーにカッコつけたとこが好きなんですよね~。うーんバンちゃん、す・て・きうふ^^

最後はお決まりのお涙頂戴で締め括り、アレハンドロとエレナは結婚し円満な家庭を築きますが、ゾロとしてのアレハンドロの戦いの日々は続くのでした・・・のエンディング。この作品から7年後の2005年に、続編の「レジェンド・オブ・ゾロ」が制作された辺り、この作品の人気の高さが窺えますね。

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「ネバーランド」。

ネバーランド DVD ネバーランド

販売元:ショウゲート
発売日:2006/06/23
Amazon.co.jpで詳細を確認する

解説: ジェームズ・バリが、「ピーター・パン」のモデルとなった少年と出会い、その物語を完成させるまでを描いた、実話に基づく感動の人間ドラマ。主演のジェームズ・バリにふんしたのは、『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』でアカデミー賞にもノミネートされたジョニー・デップ。脇を固めるのは、ケイト・ウィンスレット、ダスティン・ホフマンと演技派の1流スター。監督はハル・ベリーをオスカー女優にした『チョコレイート』の監督、マーク・フォスターが務める。誰もが知っている「ピーター・パン」のメイキングとして観ても興味深い。

ロンドンの劇場で劇作家のジェームズ・バリ(ジョニー・デップ)は新作の『リトル・メアリー』の初日を迎えていた。しかし、観客の反応は芳しくなく、翌日の新聞でも、酷評されてしまう。失意の中で日課の散歩に出かけるジェームズ・バリはそこで無邪気に遊んでいる子供を目にする。 (シネマトゥデイ)

原題 FINDING NEVERLAND
製作年度 2004年
製作国・地域 イギリス/アメリカ
上映時間 100分
監督 マーク・フォースター
製作総指揮 ゲイリー・ビンコウニール・イズラエル
原作
脚本 デヴィッド・マギー
音楽 ヤン・A・P・カチュマレク
出演もしくは声の出演 ジョニー・デップケイト・ウィンスレットジュリー・クリスティラダ・ミッチェルダスティン・ホフマンフレディ・ハイモアニック・ラウドジョー・プロスペロルーク・スピルイアン・ハートケリー・マクドナルド

我が愛する、ジョニー・デップの映画であります^^ かの有名な、「ピーター・パン」の作者、ジェームズ・マシュー・バリの実話に基づいたヒューマンドラマですね。

近年でジョニーが演じた、至極「まとも」な人ではなかったかと思えるのですが・・・。

Photo おっと、そうでもないか^^; わざわざこんなシーンの画像のせるなっつの(笑)。

いやこれは、ジョニー扮するジェームズ・バリが、公演で親しくなったデイヴィス未亡人のお宅に夕飯に招かれ、「正装」して登場したシーンなんですよ。決して、アヤシイ人ではありません。インディアン、嘘つかない。

因みに、シルヴィア・ルウェイン・デイヴィス未亡人を演じているのは、「タイタニック」で有名になったケイト・ウィンスレット。ちょっとポッチャリ系の彼女ですが、近頃ではなかなか難しい役もこなす、良い女優さんになりました^^

Photo_2 注目株の劇作家・ジェームズ・バリは、新作の初日公演で見事にこけ、各メディアから酷評を受け失意にくれます。そんな時、気分転換に犬と出かけた公園で、遊びに来ていたシルヴィア・デイヴィスと言う未亡人と知り合います。彼女には4人の子供がいて、その中でバリの興味を引いたのは、3男のピーター。彼は父親を失って以来、夢を信じる事を拒み心を閉ざしていたのでした・・・。

3男のピーター役を演じたのは、「チャーリーとチョコレート工場」でも共演したフレディ・ハイモア。この役を演じ、彼はジョニーから「天才」と絶賛を受け、その後の「チャーリー・・・」にもジョニーの推薦があったとか。チャーリーの役は普通の子役でしたが、このピーター役はホントに凄い才能を見せてくれてます!ジョニー、貴方の目は正しいわ^^

Photo_3 バリと知り合い、徐々にその頑なな心を溶かしつつあったピーターでしたが、シルヴィアの突然の発病により、またもや殻に閉じこもってしまうピーター。

「大人は全員嘘つきだ!子供だと思って!何もわからないと思って!信じて裏切られる悲しさなんて、だれもわかってくれないんだ!」

ピーターの切ない叫びは、バリの心を貫くのでした。

この一家のために、何よりもピーターのために、バリは作品を書き上げます。そのタイトルは「ピーターパン」。当時、こんな御伽噺が世間に受け入れられるはずがないと言われたにも関わらず、孤児院の子供達などを招待して迎えた初日は、大成功を収めます。その日シルヴィアは倒れたため一人で観劇に来たピーターですが、この作品を観た事によりバリの心に触れ、バリは誰よりも自分の事を理解してくれていた事を悟るのでした。バリと話すピーターを見て「まぁ、この子がピーター・パンのモデルなのね?」と問われ、「違うよ。ピーター・パンはこの人だよ。」とバリを指差すピーター。バリもまた、ピーターによって本当の自分を見出していたのです。

症状が悪化し、それから間もなく天国へ旅立って行ったシルヴィア。短い間でしたが、5人の中に家族としての絆が生まれかけた時だっただけに、彼女の死はまたもや溝を作りかけますが、「きっとお母さんはネバーランドで待ってる。そして僕達は、いつでも逢いに行けるんだよ。」と言いながら優しくピーターを抱きしめたバリのラストシーンを観て、家族としてきっと上手くやって行けると確信せざるを得ませんでした。

楽しく切なかったこの映画でしたが、「ハッピーエンド」とは言えないまでも、感慨深い印象を残してくれた作品でした。この映画を観て改めて「ピーター・パン」を観てみるのも良いかも知れませんね^^

Photo_4 「パイレーツ・・・」シリーズなどで、アホっぽい役をするジョニーを観慣れている方には、あまりにも意外性があり、しかも重いテーマなので(このくらい全然重くないんですけど・笑)ちょっと引くかも知れませんが、本来のジョニーの魅力はこっちが本物!

どんな役でもソツなくこなしてしまうジョニー。役選びには人一倍拘る彼ですが、こんな役をさせたら天下一品。

次の出演作も決まって、もう活動を開始しているジョニーですが、この前から娘が病気になりその時撮影を一時中断させ、看病のためつきっきりだったとか。あの時は「引退」まで囁かれハラハラさせられましたが、今は無事復帰しています。今年中には、バネッサとの入籍も言われているジョニーですが、これからの活躍にも期待したいですね^^

間違っても、「隠遁生活」なんかしないでね、ジョニー。そんな事したら、絶対泣いてやるぅ~~~!!

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「スピード」。

スピード DVD スピード

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2007/01/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

解説: 路線バスに時速50マイル(約80キロ)以下になると爆発する爆弾が仕掛られた。爆弾魔は巨額の身代金を要求。若きSWAT隊員ジャックは、多くの乗客を乗せたこのバスに乗り込み、次々と襲い掛かるトラブルに立ち向かう…。 爆弾魔とSWAT隊員の攻防をノンストップで描くジェット・コースター・アクション。

原題 SPEED
製作年度 1994年
上映時間 115分
監督 ヤン・デ・ボン
出演もしくは声の出演 キアヌ・リーヴスデニス・ホッパーサンドラ・ブロックジョー・モートンジェフ・ダニエルズアラン・ラック

これ、チョー有名な映画です^^ 「アクション映画って、何だか嫌ーい」とか言うお嬢様方も、目にした事あるのでは?

当時公開された時、すんごい絶賛受けてましたね。この映画の魅力は、何と言っても監督から俳優に至るまでの豪華ラインナップ!

監督はかの有名なヤン・デ・ポン、主演はハンサム・ガイのキアヌ・リーブス、男女問わず大人気のサンドラ・ブロック。悪役には大御所デニス・ホッパー。この顔触れだけでもクラクラします。

でも、今や押しも押されぬ大スターのキアヌですが、この頃の彼は出演作品自体はイマイチぱっとしなかったんですよね^^; サンドラにしても、確かに売れっ子ではあったけど何かインパクトが足りないと言うか・・・。まぁ前評判が凄かったし、何と言ってもアクション界の大物監督であるヤン・デ・ポンの作品だから、下馬評は高かった訳でありまして・・・。

とにかく、何もかもが度肝を抜かれるほどの展開の繰り返しで、「息もつかせぬ」と言うのはこんな時に使うんだなと、馬鹿みたいに感心したのを覚えています。初っ端からエレベーターに爆弾を仕掛けた犯人の裏をかき、人質として閉じ込められた乗客をスワット隊員であるキアヌ達が救出するシーンにハラハラさせられ、身代金を取り損ねた犯人を追い詰めるシーンで手に汗握り、バスに爆弾を仕掛けたと言う犯人からの電話を受け、高速バスをスポーツカーで追いかけ乗り移るシーンでドキドキさせられたかと思ったら、その後もそのバスから降りたり乗ったりと、観終わった時は寿命が1、2年は縮まったのではないかと思うくらい疲れ果てました(笑)。過去にも先にも、こんなに心臓に悪いと思えた話は、「24」とこの作品だけではないでしょうか(アクション映画で)?

Photo_3 名実共に、キアヌとサンドラを一気にスターダムにのし上げたこの作品。続いて2が制作されましたが、キアヌは出演を拒否したそう。理由は、「運動オンチ」だから(笑)。そう、彼は、極度の運動オンチなんだそうですよ^^; 「暫くは、アクション映画には出たくない」と公言し、次なる作品の「チェーン・リアクション」に出演した訳でありますが、この映画、見事にコケました(笑)。私もこれ観ましたが、駄作だったと思います(笑)。「スピード」での彼があまりにも印象深かったせいでもあるかも知れませんけどね^^;

後に「イルマーレ」で再び共演する事に相成った2人ですが、その時のインタビューでサンドラは、「2(スピード)に出演しないって事を、一言も教えてくれないんだもん。あったま来ちゃった。彼が出ないんであれば、間違いなく私も出演断ってたのに!」とジョーク紛いに答えています。プライベートでも仲の良い2人なんですよ^^

Photo_4 この歳になっても、何故か浮いた話一つ持ち上がらないキアヌ。オフの時の彼は、まるで別人のようなヒッピー野郎(笑)。色んな公の場にも、何故か男友達とばかり連れ立って現れるので、「ゲイ疑惑」が濃厚なんですよ。それはそれでオイシイのかも(爆笑)。

この映画で、「イルマーレ」でと共演したキアヌとサンドラ。傍目から見ても、美男美女でお似合いなのに、何故か噂さえも上がらなかったのは、やっぱりキアヌがゲイだから??

話が変な方向に逸れてしまいましたが、後のアクション映画のみならず色んなジャンルに影響を及ぼしたこの作品。「まだ観た事ない~」と言うそこのあなた、即行観るべし!!

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「キャットウーマン」。

キャットウーマン 特別版 DVD キャットウーマン 特別版

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2007/06/08
Amazon.co.jpで詳細を確認する

解説: 人気アメコミシリーズ「バットマン」にたびたび登場する“キャットウーマン”を主人公に、オスカー女優ハル・ベリーが多くのスタントに挑んだアンチ・ヒーロー・アクション。『ヴィドック』のダークで美しい映像が目を引くピトフが監督を務め、ベンジャミン・ブラットやシャロン・ストーン、ランバート・ウィルソンらが出演。女性の持つ2面性を見事に演じ分けたハル・ベリー演じるペイシェンスとキャットウーマンのファッションに注目。

化粧品会社で働くシャイなペイシェンス(ハル・ベリー)は、発表を控えた新商品に関する恐るべき秘密を知ってしまい、組織的な陰謀に巻き込まれる……。 (シネマトゥデイ)

原題 CATWOMAN
製作年度 2004年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 104分
監督 ピトフ
製作総指揮 アリソン・グリーンスパンベンジャミン・メルニカーマイケル・E・ウスラン
原作
脚本 ジョン・ブランカトーマイケル・フェリスジョン・ロジャース
音楽 クラウス・バデルト
出演もしくは声の出演 ハリー・ベリーシャロン・ストーンベンジャミン・ブラットランベール・ウィルソンフランセス・コンロイアレックス・ボースタインマイケル・マッシーバイロン・マン

「にゃ~おω」

猫ちゃん・・・もとい、「キャットウーマン」です^^ ご覧になった事、ありますか?

元は、「バットマン」のキャラクター(悪役なのやら何なのやら)として名高い「彼女」ですが、この映画は完全に切り売りです(笑)。「キャットウーマンの、キャットウーマンによる、キャットウーマンのための」映画です。「バットマン」的要素は全く入ってません^^

主演はご存知オッパイハル・ベリー。

Photo いやぁ、色っぺ~です^^ さすがベリー!!

「バットマン」でキャットウーマンを演じたミシェル・ファイファーも良かったですが、私個人の意見としてはこっちの方が〇^^ エキゾチックなとこが何とも・・・。

この役で、ハル・ベリーは「ラジー賞」を獲得してしまいますが(しかも4部門も!)、私は充分に楽しめた作品です。

このラジー賞授賞式に現れたベリーのスピーチは、アカデミー賞を受賞した時そのもののスピーチで、感極まって涙ぐんだ彼女に拍手喝采が起きたとか^^; さすが、黒人初のアカデミー賞受賞女優のベリー、懐の大きさを見せてくれましたね!

グラフィック・デザイナーのペイシェンスは、ふとした事から雇用されている会社の重大な秘密を知ってしまい、あっけなく殺されてしまいます。しかし、エジプトの猫神・マオ・キャットの力により「キャットウーマン」として甦ったペイシェンスは、彼女を殺害に至らしめた巨大な「企業悪」と戦うべく立ち上がるのでした・・・。

Photo_2 キャットウーマンの宿敵・ヘデア夫人を演じるのは、これまた大スターのシャロン・ストーン。

何かと暗い噂の絶えないシャロンですが、演技に関しては文句なし!憎たらしい悪役にぴったり!

「永遠の美しさ」に拘るあまり、自分の旦那を殺してまでも問題が山積みされている老化防止クリームの発売を強行し、事情を知ってしまったキャットウーマンを殺そうとするローレル・ヘデア。

強い!悪い!と、悪役の必須条件を兼ね備えた彼女を、あの素晴らしい演技力で見事に演じ切っています^^

またこの話の中で、キャットウーマンことペイシェンスは、ハンサムな刑事・トムと恋に落ちます。

彼は、まだキャットウーマンに生まれ変わる前のペイシェンスに惹かれ、後にキャットウーマンになり派手になったペイシェンスにとまどいますが、やはりそこは惚れた弱み。そんなペイシェンスにも強い愛情が芽生え、彼女がキャットウーマンと知りながらも愛してしまうんですよ。く~っ!泣かせるねぇ(T T;)

「バットマン」同様ハッピーエンドでは終わりませんでしたが、アクション、ラブ・ストーリーと色んな要素を組み合わせた、かなり楽しめる娯楽作品でした^^

皆さんの評価は、如何なものでしょうね?

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「蒼穹の昴」。

蒼穹の昴〈上〉

買ったきっかけ:
この著者のファン。

感想:
感動!これ以上の作品には出逢えないと思う。

おすすめポイント:
登場人物がやたらと多く、舞台が中国のため難しい漢字がやたらと出てきて入り込みにくくはあるが、物語の概要が掴めたらのめり込む事間違いなし!

蒼穹の昴〈上〉

著者:浅田 次郎

蒼穹の昴〈上〉

[編集] あらすじ

貧家の子、李春雲(春児)は糞拾いによって生計を立てていたが、貧しい家族のために浄身し宦官となって西太后の元に出仕する。春児の兄の義兄弟で同郷の梁文秀(史了)は光緒十二年の科挙を主席(状元)で合格し光緒帝に仕えることとなる。

清朝内部では、西太后を戴く后党と、西太后を除いて皇帝の親政を実現しようとする帝党とに分かれて激しく対立していた。春児は西太后の寵を得てその側近として仕え、文秀は皇帝を支える変法派若手官僚の中心となる。

敵味方に分かれてしまった二人は滅びゆく清朝の中で懸命に生きていく。

[編集] 登場人物

  • 李春雲(春児):貧民の子。糞拾いで生計を立てていたが、自ら浄身して宦官となり、西太后に仕える。
  • 梁文秀(史了):春児の兄の義兄弟。科挙に状元で合格し、光緒帝に仕える。
  • 西太后咸豊帝の妃。皇帝を抑えて垂簾政治を行う。
  • 光緒帝:清朝の若き皇帝。西太后の甥。
  • 李鴻章:清の外交・軍事の最高実力者。漢民族の英雄。
  • 楊喜楨:光緒帝の教育係。文秀の岳父。帝党の筆頭。
  • 王逸:文秀と同年の進士。李鴻章配下の軍人となる。
  • 順桂:文秀と同年の進士。満州旗人出身。
  • 栄禄:西太后の側近。后党の筆頭。
  • 李蓮英:宮中の宦官を束ねる大総管。
  • 恭親王:光緒帝の伯父。
  • 醇親王:光緒帝の実父。
  • 袁世凱:李鴻章配下の軍人。
  • 康有為:公羊学者。光緒帝を擁して戊戌の変法を主導するも失敗。
  • 譚嗣同:梁文秀、康有為らとともに清朝改革をはかるも失敗して刑死。
  • 岡圭一郎:日本人。万朝報記者。
  • トーマス・E・バートン:アメリカ人新聞記者。
  • ミセス・張:トーマスの現地秘書を勤める謎めいた美女。実は同治帝の隠し子、寿安公主。
  • 柴五郎:北京の日本公使館駐在武官。会津出身。
  • 白太太:韃靼の星占いの秘術をおさめた老女。
  • 乾隆帝:清朝第5代皇帝。大清帝国の全盛期を現出。
  • ジュゼッペ・カスティリオーネ(郎世寧):康熙帝雍正帝、乾隆帝に使えたイエズス会士で画家。

私は浅田次郎のファンである。

この「蒼穹の昴」と言う作品は、当時彼の書く作品の中でも異色ではなかったかと思う。

清王朝末期に君臨した女帝・西太后。稀代の悪女として名高い彼女を、著者独自の視点により、か弱く美しい、そして気高く賢い女性として描かれているのもこの作品の一つの特徴ではないだろうか。

この物語は、李春雲(春児)と言う一人の糞拾いの子供のサクセス・ストーリーでもある。実在の人物ではないこの少年が、貧民でありながら白太太という占い師の老女の「お前はその手の昴を手にして生まれて来た」と言う一言を糧に、その身を自ら「浄身」し宦官となり、西太后に仕え筆頭宦官になって行く様子を鮮やかに描いている。その中で、西太后と光緒帝の確執、宮廷内の抗争、宦官同士の諍いなどを盛り込ませ、また外部(イギリスなどの大国)からの圧力に揺れる王朝の情勢など、一旦読み始めたら最後まで一気に読まずにはいられないほど魅力に溢れた内容だ。

装丁版で上下、文庫版で4巻と大作中の大作なのだが(こちらでは敢えて、装丁版の上巻だけを挙げさせて貰っている)、この話の続編とも言える「中原の虹」は何巻まで続くだろうか(今の時点で、装丁版上下巻以上になる事は間違いない)?

この話は、直木賞候補にはなったものの同賞を獲得する事は出来なかった。しかし作者である浅田次郎は、「私はこの作品を書くために作家になった」と公言しているし、この作品自体が「無冠の大作」と世論も絶賛しているほどだ。この事(評価)が大袈裟ではない事は、一度読んで頂ければ充分に納得して貰えるものだと思っている。

この作品を読み終えて暫くは、私自身がこの世界から抜け出せなくなり、これに関する著書を読み漁った。

架空の人物があたかも実在していたと思わせられるこの作品を、私は自信を持って紹介しよう。

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「リーサル・ウェポン」。

Photo 「リーサル・ウェポン」であります。

「懐かしい~~~!!」と思う方もいるのでは?

実は今月「スター・チャンネル」で、1から4までの一挙放送をやっています^^ 加入されてる方は、ご覧になったかも知れませんね。

[編集] 続編

[編集] あらすじ

ロサンジェルス市警の麻薬課から、戦いの最前線に荒々しい捜査ぶりで異動してきたマーティン・リッグス(メル・ギブソン)。リッグスは、死んだ妻が巻き込まれた過去の事件をひきずっており、死を欲しているかのような狂気じみた行動をとる問題刑事である。

リッグスとコンビを組まされることになったロジャー・マータフ(ダニー・グローヴァー)は50の坂にかかろうとするLA市警のベテラン刑事。ふたりは、反発しあいながらも、LAの麻薬組織と戦うことになる。

捜査の過程でマータフの娘が犯罪組織の人質となるが、リッグスは激しい銃撃戦の中、無表情で次々と敵を撃ち倒してゆく。

[編集] 解説

リーサルウェポンとは、直訳すれば「致命的な武器」という意味で通常「凶器」と訳されるが、ここでは「人間兵器」を意味し、マータフが作品の冒頭で「危ない男」リッグスにつけたあだ名である。反発しあいながらも、犯罪組織とともに戦うリッグスとマータフの中には、コメディタッチな描写や、マータフの家族との触れ合いを描いた人間的ドラマもあり、徐々にふたりのパートナーシップが、築かれていく過程が描かれている。 劇場公開には含まれないが、エンディングは2バージョン撮影されており、二人がパートナーを解消した形でエンディングを迎えるバージョンもある。続編の4のDVDに収録されているが、もしこのエンディングが採用された場合は、続編は作られなかったことになる。

全編を通して、爆発シーン・カーチェイス・銃撃戦など、ハードアクションが多い。リッグスの愛用する銃はベレッタM92、敵の麻薬組織から奪って乱射するサブマシンガンH&K MP5で、奇しくも、この作品から少し遅れて作られ、このシリーズと並んで1980年代後半から1990年代を代表するアクション映画となった『ダイ・ハード』のマクレーン刑事が使用していたのと同じ銃とサブマシンガンである。

シリーズ化された第2作以降でその傾向が強くなるコメディ的要素やバディ・ムービー的要素が本作品でも見られるが、後の作品と比べて本作は暗く、リッグスの自殺願望のある狂った男という面がかなり押し出されている。リッグスは自殺用に特殊な弾丸を持ち歩いており、日本語字幕や日本語吹き替え版では単に「自殺用の弾丸」としかなっていないが、オリジナルの英語版では「ホローポイントを持っている」と言っている。なお、彼の自殺願望の原因となった妻の死には実は陰謀が隠されていたことが、第2作で明らかになる。

[編集] スタッフ

[編集] キャスト

  • マーティン・リッグス:メル・ギブソン
  • ロジャー・マータフ:ダニー・グローヴァー
  • ジョシュア:ゲイリー・ビジー
  • 将軍:ミッチェル・ライアン
  • マイケル・ハンサカー:トム・アトキンズ
  • トリッシュ:ダーリン・ラヴ
  • リアン:トレイシー・ウォルフ
  • アマンダ・ハンサカー:ジャッキースワンソン

お馴染み、「ウィキペディア」のホームページからのコピーです。

私はまだ1しか観てないのですが、2から4は録画してそのままにしちゃってます^^; 早く観たいのですが、とにかく時間がなくて・・・(泣)。来月辺りは、腐るほど時間が取れる予定なので、その時にでも「浸かって」観ようかと(笑)。何故来月時間が取れるかと言うのは、いつか記事にしますね。暗い話になりそうなので・・・(笑)。

昔観た記憶を少しずつたどってはいるのですが、断片的な物しか思い出せない上に、どの場面がどのシリーズの物だったかさえも一致しないんですよ^^; イヤだわ、歳取るって。

シリーズ1は、一番シリアス度が高かったんですよね、確か。私はこのシリーズ1は映画館で観ました。何と言っても、主役のメル・ギブソンが大好きだったんですよ!!「マッド・マックス」の時のメルは最高にクールでカッコ良かった!あの透き通るような青い目が印象的で^^ 一気に虜になった私はこの「リーサル・・・」もとても楽しみにしていたのですが・・・。

このシリーズが封切られた時は、世論の評価は真っ二つに分かれていました。当時「刑事物」の映画は結構低迷期で、その中で高い評価を得ていたのが「ビバリーヒルズ・コップ」と「ダーティハリー」でした。確かにこの二作品はとても面白く、どちらかと言えばどっちともつかない(コメディーでもシリアスでもないと言う意味)「リーサル・・・」は当時の視聴者の興味を引けない物だったかも知れません。でも、私個人の評価は、凄く楽しめた作品だったので、クソミソに書かれた批評を読むにつけ悲しくなったものです。まぁ、「映画低迷期」だった事もかなり影響していたのではないかと思いますね。

自殺願望が強いリッグス刑事と、円満な家庭を営むマイホームパパのマータフ刑事。生活環境も性格も全く異なるこの2人が、ひょんな事からコンビを組み、麻薬組織の壊滅に心血を注ぎます。

リッグスとコンビを組むマータフ刑事役には、演技派俳優のダニー・グローバーが扮しています。彼は地味ながらも、なかなかオイシイ演技で魅了してくれますよね。私の中で一番記憶に残っているのは、「プレデター2」の高所恐怖症の刑事役です^^ パニック・アクション性の強かった「プレデター」の続編でありながら、彼が主役になり刑事としてプレデターを追い詰める2は、ハラハラさせられながらもコミカルな笑いを交えた、完成度の高い作品に仕上がっていたと思います(ここも評価が分かれる部分ですかね・笑)。

後に評価が逆転し、続編が作られたこの作品。何と、下馬評を見事に裏切って4まで続きました(笑)。2以降はコメディ性に重きを置いているように思えますが、リッグスとマータフの凸凹コンビぶりが面白い^^

今月一杯は繰り返し放送されていると思うので、視聴可能な方は是非ご覧になって下さい!^^ どのシリーズも結構面白いですよ!!単品として楽しめます^^ 

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テンプレート変更。

わかる方にはわかる、テンプレート変更でございます(笑)。

昨日新しく追加されたこのキティちゃんのテンプレート。私にはちょっと可愛過ぎるかもなのですが、今回の変更にはそれなりの訳がありまして・・・・。

実はキャンペーン中の物で、期間中このテンプレートを使用すると、抽選ではありますがマスコットが当たるのですよ!!

こう言う催しに弱い私・・・。散々迷ったのですが、マスコット欲しさにダウンロードして使っちゃいました~~~!!!

どちらにしても、結構気に入っているので、当分の間はこの雰囲気でお付き合い下さいませ^^ 何だか、自分のブログじゃないみたい・・・(笑)。

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「ヤング・スーパーマン」。

SMALLVILLE ヤング・スーパーマン <ファースト・シーズン> DVD コレクターズ・ボックス2 DVD SMALLVILLE ヤング・スーパーマン <ファースト・シーズン> DVD コレクターズ・ボックス2

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2006/09/08
Amazon.co.jpで詳細を確認する

[編集] あらすじ

1989年10月、カンザス州の田舎町「スモールビル」に多数の隕石と一機の宇宙船が降り注ぐという事件が発生する。宇宙船の落下現場に偶然遭遇したケント夫妻は、その中から現れた裸の男の子をクラークと名付け、自分たちの息子として育てることとする。

それから十数年後、クラークは怪力や超スピード、頑丈な肉体といったスーパーパワーを持つ高校生へと成長していた。しかし、父であるジョナサンとの約束でそれらの力を人前で使うことを固く禁じられ、同級生たちからは「さえないヤツ」と馬鹿にされる日々を送り、片思いの相手であるラナ・ラングに対しても、彼女の持つ緑色の石(クリプトナイト)のペンダントの影響でまともに話すことも出来ず、ただ見守るだけであった。

だが、自分が地球人ではなく、隕石と共に落ちてきた異星人であると知ったクラークは、隕石の影響で多発する異常能力者や異常現象に対しての責任を自覚し、怪事件に立ち向かうのである。

[編集] 主な登場人物

クラーク・ケント(演:トム・ウェリング、声:野島健児
スモールビルへ落下した宇宙船に入っていた少年。地球人を超える様々なスーパーパワーを秘めているがその全てが覚醒しているわけではなく、物語の進行にしたがって透視能力や飛行能力に気づくことになる。正義感が強く、スモールビルで多発する怪事件をそのスーパーパワーで人知れず解決する。ラナに気があるが、シャイですれ違うことが多いため、いい友人同士でとどまっている。
ラナ・ラング(演:クリスティン・クルック、声:甲斐田裕子
クラークの同級生であり、憧れの女性。隕石落下事件で両親を失っており、おばによって育てられた。アメリカン・フットボール部のホイットニーというボーイフレンドがいるが、徐々にクラークと親しくなっていく。
原作でも登場するスーパーマンの初恋の女性。
レックス・ルーサー(演:マイケル・ローゼンバウム、声:福田賢二
スモールビルを支配する大企業「ルーサー・コーポレーション」の社長の息子。:9歳のときに隕石落下に遭遇した際に、頭髪が全て抜け落ち禿頭となっている。冷酷な父親のライオネルに反発心を抱いているが、その影響も受け、やり手で度胸が据わっており、若くして辣腕の実業家の片鱗を見せる。その父がかなりあくどい手段で土地を取得したため、町の住民からの印象は悪い。
クラークに事故から救われたのをきっかけに、友人となる。善良でお人よしともいえるクラークとは、水と油のように対照的だが、親友同士となる。彼こそ、後にスーパーマンの宿敵となる悪の天才レックス・ルーサーその人であるが、この時点では、冷徹で押しが強い面があるものの、友人への信義は守る、むしろ好青年である。その彼が、なぜ悪の道に走り、クラークの宿敵となるか、というのも本作の謎の一つである。
ジョナサン・ケント(演:ジョン・シュナイダー、声:加藤亮夫
クラークの養父。クラークのスーパーパワーの使用を禁じるなどかなり厳格に育てているが、それは息子を守ろうとする愛情から来ている。ルーサー・コーポレーションを嫌っている。
マーサ・ケント(演:アネット・オトゥール、声:服部幸子
クラークの養母。かつては自分たちに子供がないことを悩んでいたが、クラークと出会って以降は本物の息子同然にクラークを優しく育てている。
クロエ・サリバン(演:アリソン・マック、声:永田亮子
クラークのクラスメイトでスモールビル高校の学校新聞編集長。隕石落下事件以降スモールビルで多発する怪事件について情報を収集しており、超常現象に関する知識が深い。クラークに好意を抱く。
原作には登場しない本作オリジナルキャラクター。
第3シーズンでは、「ロイス・レーン」というペンネームでデイリー・プラネットに記事を書いた(ロイスはクロエの親戚だが、「ジャーナリズムには縁がない(ので借用しても問題ない)」とのこと)。
ピート・ロス(演:サム・ジョーンズ三世、声:林勇
クラークのクラスメイト。クラークとは幼馴染であり昔から親友だったのだが、父の経営していた工場がルーサー・コーポレーションに乗っ取られた過去があるため、クラークがレックスと友人になったことは快く思っていない。クロエに好意を抱く。
ドラマでは黒人だが、原作では白人だった。また、原作では後にラナと結婚している。

ホームページよりコピーさせて頂きました^^

このドラマ、皆さんご存知でしょうか??地上波NHKでも放送されているドラマなので(今はどうか知りませんが・笑)、知名度は高いかもですね。

私がこのドラマを知ったのは、確か4年くらい前だったのではなかったでしょうか?当時私は今の仕事に就いてなくて、やたら時間があったものですから、子供と一緒にやたらとハマって観たものでした。

まだクラークが、一般に知られるヒーローの「クラーク・ケント」としてではなく、まだ自分の潜在能力に目覚めきってない、悩み多きティーン・エイジャーとして描かれています。初恋相手であるラナとの恋の駆け引きが、最大の焦点ではないでしょうか?宿敵レックス・ルーサーとは、良い関係を築いているように見えるのですが、いつからその関係が崩れて行くのかも見物ですよね。

この話は原作があるみたいで、詳しい方はとっくに結末を知ってらっしゃるのでしょうが、私は観た事がないのでこれからの展開を楽しみにしています。今AXNチャンネルで、シーズン1からシーズン3までの一挙放送があっているのですが、タイムリーで観る事が出来ないので録画を溜め込んで一気に観ています^^; 観たのが随分前なので、観直してみるとやっぱり忘れているものなんですね(笑)。

主役のクラークを演じるのは、期待の新星(と今言えるのかどうかはビミョーなトコですが)トム・ウェリング。ちょっとエラ張りな顔立ちですが、なかなかのナイス・ルッキング・ガイなんですよ(ルー大柴かっつの!)。凄いパワーの持ち主ながらもイマイチ持て余している感じの、ちょっと頼りない、だけどいざとなったら男らしいクラークを好演しています。

でも私のイチオシは、レックス役のマイケル・ローゼンバウム。上手いです、彼!良いですよ、彼!演技達者です!何だかアヤシイ感じがまたグッド!!^^ 彼は一見の価値アリですよ~~^^

1話完結になっているので、単品としても楽しめるドラマではありますが、やっぱり背景がわからないと充分に楽しめないのでは・・・と思うので、是非第1シーズンの第1話目から観て頂きたいドラマの一つです。

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「鬘」。

鬘 かつら コレクターズ・エディション DVD 鬘 かつら コレクターズ・エディション

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2006/12/02
Amazon.co.jpで詳細を確認する

解説: 長く美しい黒髪の“かつら”に刻まれた呪いに翻弄(ほんろう)される姉妹の恐怖を描くホラー。仲のよい姉妹がじわじわと追い詰められていく様をじっくりと見せる。『4人の食卓』のユソンが妹思いの姉にふんし、交通事故で声を失った難役を見事に演じ切った。『非日常的な彼女』のチェ・ミンソは自らの髪を剃り、何者かにとり憑かれる妹役を迫真の演技でみせる。黒髪をモチーフに使い、その裏に潜む悲劇を生かす監督の手腕が光る。

ジヒョン(ユソン)は死の病に冒された妹のスヒョン(チェ・ミンソ)を一時退院させる。彼女は化学治療のせいで髪が抜け落ちてしまった妹の退院祝いに、美しい黒髪のかつらをプレゼントする。そのかつらを身に付けたスヒョンは、まるで別人のように魅惑的に変身し、病状も回復しているかのように見えたが……。 (シネマトゥデイ)

原題 THE WIG/SCARY HAIR
製作年度 2005年
製作国・地域 韓国
上映時間 102分
監督 ウォン・シニョン
製作総指揮
原作
脚本 ド・ヒョンジョン
音楽 キム・ジュンソン
出演もしくは声の出演 チェ・ミンソユソンムンス

いきなりの「韓国ホラー」です^^; そーです、私はホラー映画がかなり!好きなんですよ。

この映画は公開前から「ロードショー」などであらすじを読んでかなり期待していました。

しかーし!・・・甘かった。しょせん、「韓国ホラー」でした。

「韓国ホラー」と言えば、私が真っ先に思い浮かべるのは「ボイス」なのですが、この映画はとても良かった!内容が洗練されてて尚且つ、演じる女優さん方が揃いも揃って美しい。「ホラー」とは言え、内容が濃い。本当に、手放しで賞賛出来ます。

この映画により韓国物のホラーに目覚めた私は、あれやこれやと色んな物を借りまくって観ましたが、後は全て期待ハズレな作品ばかり。残念(涙)。

でも、やはり期待を捨て切れない私は今でも借りてしまう訳でありますが、この映画もその内の1本に入ります。公開前から期待が高かったのもあり、この映画はかなり楽しみだったのですが・・・。

「YAHOO!」のホームページよりコピーさせて頂いた、上の「解説」の部分を読んで頂ければわかると思いますが、ホラー女優に固定付けされちゃいそうなユソンが出演しています。交通事故により声を失った姉が、病に冒され余命いくばくもない妹に、病気により抜けてしまった髪の代わりにとプレゼントした鬘が、全ての幕開けになります。

何が怖いかって・・・ヅラがキモいんですよ、ヅラが!何か動いてるし!しかも、その鬘にとり憑かれてしまった変貌ぶりもまた凄い!一時退院して家に帰って来た時は、骨に皮一枚と言う状態だったのですが、どんどんと妖艶に、そしてなぜか元気になって行く姿は異様なくらいです。

まぁ決して怖い内容ではありませんが、「哀しく、切ない」映画でした。

私は「ホラー」性を期待して借りたものですから、先に書いたように全く期待ハズレの結果となってしまった訳ですが、そこの処を踏まえてラブ(?)ストーリー物として鑑賞するには良い作品ではないかと思います^^

しかし、妹が頭を掻き毟り、血だらけになりながら皮膚の中から薬を取り出すシーンだけは、観てて痛かった!(汗)

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「CSI:マイアミ シーズン3」。 

CSI:マイアミ シーズン3 コンプリートDVD BOX-1 DVD CSI:マイアミ シーズン3 コンプリートDVD BOX-1

販売元:角川エンタテインメント
発売日:2007/11/22
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私が「24」シリーズ同様、めっちゃハマっている海外ドラマです^^ 

このシリーズで最も最年長なのは、ラスベガス編の「CSI:科学捜査班」なのですが、私はホレイショ・ケイン率いるこのマイアミ編が大好きなんです!

「CSI:マイアミ」の最大の魅力は、何と言っても他のシリーズではあまりお目にかからないアクション性。土地柄なのか、やたらめったら銃撃戦が起き(科学捜査なのに?)、そんでもって爆発・炎上何でもござれの事件が多発。他のシリーズよりもダントツに性犯罪を多く取り上げるのも、「CSI:マイアミ」の特徴ではないかと思います。

そして私のイチオシである、ホレイショことデビッド・カルーソ。素晴らしくキザ!クール!んでもって、やたら皮肉屋!あの斜に構えた舐め切った態度が何とも素敵なのです♪

今スカパーでは、シーズン3の放送が始まったばかりですが、本国ではシーズン6が10月からオンエアとの事。

この前始まったシーズン3の第1話目で、マイアミチームの重鎮であるスピードルが殉職すると言う衝撃の幕開けだったのですが、関連サイトで得た情報によると、何とシーズン6で復活すると言う設定になってるらしいんですよ!!ありえねぇ!!っつの!!だって、ラボで検死解剖までしてたじゃん!!(撃たれたトコから弾を取り出してただけなんだろうけど)あれで「生きてた設定」をするなんざふざけてますよね~~~。でも、ある意味見物ではありますが・・・。

まぁそんな(どんな?)内容の「CSI:マイアミ」ではありますが、ホントにマジで面白い^^ これからの展開がとっても楽しみなドラマであります。

他のシリーズとタイアップする話があるのも、このCSIWallpaper01_1280シリーズの一つの特徴。

ベガスとマイアミ、マイアミとNY。その回の話を観るのもちょっと面白い(笑)。

背景が全く異なるシリーズの話が同時に観られるなんて、まさに「一粒で二度美味しい」とはこの事??(笑)

1話完結のドラマなので、「まだ観た事ないよ~」と言われる方も、途中から観て充分に楽しめます^^

興味があられる方は、スカパーのAXNに今すぐ加入するか、WOWOWに加入するか、DVDレンタルか購入、どれかをお勧めします!

CSIシリーズの中でも最も人気が高いと言われるこのマイアミ。機会があったら是非観て下さい^^ 「24」とはまた違う魅力満載のドラマです。

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始まりました、新シリーズ!

「俺は~ジャック~バウア~、常に大ピンチ~♪」

「24」を知らない方でも、このCMは幾度となく耳にしている(目にしている)事と思います^^v 何を隠そう私もこのCMが流れ始めたら、どこの部屋にいようと猛ダッシュ!をかまし、TVかぶりつきで観てしまいます(笑)。

9月7日に、新シリーズ・シーズンⅥのvol.1から3がリリースされました。私は6日に観たのですが、聞く処によると日曜日オンエアの「王様のブランチ」でこのDVDの概要が紹介されたとか。私は昨日は朝6時から夜7時半まで仕事だったので観る事が出来なかったのですが・・・・内容が気になる~!観たかった~!

ところでこの新シーズン、皆さん観ましたか!?もう、初っ端から息もつかせぬ怒涛の展開ですよ~~~!!!

Photo_1 まず、こんな感じで登場するジャック。まるで熊・・・。中国政府の度重なる拷問により、身も心も憔悴しきったこのお姿!

「こんなんで、今回大丈夫なのか!?」

一瞬、そんな不安が頭をよぎりました・・・。

Photo_4

心配ご無用!!

一時間後には、走る!殴る!蹴る!叫ぶ!元気に走り回るジャックです^^

あんたは本当に不死身だよ・・・。

相変わらずの傍若無人を発揮しまくるジャックではありますが、精神的なダメージは奥深いようで・・・。

いつもなら容疑者には容赦ないヤツなのですが、やはり自分が同じ目に合ったせいか、今回のジャックはイマイチ詰めが甘いようです。

それに何やら、ジャックの家族構成が背景に繰り広げられる予感。ビミョーな所で終わってくれた、今回のリリース分。次のレンタルが待ち遠しい!とりあえず、コピーしたDVDを擦り切れるほど観て次回を待つ事にします^^

まだ観てない方、「24」は必見ですよ!!

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このブログを始めるにあたって。

Chloe_ph 初めまして^^

何もかも初めてでドキドキしています。

このブログは、私の日常の出来事や、趣味の話などを交えながら、主に映画や海外ドラマのレビューなんかで構成して行きたいと思っています。

タイトルとこの画像からも想像して頂けると思いますが、私は「24」の熱狂的ファンです^^ 9月7日に、新シリーズのシーズンⅥがリリースされたばかりで、私の中でもまだ興奮冷めやらぬ状態なので、突拍子もない記事になったりするかも知れませんが、どうぞ末長くお付き合い下さいませ!

始めたばかりでまだ何もわからないままの投稿になってしまいました^^;

「ブログ」って、色々種類があるんですね~。私がこの「ココログ」を選んだのは、スカパーであってた番組を観たのがキッカケなのですが、前々からホームページやブログには興味がありました。こうやって自分のブログとして記事を投稿出来る日が来るなんて嘘みたい・・・。

とりあえず今日は、ご挨拶と言う事でこの辺で。

明日からは、色んな話題を書き込んで行きたいです^^ どうぞよろしく!!

 

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