本当に久しぶりの更新です。

長らくお休みしてしまって、本当に申し訳ありません

お休みの間、FC2の頃から付き合って下さった方がブログ閉鎖をされたみたいで・・・。何と言って良いのやら・・・・。その時に立ち会えなかった自分が、本当に腹立たしくてなりません。

実は、今年の頭に家で倒れてしまって・・・ 緊急入院する事になり、今日退院して来ました。病名は高血圧と鬱病。近頃まで病院に勤めていた私が、まさか入院するハメになるとは全く思っていなかったので、まさしく青天の霹靂と言ったところでしょうか・・・・。

実はこの病気のせいで、視力の方がまだ回復しきれていません。ですから、「本当の復帰」と言う訳にはまだまだいかないのです。でも入院中、ずっとブログの事が気になっていて、退院してすぐパソコンの前に座ってしまいました。

私が留守している間、心配して下さった皆様にこの場を借りて、お礼とお詫びを申し上げます。

必ず全快して戻って参ります。それまで皆様、どうかお身体には充分気を付けて頑張って下さい。

でごいちママさま、花毬さま、LAYLHAさま、そしてその他、このブログを訪れて下さる皆様。本当に申し訳ありません。ブログ閉鎖はしませんので、これからも宜しくお願いします。

では簡単ですが、今日はこの辺で・・・。必ずまたお逢いしましょう!!

※コメントへのお返事が出来なくて、本当にすみません これだけ書くのも精一杯で・・・。

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にゃらんからのお土産in山口

沖縄から新しい目的地へ向けて旅立ったにゃらんより、目的地に着いたと言う連絡が!!
無事に着いたにゃらんから、絵葉書とお土産が届いてました^^ てか、沖縄の時にも絵葉書をちゃんともらってたのですが、がめつい私はお土産の方しか目に入ってなかったんですね^^; あはははー☆

で、今回の目的地だった山口県からのお土産は・・・
Photo「ふぐさし」ですよ~~♪ 皆さん、食べた事ありますか??とっても美味しいんですよ~~!!

何だかね~、食べてたら舌が痺れてくるんですよ^^; 私だけかな~~?
毒持ちの魚って、本当に美味しいんですよ。しかも、ふぐ・・・と言うよりも、「ふく」と言われていますね、ふくは最高級魚。そんじょそこらでは食べられる代物ではないです。まぁ、芸術作品ですね^^ すんごい高いし(笑)。ピンきりでしょうけど^^; 私が食べに連れて行って貰った時は、2人で10万以上しました!あはははは・・・。

さて、今度の目的地は・・・・
それは次回のお楽しみです♪ 私が大好きな所で、一度は行ってみたいと思っているんですよ~~(*^^*) 綺麗な川と、かの有名なお人の出身地として広く知られている所です^^

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「楽園」。

楽園 上 (1)

買ったきっかけ:
携帯小説でさわりを読んで、どうしても続きを読みたかったので。

感想:
凄く良かった!報われない気持ちがしないでもないけど、それでもじわ〜っと来る感動は、宮部作品独特。

おすすめポイント:
うーん・・・難しいですが、長編ミステリーがお好きな方には最適です♪

楽園 上 (1)

著者:宮部 みゆき

楽園 上 (1)

「模倣犯」から9年。かの事件により深い傷を負った前原滋子の元に、また新たなる謎に包まれた出来事が・・・!これは何かの前兆なのか。忌まわしい出来事を思い出しつつ、滋子は再び歩き始める・・・。
____________________________

今年最初レビューが、本の紹介になってしまいました^^; 私って本当に映画好きなんか??(笑)

年末に上・下巻併せて買ったのですが、あまりの面白さに一気に徹夜して読んでしまいました^^; もっとゆっくり読めば良いんですけどね~、読み始めたら先が知りたくて知りたくて堪らなくなるんですよ。皆さんも同じじゃありませんか??

この作品の主人公となる前原滋子は、『模倣犯』で出て来た彼女です。
あの事件より9年と言う年月が過ぎ、やっとあの事件から立ち直りかけていた彼女の前に、萩谷敏子と名乗る中年の女性が現れる。彼女の持ち込んで来た依頼とは・・・。
ミステリータッチで、宮部さん独特の感性に溢れた作品です。『模倣犯』を読まれた方には、凄く楽しめる作品だと思います。

両親に殺害され、15年間家の下に埋められていた少女の事件を中心に物語りは進んでいくのですが、途中背筋が寒くなるような描写があり、夜中に読んでいた私は何度も振り返ったり、押入れの方を見たりしてしまいました^^; ホラー映画は全然平気なのに、本になったら怖くなってしまうんですよ(><; なまじ、頭の中で空想が働いちゃって^^;

「大極宮」の一人である宮部みゆきさん。本当に素晴らしい、面白い作品を書く方ですね^^ この作品、とってもおススメです♪ 是非読まれてみて下さい。

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2008年突入☆

A HAPPY NEW YEAR!!☆

昨年は大変お世話になりました~~♪
でごいちママさま
徐福さま
花毬さま
LAYLHAさま
nonさま

本当に仲良くして頂いて感謝しています。
今年も何卒よろしくお願いしますm(_ _)m

去年の暮れからビミョーな天気になり、とうとう雪までチラホラしています。さっむ~~(><;)!!このクソ寒い中ではありますが、さっそく初詣に行って参ります(*^^*) 皆さんは初詣はどちらへ行かれますか?我が家では例年、佐賀の「祐徳稲荷神社」と言う所に行っています^^
初詣って、神社にお参りするのもですが、あの露店が楽しみなんですよね~~♪ しかも、「梅ケ枝餅」がサイコーなんです(≧▽≦) 大宰府のには敵いませんけど^^;

それと~、露店の茶店で食べる夜食もこれまたさいくぉ~~(≧▽≦)!!ちょっぴりお高めですけど、なかなか美味いんです^^
・・・あ~~初詣に何目的で行ってんだか・・・(笑)。

皆さんもそれぞれご家族でお出かけされると思いますが、どうぞお風邪など召されませんよう、外に出られる時はしっかり防寒対策を取って下さいネ☆

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「デッドマン・ウォーキング」。

Photo_2

【デッドマン・ウォーキング】

出演: スーザン・サランドン, ショーン・ペン, ロバート・プロスキー

  • 監督: ティム・ロビンス
  • 形式: Color, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: パイオニアLDC
  • DVD発売日: 2002/02/22
  • 時間: 123 分
  • ルイジアナ州ニュー・オーリンズ。セント・トマスの希望の家で働くシスター・ヘレン(スーザン・サランドン)は死刑囚、マシュー・ポンスレット(ショーン・ペン)から何度か手紙を受け取る。マシューは相棒と二人でカップルを惨殺し、州立刑務所に収監されていた。死刑囚と会うのは初めての経験だったが、ヘレンはマシューの求めに応じ刑務所を訪れ、彼と面会する。傲慢で冷酷そうなマシューは印象こそ悪かったが、共犯者が無期懲役なのに、不利な証拠が重なって彼だけ死刑が確定したという事実に彼女は疑問を持つ。
    ____________________________

    1995年公開(日本では1996年)のアメリカ映画です。主演はスーザン・サランドン、ショーン・ペン。

    今年最後のレビューが、この作品になりました。いつこれのレビューを挙げようかと散々迷っていたのですが、2、3日前にスカパーであってたのをたまたま観てしまって、改めて感動した次第です。楽しい内容の作品ではありませんが、「人間の価値」と言う物を考えさせられる素晴らしい作品だと私は思います。

    「死刑制度」の是非をテーマに置いた本作品。一人のシスターが、死刑囚から受け取った手紙を目にし、彼に逢いに行った事から始まります。
    このシスター役を演じたスーザン・サランドン。『依頼人』などでも素晴らしい演技を見せてくれる、実力派女優です。それと死刑囚役のショーン・ペン。青く不思議な瞳が魅力的な彼もまた個性派俳優ですね。シスターと死刑囚と言う立場の2人には恋愛関係こそ成り立っていませんが、恋人よりも肉親よりも深く心の奥で繋がっていたのではないでしょうか。

    相棒と2人でカップルを惨殺し、相棒は無期懲役になり自分だけが死刑と言う理不尽さに憤り、傲慢で高飛車な態度を崩さないマシューに、初めの内こそ戸惑い憤慨しながらも、彼の孤独、悲しみ、絶望を徐々に理解して行くヘレン。そして、死刑執行まで彼の精神的支えになろうと決めた彼女ですが、その心情はどうだったのか。特赦審問会での嘆願をも却下された後に被害者の家族に会いに行ったヘレンは、そこで愛する息子・娘を惨殺された家族の嘆きを目の当たりにし、その後にTVに出演し知事に直談判するためのマシューの非政治的な発言を観たヘレンの動揺は、神に仕える者としてのそれではなく、普通の人間としての怒りだったと思います。
    彼女がシスターではなかったら、マシューに対する気持ちももっと違った物になったと思いますし、殺された遺族側の立場だったらこれもまた全然違っていたでしょう。

    死刑制度が果たして善なのか悪なのか。この答えは私達人間に出す事は到底出来ないと思います。この映画を観ながら感じたのは、私はあくまでも被害者側に立ってしか考える事が出来なかったと言う事です。かと言って、マシューを救ってあげたい(精神的に)と言うヘレンの気持ちもわからないと言う訳ではありません。でもやっぱり私が観て感じた事は、やっぱりヘレン自身も遺族側に寄っていたんじゃないかと思うんですよね。これは私の客観的な印象なので、観た方それぞれの取り方はあると思いますが・・・。

    死刑が確定し、真実をヘレンに告げたマシュー。死刑台に縛られ執行直前にマシューの口から出た、遺族への謝罪の言葉。
    「罪を悔い改める事で、魂は救われる」と言いますが、本当にこれでマシューは救われたのでしょうか?それと、マシューの処刑に立ち会った遺族達は、マシューの処刑を見る事で救われたような気持ちになれたのでしょうか?
    「死刑囚は人間ではない。モンスターだ。」と言う台詞が何度も出て来ます。人間が人間を殺すと言う所業は、何物にも劣る行為だとは思うのですが「モンスター」と言う表現には首を傾げてしまいます。かと言って、そうではないのかと問われると答えに詰まってしまうのです。
    死には死をもって贖う・・・と言う考えに絶対的賛成かと言うとそうでもありませんが、だからと言って死刑制度に反対と言う訳ではありません。ただ、人間が人間を処罰するのには、どうしても限界があるんだと思うのです。例えば、マシューは死刑になったのに、その相棒である人間が、実際に殺人に関わっているのに無期懲役に服していると言う点に於いても、人間の不完全さを表しているのではないでしょうか。

    今年も色々な悲惨な事件がありました。日本には死刑制度が実在しています。「極刑」を下された囚人のご家族にとっては、本当に辛い出来事だったと思います。でも、それによって命を絶たれた被害者にも未来はなく、ご遺族の方に至っては絶望的な現実と向き合って行かなければならないのです。
    皆さんもこの映画を通じて、「命の尊さ」「人間の尊厳」を再度考えて頂きたいと思います。

    ・・・って、暗い話で締め括ってごめんなさい(><;
    こちらへ移って来て約4ヶ月足らず、FC2の時からのお付き合いの方に至っては半年に渡って仲良くして頂きました。
    11月くらいからちょっと情緒不安定になり、今も良かったり悪かったりを繰り返している毎日ではありますが、何とか頑張ってこれからも書いて行こうと思っています。どうか来年も、変わらず仲良くして下さいネ♪ そして今年は本当にありがとうございましたm(_ _)m

    では皆様、Have a nice Movie's Day!!☆

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